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妊娠期から子育て期までのワンストップ相談窓口です。
妊娠、出産、子育ては喜びや幸せがいっぱい!反面、子どもや家族、自分のことなど悩みもつきものです。
安心して、子どもを産み育てることができるよう、必要に応じて、子育て支援センター「ここるん」や医療・福祉・教育等の関係機関と連携しながら、皆さんの子育てを一緒に応援します。
どんな心配もご相談ください。
R5年3月1日より「伴走型相談支援」「子育て応援給付金」がスタートしました!
詳しい内容はこちら→/soshiki/11/36928.html
今後の妊娠・出産・育児について、助産師や保健師と確認します。また、一人ひとりに合った産前・産後の過ごし方や子育てのためのプランを一緒に考えます。
ご予約はこちらから→https://logoform.jp/form/yL3H/213442<外部リンク>
妊娠期から産後、安心して過ごせるように、電話・来所・メールなど助産師が対応します。
赤ちゃんのお世話の仕方や出産準備、産前産後に変わるママの心と身体、パパの役割など、知っておくと産後に役立つ情報をお伝えします。
(1)育児体験、産後クライシス予防など
(2)おっぱいケア、お子さんの寝床の作り方など
ご予約はこちらから→https://logoform.jp/form/yL3H/218168<外部リンク>
(1)妊婦健康診査(個別医療機関)
安全なお産と赤ちゃんの健康のためにはママの健康が大切です。母子健康手帳別冊の受診票(助成券)で、定期的に健診を受けましょう。本市では、妊婦健診計14回分(双胎児は+6回分)の費用を一部助成しています。
(2)妊婦歯科健康診査(個別医療機関/要予約)
妊娠中からのお口の健康は、赤ちゃんのためにも大切です。安定期に入ったら、受診票(水色)により、歯科健診を受けましょう。本市では、歯科健診費用を助成しています。
産後1年未満のママと赤ちゃんを対象に、訪問や来所・助産院にて、助産師が産後の心身のケアや授乳・育児相談を行います。1人7回まで利用でき、本市では、自己負担金額の助成も行っています。
産後は心も身体も疲れがたまりやすい時期です。産後のママの心身の健康のため、母子健康手帳別冊の受診票(黄色)にて、産婦健診を受けましょう。本市では、産後2週間頃と1カ月頃の計2回、産婦健診費用の一部を助成しています。
赤ちゃんを出産したすべてのご家庭に助産師や保健師が訪問します。体重の増え方や全身の状態など赤ちゃんの成長を一緒に確認します。ママの不安や困りごとなどお話ください。
新生児訪問を終了した生後3ヶ月までのすべての赤ちゃんとママを対象とした「にこサポ」はじめましての会です。にこサポからは子育てコンシェルジュ等がふれあい遊びを伝授し育児グッズをプレゼント。さらに、塩竈市図書館からもブックスタート事業として、赤ちゃん絵本をプレゼントします。
ご予約はこちらから→https://logoform.jp/form/yL3H/374659<外部リンク>
生後6カ月までの赤ちゃんとママとで、ベビーマッサージや赤ちゃんとママのヨガ体験&ほんわかとした時間を過ごします。赤ちゃんの成長確認や助産師等の個別相談、子育てコンシェルジュの託児も有。ベビーマッサージと産後ヨガ、両方の会へ参加できます。
ご予約はこちらから→https://logoform.jp/form/yL3H/227809<外部リンク>
「ごっくん離乳食クラス」では第1子かつ5~6カ月のお子さんと保護者全員を、「もぐもぐ離乳食クラス」ではすべての7~8カ月のお子さんと保護者を対象に、離乳食を進める上でのポイントをお伝えします。簡単な調理体験ができます。
ご予約はこちらから→https://logoform.jp/form/yL3H/200625<外部リンク>
(1)新生児聴覚検査費用助成(個別医療機関)
母子健康手帳別冊と併せて交付する受診票(オレンジ色)により、生後3日頃、主に出産医療機関にて受けます。(令和4年3月中旬以前に妊娠届の提出をされた方は、令和4年3月末に郵送しております。)
(2)2カ月児健診(個別医療機関/要予約)
母子健康手帳別冊の受診票(緑色)により、生後2カ月~生後3カ月の前日までに受けましょう。料金は無料です。実施医療機関はこちらからご覧ください。
乳児(赤ちゃん)健康診査実施担当医療機関名簿 [PDFファイル/232KB]
(3)4カ月児健康診査(塩竈市保健センター/健診票個別送付)身体計測・体重測定や小児科診察、ふれあい遊びや離乳食のお話があります。赤ちゃんやママに関する心配ごと相談など、なんでもご相談ください。
(4)7カ月児健康相談(塩竈市保健センター/相談票個別送付)
身体計測・体重測定やふれあい遊び、離乳食や歯のお話があります。赤ちゃんやママに関する心配ごとなどなんでもご相談ください。
(5)8~9カ月児健診(個別医療機関/要予約)
母子健康手帳別冊の受診票(黄色)により、生後8カ月~生後10カ月の前日までに受けましょう。料金は無料です。
実施医療機関はこちらからご覧ください。
乳児(赤ちゃん)健康診査実施担当医療機関名簿 [PDFファイル/232KB]
(1)未熟児養育医療給付制度
お子さんの身体が十分に発達する前に生まれ、入院を必要とする乳児に対して、その治療に必要な費用を市が負担する制度です。来所前に「にこサポ」へご連絡をお願いします。
臨床発達心理士・公認心理師による相談です。お子さんの成長・発達、お子さんとの関わり方などご相談ください。
言語聴覚士による相談です。お子さんのことばの発達や発音などご相談ください。
(1)1歳6カ月児健康診査(塩竈市保健センター/健診票個別送付)
身体計測・体重測定、歯科診察、小児科診察、歯のお話、栄養士・保健師の問診があります。お子さんの成長発達など何でもご相談ください。
(2)2歳6カ月児歯科健康診査(塩竈市保健センター/健診票個別送付)
歯科医師による歯のお話、歯科診察、保健師の問診があります。お子さんの成長・発達など何でもご相談ください。
(3)3児健康診査(塩竈市保健センター/健診票個別送付)
身体計測・体重測定、尿検査、視覚・聴覚検査、歯科診察、小児科診察、歯のお話、栄養士・保健師の問診があります。お子さんの成長・発達などなんでもご相談ください。
生まれた時にお母さんが赤ちゃんにプレゼントする免疫は自然に失われていきます。お子さんが免疫をつくって病気を予防するために、予防接種は大切です。生後2カ月までに予診票を郵送します。計画的に接種しましょう。
特定不妊治療にかかる費用を一部助成します。来所前に「にこサポ」へご連絡ください。
月曜日から金曜日(午前8時30分~午後5時15分)
※祝日、年末年始を除く
塩竈市 福祉子ども未来部 子ども未来課 親子保健係
〒985-0052 塩竈市本町1-1 壱番館1階 (旧:ここるん跡地)
こども家庭センター にこサポ
電話番号 : 022-354-1225 (いち・にの・にこサポ)
Fax番号 : 022-354-1025
E-mail : nikosapo@city.shiogama.miyagi.jp