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おはようございます。月初め本日もこうして記者会見を開催させていただきましたところ、お忙しい中皆様方にお越しをいただきまして心から感謝申し上げます。
今月は何をお話しようかと考えていたところでございますが、暗いニュースも色々ございましたけれども、大変嬉しいというか、心遣いに感動したところがあるのでその話をさせていただければ思います。
以前にもお話したかもしれませんが、塩竈市に第二小学校という小学校がございます。高台にあって風光明媚な場所に建つ校舎ですけれども、長年に渡って木の伐採など手入れをしてこなかった、それもあって子どもたちが学校に通う時にその風光明媚な景色を見ないで、生い茂った雑木林の中を通って校舎に入っていったという経緯がございました。それもあって校舎の横に去年の市制施行80周年の記念事業で子どもたちが描いた絵を、アーティストのASAKURA KOUHEIさんにアレンジしていただいて、今は昇降口に入る横の壁は綺麗なそういった絵が描かれた壁を見ながら昇降口に行っていただいています。校門から入ってせっかく風光明媚な場所に立つ場所、これを何とかしたいということで、いろいろな方にお話をしていたらOBの方々から、是非ご寄付をしたいと、それは木を一部伐採してくださるということでございました。それに合わせてフェンスも壊れかかっていたものですから、フェンスも交換をしていただいた経緯がございます。そうしましたら大変素晴らしい景色、千賀の浦の景色を眺めることができるようになりまして、子どもたちが毎朝その景色を見ながら学校に登校しているという状況になっています。元々その場所は「愛鳥の森」という形で今学校に通われているお子様方のお父様お母様も子どもの時通っていて、その森でたくさん遊んだという経緯がございます。また景色が綺麗になってから児童さんの方から校歌にその素晴らしい景色があるというフレーズが入っていると、3番目の歌詞だったと思いますが、「その意味がやっと分かりました」ということを言っていただいたりもしておりましたが、当然ボランティアでやっていただいた会社には感謝状もお渡しさせていただいたところですが、そうしたら、そこにちょうど通りかかった女子児童から、私に「二小の景観を良くするために色々ご尽力いただき誠にありがとうございます。」と修学旅行の時に会津若松に行ったので私にもお土産を買って来て頂いた、その上、そのご寄付をいただいた会社の方々にもお土産のお菓子を送っていただいたという話を聞きました。修学旅行ですからお小遣いがある程度決まっていると思うんですけれど、それでも私やご寄付を頂いた方にまで配慮できるお子様がいらっしゃるということは、これはすすめるとかそういう話ではなく、大変嬉しく思っております。塩竈の子どもたちがそういった優しい気持ちを持ってこれからすくすくと自分たちの希望に向かって塩竈から巣立っていただきたいと、改めて意を強くしたところでございます。二小の他の場所の伐採もこれは力を入れてやって差し上げないと罰があたると思っているところでございますし、是非、他の小中学校の方でもこういったエピソードって多分それぞれの学校で色々あろうかと思います。ちなみに私は第二小学校出身ではありません。第三小学校というところですけれども、そういったその学校の歴史とか受け継がれてきた文化とか、そういうものを再発見させていただくような授業をこれから積極的に展開をしていきたいと思います。そこに今の子どもたちも巻き込んで親御さんも巻き込んで、地域も巻き込んで本当の意味での「シビックプライド」を図りたいと決意を固めたところでございます。
私も小学生の修学旅行は会津若松でしたので、このお土産を見ながら自分もまたその当時の思い出に浸れたというところですので、改めてこのようなお子様がいる塩竈は大変素晴らしい町だなと実感したところでございます。
定例記者会見説明項目全ページ資料 [PDFファイル/2.38MB]
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[政策課(355-5631)] 定例記者会見説明資料項目1 [PDFファイル/246KB]
市制施行80周年を機に、新たに「しおがま未来大使」制度を開始し、塩竈出身または居住経験のある方々に対しましてご就任の依頼をしておりましたところ、新たにHOUND DOGの大友康平さんにも快くお引き受けいただきました。皆様もご承知かと思いますが震災後、平間至さんを中心とする「GAMA ROCK」に毎年おいでいただいたり、サプライズで成人式でもご参加頂いて歌を披露していただいたりと、地元に対しまして前からご支援をして下さっている方でございます。これを機にまた「しおがま未来大使」として塩竈市と絆をより一層深めていただけるものと心から感謝をしているところでございます。
