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定例記者会見(令和3年11月)

印刷用ページを表示する 更新日:2021年12月3日更新

本文

  令和3年11月定例記者会見(11月4日開催)

市長挨拶

おかげさまで、今月は塩竈市市制施行80周年の記念式典がございます。
先日は塩竈市として初めて仙台駅でイベントを実施いたしました。JR関係の方ともお会いし、お越しいただいた方々の中には県外の方も多くいらっしゃったということです。塩竈市民の4~5組の方々にお声掛けをしていただきました。
今の塩竈市には新しいことに挑戦をするということが非常に重要だと思っています。
その新しい経験を、今後どのような形に生かしていくか。80周年を機に、90年、100周年に向けた塩竈市の今後のあり方について、今一度、真剣に考える時期に来ているだろうと覚悟を決めているところでございます。
コロナ禍の状況はますます厳しさを増しております。
地域経済については、総選挙がやっと終わって、新しい体制になりつつあります。
私どもとしては補正予算を早急に組んでいただきたいです。地方に対するコロナの交付金については、地方のことは地方が一番よく理解をしておりますので、早急に岸田総理や新国会議員の皆様方にご審議をいただき、少しでも早く手当てをしていただきたいと思っております。
年末にかけて、資金需要は大変厳しくなると思っています。
皆さんご承知のように、原油の厳しい価格の高騰が続いております。
この先の見通しとしては、中東方面では高騰で推移することを望んでおりますので、そう簡単に生産調整に乗らないだろうと思います。いくらいろんなところが頼んでも、価格を下げるだけの生産量の増大ということは、受け入れないだろうとも思っております。円安に振れるのか円高に振れるのか、予断を許さない状況ですが、しっかりと全体を俯瞰しながら、地域にとってどういう対策が必要で、何をしなければいけないのか、今以上に市役所を挙げて市民の皆様の意見を積極的に取り入れ、どんな状況にも対応しうる強い組織になっていかなければいけないと改めて覚悟を決めております。

定例記者会見説明項目全ページ資料 [PDFファイル/4.04MB]

総務課

塩竈市市制施行80周年記念式典を開催します

秘書広報課

「広報しおがま 市制施行80周年特別号」を発行!

政策課

大塚製薬株式会社と包括連携協定を締結します!

水産振興課

「週末朝市スペシャル」開催(塩釜仲卸市場)

教育総務課

ふるさと塩釜産のかまぼこを学校給食に~蒲鉾組合が小中学校に寄贈~

生涯学習課

「第17回塩竈こどもゆめ議会」の開催について

生涯学習課

塩竈市文化芸術活動継続支援事業補助金交付対象事業が決定しました

生涯学習課

角市×キノモノイトノモノそしてネコノモノ×きものdeフリマ×フリマ×暮らしの市 ぐるぐるスタンプラリー

健康推進課

新型コロナワクチン接種の進捗状況(10月31日現在)

商工港湾課

燃油高騰対策連絡会議の設置について

塩竈市市制施行80周年記念式典を開催します

[総務課(355-5007)] 定例記者会見説明資料項目1 [PDFファイル/31KB]

11月23日に市制施行80周年の記念式典を開催します。
塩釜ガス体育館で招待者のみ約300名の出席を予定して、市政功労者表彰や80周年記念事業の発表など行います。
80周年記念事業で募集しておりました塩竈シティプロモーションロゴマークですが、全国から素晴らしい作品を多数ご応募いただきました。
80年前には塩竈市の市章や、市民歌の歌詞を募集したという歴史的な経緯がございます。80周年の節目を機に、同じような形でシティロゴマークについて全国募集をさせていただきました。
また塩竈に関係する著名な方から、様々なメッセージを頂戴しております。温かいメッセージばかりでございますので、式典当日、皆様方に御披露をさせていただきたいと考えております。

