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「自殺予防週間」と「自殺対策強化月間」

印刷用ページを表示する 更新日:2020年3月2日更新

本文

9月10日から16日は「自殺予防週間」

 9月10日の世界自殺予防デーにちなみ、毎年9月10日から16日までの1週間を、「自殺予防週間」として定め、国・地方公共団体、関係機および関係団体等が連携し、啓発活動を推進することとされています。

3月は「自殺対策強化月間」

 例年、月別自殺者数の最も多い3月を「自殺対策強化月間」と定め、地方公共団体、関係団体等とも連携して「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現に向け、相談事業および啓発活動を実施します。

 

大切な人の命を支えるために、みんなでできること

気付き

悩みや問題を抱え自殺に傾いている人は、何らかのサインを出しています。

表情や行動などで、「なんだか様子がおかしい」といつもと違う変化にまずは気付きましょう。

 

声かけ

悩みごとは、なかなか自分からは打ち明けにくいもの・・・。あなたのちょっとした声かけが、

その人に話すきっかけを与えます。こころのsosのサインに気づいたときは、

「あなたのことを心配している」という気持ちを伝えましょう。

 

傾聴(話をきく)

悩みを打ち明けられたら、まずはこれまでの苦労をねぎらい、安心して話せる雰囲気を

つくりましょう。相手の気持ちに寄り添い、真剣に悩みを受け止め、たとえ「死にたい」と

打ち明けられても、慌てずに話題をそらさず気持ちを受け止めることが大切です。

 

つなぐ・見守る

傾聴することで、相手の気持ちを軽くすることはできますが、本当の問題解決のためには、

専門家の力が必要です。しかし、医療機関への受診には抵抗がある人も多いでしょう。

まずは本人の意思を尊重しながら、適切な支援につなぐためのサポートをしましょう。

専門家につないだあとも、変わらず見守っていることを伝え、相手に安心感を与えましょう。

 

あなたのこころも大切に・・・

大切な人のためにこころの支えになることはとても大切ですが、役割を果たそうとするあまり、あなた自身が

ストレスをため込んでしまうことがあります。ずっと見守っていくためには、まずあなた自身がこころとからだが

元気でなくてはいけません。無理をすることなくしっかりと休養をとり、ストレスをためないことを心掛けましょう。

また困ったときに相談できる相手をつくっておくことも大切です。

 

R2自殺予防週間ポスター [PDFファイル/636KB]

R2自殺対策強化月間ポスター [PDFファイル/411KB]

 

もしあなたが悩んでいたら、もしあなたの周りに悩みのある方がいたら

【自殺予防の10箇条】 (自殺総合対策の在り方検討会「総合的な自殺対策の推進に関する提言」より)

〇自殺のサイン

1.うつ病の症状に気を付けよう(気分が沈む、自分を責める、決断ができない、不眠が続く)

2.原因不明の身体の不調が長引く

3.酒量が増す

4.安全や健康が保てない

5.仕事の負担が急に増える、大きな失敗をする、職を失う

6.職場や家庭でサポートが得られない

7.本人にとって価値のあるもの(職、地位、家族、財産)を失う

8.重症の身体の病気にかかる

9.自殺を口にする

10.自殺未遂におよぶ

 このようなサインが数多く求める場合、2週間以上長引く場合は、自殺の危険が迫っています。ご自身やご家族だけで悩むことなく、相談機関に支援を求めましょう。

 相談できるところはたくさんあります。ぜひ、相談してください。

 

自分自身のこころの健康チェック

自分らしく生きぬく喜びを実感できる塩竈をめざして

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