[政策課(355-5631)]定例記者会見説明資料項目2 [PDFファイル/46KB]
「しおがま未来大使」の任命式を明日10月5日水曜日11時半から開催します。式にはしおがま未来大使をお引き受けになられました、モーグルの元オリンピック代表のプロスポーツインストラクター畑中みゆきさん、タリーズコーヒーの創業者でもある松田公太さんがおいでになり委嘱状の交付を執り行います。
大友康平さん含めて、これで8名の皆様方がしおがま未来大使にご就任なされましたので、ご承知おきいただければと思います。
Q:しおがま未来大使についてお伺いいたします。以前しおがま文化大使でしたが、しおがま文化大使がしおがま未来大使に移行したということでよろしいでしょうか。また、しおがま文化大使の方でしおがま未来大使にならなかった人はいますか?
A:[市長]
しおがま文化大使からしおがま未来大使にご一緒させていただけなかったという方が二人いらっしゃいます(一人目:委嘱要件である「塩竈市出身または居住経験のある方」に該当しない、二人目:辞退。)
【政策課】
しおがま未来大使は塩竈ご出身の方または塩竈に在住していた方を委嘱させていただくということでございます。
現在、市外ご出身で塩竈を応援してくださる方を「(仮称)しおがま応援団」として検討しております。詳細などにつきましては後日発表させていただきます。
Q:新たな制度ということで、しおがま文化大使が変わったという認識でよろしいでしょうか?
A:[政策課]
そのとおりでございます。
Q:しおがま未来大使の委嘱されるのは8人、塩竈出身または在住したことがあるのみということか。
A:[政策課]
そのとおりでございます。
Q:委嘱されなかった方は、応援団になるのか?
A:[政策課]
我々の考えといたしましては、(仮称)しおがま応援団が正式に決まりましたらその方にご依頼したいと考えております。
[政策課(355-5284)]定例記者会見説明資料項目3 [PDFファイル/74KB]
高齢者向けの「スマホ教室」の開催ということで、AIを活用した様々な行政の取り組みはこれから本格化して参りますが、高齢者の皆様方や、スマホをお持ちでない皆様、また初心者の方々を対象とした支援をさせていただきたいということで10月、11月に市と民間業者との共催事業としてスマホ教室を開かせて頂きますというご案内でございます。
[保育課(353-7797)]定例記者会見説明資料項目4 [PDFファイル/339KB]
東部保育所が感染対策を施しリニューアルということでございました。塩竈市内の公立保育所で最も古い東部保育所でございますが、大規模改修がやっと終わり完成をしまして、明日10月5日10時から「完成おめでとう会」を実施させていただくことに相成ったということでございます。これには国からのコロナの交付金を活用させて頂いて約1億円かけて子どもたちにとってより使いやすい綺麗な感染対策を施した東部保育所に生まれ変わったということでございますので、こちらの方のご案内もさせていただくところでございます。
[水産振興課(781-7706)]定例記者会見説明資料項目5 [PDFファイル/759KB]
第12回目の「塩釜魚市場どっと祭」を3年ぶりに開催させていただくことに相成りました。塩竈市はもちろん水産が基幹産業ということでございますので、イベント等を含めて皆様方に塩竈の美味しい食材を堪能していただく機会がなかなか出来なかったということで3年ぶりに開催させて頂く予定でございますので、10月の15日16日の両日ということになります。仲卸市場と魚市場が会場ということでこちらにも大きなポスター用意させて頂いておりますので、なんとか我々としてもどっと祭が盛り上がるように、市民の方々、市外の方々に周知告知を積極的にさせていただきたいと思いますので、皆様方にも当日おいでになっていただいて、“ひがしもの”が一番美味しい時期に差し掛かってきますので、是非ご堪能いただければと思います。
Q:どっと祭についてですが、3年ぶりの開催ということで楽しみにしてる方が多いと思いますが、セブンストリートのリニューアルについて詳しく教えてください。
A:[水産振興課]
仲卸のセブンストリートにつきましては、現在リニューアルの工事が入っております。10月15日にテープカットなどセレモニーを予定しております。その後も新しいテナントの誘致もはじめており、来年に向けて多くの店舗が入る予定です。
テナントによっては、囲いを新しく作ってそこで料理を作れるように進めております。
Q:新たなテナントはありますか?