Q:80周年記念式典について、「80周年特別表彰」はどんな人に贈るのか
A
:〔総務課〕
「80周年特別表彰」は主に10年以上地域で活動し貢献した方にお送りする予定です。例えば子どもの通学時の見守り活動をしている方や選考基準には該当しないものの、多年に渡って寄付をいただいている団体などを表彰させていただく予定です。
Q:中学生国際交流事業出発式の内容について
A
:〔政策課〕
中学校の国際交流事業について、当初は海外に行く予定でしたがコロナ禍のため東京等で2泊3日の国内研修を開催することになりました。日程が12月24~26日の冬休み期間中で、都内で語学研修やJICA、国際交流機関などを訪問する予定です。
今回、5名の参加をいただいております。これから事前研修をして予定通り12月に開催します。
23日の80周年記念式典に出発式をします。今年度が「中学生国際交流事業」のスタートですが、市制施行100年までの20年間続けていくという目標で事業を計画しております。
〔市長〕
仙台空港から直行便があったので、当初はタイにお連れしたいと思っていました。しかしコロナの影響でタイへの直行便もなくなり、さらにタイ国際航空が倒産してしまいました。
別の訪問先としてベトナムを検討しました。塩竈には加工場にベトナムの研修生の方が200名以上いらっしゃいます。ベトナムはこれからの国として、まさに合致するのではないかという視点と、地元宮城県の塩竈にゆかりのある企業様から、「現地の支店があるので、そちらの職員に依頼してもよろしいでしょう」というありがたいお言葉も言っていただいたこともあってベトナムで調整をしましたが、コロナがなかなか収まらず、今回は残念ながら現地に行くことは叶いませんでした。
政策課の職員ができるだけ国際的な視野が身につけられるよう、苦心しながら2泊3日のプログラムを作りました。訪問先もまだまだ検討しています。大使館に訪問するだけでも異国な空気感を味わえるかもしれませんので、そのようなことを最大限調整させていただいて、なかなか修学旅行にも行けないような状況の中ですが思い出になる研修してほしいと思います。
来年以降、状況が改善をすれば、国の選定もありますけれども、継続して事業を続けていきたいと思っています。若手職員も帯同させて、国際的視野を中学生のお子さんを連れていくことで、身に付けさせたいという意図があります。1ミッションあたり10人ぐらいのミッションで考えておりますので、100周年までカメイの基金がございますので、ぜひ続けさせていただきたいと考えております。

「広報しおがま 市制施行80周年特別号」を発行!

[秘書広報課(355-5728)] 定例記者会見説明資料項目2 [PDFファイル/421KB]

もう既に市民の方々には配布が終わっております。80周年の特別号です。
広報担当者が一生懸命工夫しながら制作いたしました。一般の皆様方に表紙の写真を募集し、このような形で「80」の文字を表現いたしました。
見開きページの背景の虎の絵は、80周年記念事業で実施した塩竈市立第二小学校の壁画の一部でございます。一番後ろのページには、子どもたちに20年後の100周年の2041年にはどんな塩竈になっているかアンケートを取り、一部の回答を掲載しております。ぜひ後からゆっくりご覧ください。

大塚製薬株式会社と包括連携協定を締結します!

[政策課(355-5479)]定例記者会見説明資料項目3 [PDFファイル/311KB]

この度、複数の自治体でも連携協定をされているようでございますが、大塚製薬さんと包括連携協定を結ぶことが決まりましたので、11月12日に14時半からこちらの本庁舎の方で、開催をさせていただきます。連携事項については掲載の通りでございますので、よろしくお願いをいたします。

「週末朝市スペシャル」開催(塩釜仲卸市場)

[水産振興課(781-7706)〕定例記者会見説明資料項目4 [PDFファイル/1.6MB]

「週末朝市スペシャル」開催ということで、仲卸市場で、11月の毎週土日にイベントを開催いたします。仲卸市場の皆さんには、コロナ禍で毎年実施している恒例の行事を自粛する中で、自分たちの生き残りも含め、塩竈市民の皆様にイベントを通じて元気になってもらいたいという想いも込めてイベントを開催していただきます。多くの方にご協力をいただき今回は他のイベントと合わせて、シャトルバスを運行しながら、1人でも多くの方にイベントに参加していただくようにご案内を申し上げるところでございます。

ふるさと塩釜産のかまぼこを学校給食に~蒲鉾組合が小中学校に寄贈~

[教育総務課(362-7744)〕定例記者会見説明資料項目5 [PDFファイル/374KB]

11月15日に月見ヶ丘小学校で贈呈式を開催します。
毎年、市内の小中学校に、かまぼこ連合の阿部理事長はじめ、組合の皆様方から学校給食にかまぼこをご提供いただき、今年で41回目を迎えます。塩竈の基幹産業である水産加工業を代表するかまぼこですので、地元のお子様方に堪能いただきながら、食を通じて水産加工業にご理解をいただく機会として私ども大変ありがたく、感謝を申し上げるところでございます。

「第17回塩竈こどもゆめ議会」の開催について

[生涯学習課(362-2556)〕定例記者会見説明資料項目6 [PDFファイル/53KB]

