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塩竈市の集中改革プラン(平成17~平成21年度)
平成16年度末に総務省が示した「地方公共団体における行政改革推進のための新たな指針」によって、地方公共団体に事実上、地方行革指針として「集中改革プラン(~平成21年度)」の策定・公表が義務付けられました。
塩竈市では、平成16年度に策定した「塩竈市行財政改革推進計画2(~平成20年度)」と平成17年度に策定した「塩竈市定員適正化計画(~平成21年度)」をあわせて、「塩竈市集中改革プラン」として位置づけ、本市の行財政改革を推進してきました。
また、平成20年度で期間満了となる「塩竈市行財政改革推進計画2.」の見直しについては、現計画の基本的事項を変更せずに、国の「集中改革プラン」と同期間となる平成21年度までの1年間、計画期間を延伸した、「塩竈市新行財政改革推進計画・改訂版(~平成21年度)」を策定し、引き続き、行財政改革の強化を図っていきます。
国(総務省)の「集中改革プラン」(平成17~平成21年度)
└「塩竈市集中改革プラン」(平成17~平成21年度)
平成16 |
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平成20 |
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国(総務省)の集中改革プラン(平成17年度~平成21年度:5ヵ年) |
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塩竈市集中改革プラン(平成17年度~平成21年度:5ヵ年) |
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「行財政改革推進計画2」(平成16~平成20年度:5ヵ年) |
「新行財政改革推進計画・改訂版」(平成21年度) |
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「定員適正化計画」(平成17~平成21年度:5ヵ年) |