A:[水産振興課]
新たなテナントは現在進めておりまして、詳細はセレモニーで発表するように進めております。
Q:前回のどっと祭と今回のどっと祭での大きな変更点はありますか?
A:[水産振興課]
大きな変更点につきましては、新型コロナウイルス感染症対策として入口に消毒と検温機を設置します。あとはステージを使ったイベントは人が多く集まりますので控えさせていただきます。
Q:それ以外は基本的に同じと考えてよろしいでしょうか?
A:[水産振興課]
はい、仲卸市場も含めて同じように進めていく予定です。
Q:ステージイベントはどちらで開催しますか?
A:[水産振興課]
ステージイベントは魚市場荷捌き所です。
Q:前回の来場者数は?
A:[水産振興課]
前回は、二日間で約4万人です。
Q:今回の来場者数の見込みは?
A:[水産振興課]
1日5,000人と考えています。
Q:少ないように思えますが。
A:[水産振興課]
先ほども申し上げましたが、新型コロナウイルス感染対策のため、制限は設けませんが来場者が多い場合は間隔をあけまして入場していただく想定もしております。
Q:15日のセレモニーの参加者を教えてください。
A:[水産振興課]
参加される方につきましては、塩竈市長はじめ商工会議所会頭です。
[商工観光課(364-1165)]定例記者会見説明資料項目6 [PDFファイル/344KB]
「塩竈に寄ってけさいん事業第3弾」として観光プロモーションの事業を引き続きさせていただくことになりました。昨年まで松島のホテルを中心にご協力を頂いて、松島の旅館組合の方に塩竈の地酒をお配りさせて頂きながら、是非塩竈によってください、ということでご協力いただいておりましたが、今般新たに秋保の旅館組合の方にもご協力をいただけることになりました。10月8日今週の土曜日になりますが、こちらは佐勘さんでお配りさせていただきます。9日は松島の海風土さんで、10日月曜日はホテルニュー水戸屋さんで私が出向いて、それぞれ社長さんとチェックアウト、チェックインのそれぞれの時間帯でイベントをさせて頂いて塩竈市のPRをさせていただくことになりました。特に松島の皆さんは3年間続けて旅館組合の方にご協力を頂いています。
今回改めて秋保にまで手を伸ばすことにいたしまして、佐勘さんとホテルニュー水戸屋さんにご協力いただけることになったということでございます。こういった事業は継続して初めて徐々に育っていく事業だと思っております。塩竈にはおいしい地酒がある、塩竈に寄っていただければ、鹽竈神社をはじめ、美味しい食材もたくさんある、まずはこういうことを市外の皆様方に知っていただくこと、これがやっぱり第一歩になるだろうと考えています。老け冷めのない事業として、寄ってけさいんは是非これからも育てあげていきたいと思っているところでございますし、クーポン券も毎年色々な方からのご指摘とか、これはこうした方がいいよというアドバイスをいただいて、毎年改善をしながら工夫を凝らしながら1,000円のクーポン券をお付けさせて頂いておりますが、やっぱり政策を育て上げるという視点、これが非常に塩竈にとっても大変重要な視点だと思っておりますので、継続をしながら育て上げる、このことを大きな一つの柱としてこれからもこのような事業は積極的に継続して続けさせていただきたいと思っておりますし、上手くいけばエリアもどんどん、どんどん人脈を使って広げていって宮城県内の作並や鳴子など、いろいろな地域がありますのでそういったとこにも手を伸ばせたらいずれはいいかなという目標を持っているところでございます。
Q:塩竈に寄ってけさいん事業についてですが、秋保が加わったということで、仙台圏の施設が加わるということで、何か効果など期待してることを詳しく教えてください。
