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はじめに(平成19年度施政方針)

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

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本日ここに、平成19年度の補正予算案をはじめとする議案をご審議いただくに当たりまして、市政運営の所信の一端と施策の概要について申し上げますので、市民の皆様と議員各位のご理解とご賛同を賜りますようお願いいたします。

我が国は、世界に例のないスピードで少子高齢化が進み、さらには人口減少に転じておりますが、本市におきましても、その動きが顕著に現れております。また、経済の面では、景気回復の兆しが首都圏や近畿圏などにとどまり、東北地方には波及しておらず、結果的には本市の産業経済は依然として厳しい状況にあります。さらに、国際的な漁業規制や物流形態の変化、製造業の海外シフトによる臨海型の工業の衰退等により、本市の産業構造も大きく変革しております。

この地域経済の状況に加え、国の「歳出歳入一体改革」の影響を受け、本市は厳しい環境下での行財政運営を強いられており、今後さらに激化が予測される都市間競争を生き抜くためにも、自主・自立的な行財政運営が喫緊の課題となっております。

こうした中、市政の舵取りを担わせていただきました4年間における行財政改革により当面の財政危機を回避し、そのうえで本市の行政課題でありました防災対策を強化し、少子高齢化対策や教育環境を充実させ、さらには、長年の懸案でありました貨物ヤード跡地の整備による中心市街地の活性化など、ふるさと再生への取り組みを推進してまいりました。

私は、議員各位そして市民の皆様とともに、これまでに築いてまいりました行財政基盤やまちづくりの視点を土台にし、未来へ向かう行政の舵取り役として、ふるさと塩竈の再生に挑戦し続けてまいります。

市政運営の基本的な考え方

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