A:[市長]
先ほども申し上げましたように、今まで松島を中心に隣接してもございますのでお願いをさせていただきました。今回で3回目やらせていただいて、まだコロナの状況がこのように厳しく続いております。ただ徐々に国の方でも県の方でも観光キャンペーンが動き出したこともございます。そうした時に先ほども申し上げましたが、やはり政策を常に育てていく、改善をしていくと、やはりその感覚を市役所としても持ち続けたいと思っています。1年目にやったから2年目、3年目も同じようにやり続ける。どちらかというと今まではその風潮があったと思いますが、1年目より2年目、2年目より3年目、その進化を図ること、そうすることによって毎年毎年良い点、悪い点、それを改善した2年目またそれを改善した3年目、そのように政策を育てることをやっていかないと、やはり今の時代の速度にはついていけないという厳しい判断をしているところです。ですから今回秋保をエリア的に増やさせていただきました。当然、作並や鳴子も考えはしましたが、少し離れた距離の中で塩竈に果たして寄っていただけるかどうか難しいねという話にも議論の過程でなり、秋保は高速道路一本で来ていただけるので、まずはチャレンジしてみようかということで、旧知の佐勘さんやホテルニュー水戸屋さんにお話をしたら組合を通じて、まずは今回やってみましょうということでご協力いただけることになったので、エリアを増やさせていただいたということになります。
[健康づくり課新型コロナワクチン接種推進室 (355-4123)]定例記者会見説明資料項目7 [PDFファイル/396KB]
詳しくは担当課長が来ておりますので担当課長の方から説明いたさせますが、新型コロナワクチンのオミクロン株対応ワクチンの接種を10月3日、昨日から開始させて頂いています。
【健康づくり課】
新型コロナワクチン接種実績、10月3日現在についての数値を報告いたします。
追加4回目接種65歳以上の対象者につきましては、68.5%
追加3回目接種12歳以上の対象者については74.5%、65歳以上の対象者につきましては91.9%です。
初回小児(5~11歳)1回目は、26.6%。2回目は25.5%となっております。資料と比較すると数値が落ちていますが、11歳の方が12歳になり対象人数が減ったためです。
Q:先週七ヶ浜選出の県議が逮捕されまして、同時に市内の水産加工会社の社長も逮捕されましたが、認否は明らかになっていないので事実はまだ分かりませんが塩竈市の市長として、補助金に不正があったという報道があることについてどのように受け止めているのか。
A:[市長]
認否が明らかになってないということは、それぞれご主張があろうかと思いますので、安易なことはあまり言えないと思っています。ただ大変残念です。私も県会議員のOBですし、仲良くしていただいた先輩でもございました。また塩竈の加工会社がそれもリーディングカンパニーということになりますので、こういう疑いを持たれてしまったこのことについては、非常に遺憾であると思います。今回は地震の災害でということでありましたが、東日本大震災以降本当に壊滅的な被害を受けた企業の皆様方を救う手立てとして、国が今までにない超法規的と言えるぐらいのグループ化補助金を創設して、段階を踏むごとに本当に使い勝手の良い法律に育て上げてくださった法律なのです。あの時の状況を思い起こすと最初にもらった方とその後にもらった方で条件の違いが出てきたのも今記憶に残ってるんですけれど、そういったお金は全て公金である。そういう制度を使わせていただく権利がある皆さま方がいて、そのお金の出所は全て公金です。ですからその公金を使わせていただく方も、使う権利を権限を与えさせて頂いてる我々もですけれど、細心の注意を払って当然一点の曇りもないように使っていただく、そういったことは最低限のルールだと思っております。ですから今般疑いをかけられた事については非常に遺憾であると言わざるを得ません。大変残念です。どれだけの人が困って助けてもらったか、その善意をどのように受け止めるかはそれぞれの皆様方がご判断されることだろうと思いますが、地元の市長としては業界を引っ張って頂いてる会社もしくは政治家としても地域を一生懸命良くするために、政治家の先輩として私もご指導いただいた、そういった意味からもこういった疑いが出ただけでも非常に残念であると言わざる得ません。
Q:今回のグループ補助金の件ですが、相談窓口についてどのようなことを期待しているか。
A:[市長]
相談窓口を作ってどのような効果を期待するか、基本的に今の物価高の状況なり、コロナの厳しい状況はますます年末に向けて、灯油を使うご家庭も含めてまた水産加工業は特にそうなのですが、原料を輸入しているものですからまた他の水産の街とは違う塩竈のみの厳しい局面というのが押し寄せているのですね。そうなった時に今後雇用の面、取引停止の面、いろいろなことが想定できると思ったので、今回の事件とは言いませんが、何も決まっておりませんので、こういったことを総合的に判断して、水産に関わる相談窓口をいち早くやはり設置した方がいいだろうと判断させて頂いて、窓口を水産振興課に作らせていただいたということになります。今回の事件だけでなく、やはり今の段階でもコストがどんどんどんどん上がって、それをストレートに商品に反映できない業者の方がたくさんいらっしゃるのです。これはもう水産業界だけではなく他の業種も一緒でして原料が当然上がっていますから、それがなかなか価格転嫁できない、価格が100円上がったら50円は自分たちであとの50円はお客様にという具合に、やはりなかなか100円上がったからすぐ100円あげますという訳にはいかない、いろいろな方々からそういう話をお聞かせいただきます。ですからまず我々ができることはとにかく国の様々な支援、県の独自の支援、もしくは今後市が県と連携したり、独自で考えたりという案件があった時に、そういった相談窓口からのご意見を参考にいろいろな手立てをすぐに打てるようにさせていただきたいというのもありますし、年末に向けて資金需要が厳しくなってきます。そういう時にどういう融資制度があるのかそういったこともいち早くご提供させていただくための情報を集める一つの手段として作らさせて頂いたということになります。市役所が全面的に業界なり街中に出て皆様方のご意見を伺うこれはもう当たり前の基本ですが、それ以外にもなかなかも言えないことや相談しにくいことでも、そういった窓口があればまた違うツールとして情報が入ってくるということに繋がると思いますので、まず第一弾としてその一つの入り口を作らさせて頂いたということでございます。
10月の日程
[秘書広報課(355-5764)]
マリンゲート塩釜「第36回塩竈の醍醐味」
[商工観光課(364-1124)]
「第59回観光のしおがま写真コンクール」作品募集
[商工観光課(364-1165)]
OH~エン!すまいる情報発信10月号
[商工観光課(364-1165)]
「ART or TREAT 仮装で菓子めぐり」
[塩竈市杉村惇美術館(362-2555)]
本の杜・プクちゃんつうしん・しおかぜ・話題の本棚
[塩竈市民図書館(365-4343)]
遊ホールイベント情報
[市民交流センター(365-5000)]
ふれあいエスプ塩竈・公民館だよりWAY・エスプKID’S
[生涯学習センター(367-2010)]