11月7日の日曜日、「第17回 塩竈こどもゆめ議会」を開催させていただきます。
お子様方の鋭い指摘に対して、タジタジとするところが数多くございます。素直な目線や表現力は大人が忘れかけていることです。大変謙虚に受け止めております。
昨年、こどもゆめ議会があったときにお子様方から受けた質問の内容で、浦戸の小学校から、「通学路が暗い。街灯の電気が切れている」というご指摘をいただいたので、2~3日後、すぐに浦戸にお邪魔をして、夕方、子供たちと一緒に楽しく暗いところを確認してきました。
今年も指摘があった部分について、このようにひとつでもふたつでもお子様方の願いを叶えてあげたいと思っています。
去年まではすべての質問に対して私が答えておりましたが、今回、代表質問には私が答えて、一般質問については各担当部長に答えていただきます。それに対する補足として私が発言する可能性もございますが、今回はそのような形で本番さながらの議会を再現する予定です。

塩竈市文化芸術活動継続支援事業補助金交付対象事業が決定しました

[生涯学習課(362-2556)〕定例記者会見説明資料項目7 [PDFファイル/47KB]

様々なイベントに対する支援として「塩竈市文化芸術活動継続支援事業補助金」を上限額50万円で募集をいたしました。今年度は8事業から応募があり、8事業全て対象として交付をさせていただくことが決まりました。既に終わったイベントもございますが、11月中に開催されるイベントもございますので、ぜひお時間があればご覧いただきたいと思います。

角市×キノモノイトノモノそしてネコノモノ×きものdeフリマ×フリマ×暮らしの市 ぐるぐるスタンプラリー

[生涯学習課(362-2556)〕定例記者会見説明資料項目8 [PDFファイル/542KB]

「門前町周辺エリアをみんなで活気づけたい」ということで、角市実行委員会や杉村惇美術館、地元の商店等が合同で企画し、このようなイベントを開くことになりました。仲卸市場のブリッジプロジェクトにもご協力をいただき、地域で活動する皆さんが連携をして、ひとつのイベントを作るということは本当に大変ありがたいと思っております。ぜひ皆様方もお越しください。

新型コロナワクチン接種の進捗状況(10月31日現在)

[健康推進課 新型コロナワクチン接種推進室(355-4123)] 定例記者会見説明資料項目

11月1日現在ということになります。本日も担当課長が来ておりますので後ほど詳細について説明していただきます。
65歳以上の接種者はすでに90%を超えているのではないかというところです。12歳以上の1回目接種が80.4%、2回目が75.8%です。
現在、ワクチンは十分にございます。1人でも多くの未接種の若い方に、ワクチンを接種していただきたいというのが市の願いですので、インセンティブとして寿司券QUOカードをプレゼントするという政策と予約不要でワクチン接種が可能な機会も11月6日、7日に作りました。ぜひ早急に皆様に打っていただきたいです。

〔健康推進課〕
塩竈市の接種実績について最新の状況を口頭でお伝えします。11月3日時点での接種実績になります。12歳以上の全接種対象者、1回目接種が82.3%、2回目接種が77.6%。60歳以上につきましては1回目接種が90.2%、2回目接種が89.7%となっております。

Q:ワクチンのインセンティブの効果について把握しているか
A
〔健康推進課〕
若年層向けのインセンティブについてのプレスリリースを10月20日に出しております。
11月1日時点で、10月21日以降に予約した10代~30代の方は237名いらっしゃいます。特に20~25歳までの予約者が少ないと感じていたので、少なからずインセンティブの効果はあったのではないかと考えています。

Q:10月21日から11月1日までの予約が237名で間違いないか
A
〔健康推進課〕
はいそうです。

Q:10月20日以前は10日間で何名くらいの予約があったのか
A
〔健康推進課〕
10月21から11月10日の予約人数が11月1日現在で全体では、3382人の方が予約されています。10月21日以降に予約した人数、11月1日の間ですと461人の方がいらっしゃって、半数以上は10代~30代の方ということになります。
〔市長〕
効果についてはなかなか難しいところですよね。言葉がちょっと変かもしれませんが(接種対象者が)先細りしている中で、若い人たちにワクチン接種をしていただきたいということでのキャンペーンです。先日も接種会場に行ってきましたが、ほとんど20代30代10代もいらっしゃったけれども、若い方ばかりでした。ですから、効果があったのかないのかは聞いてみないとわかりませんけれども、そのような様子でした。
これからは3回目の接種の準備に入っていきます。塩竈市の医療従事者の方は1回目を3月ぐらいに接種しています。浦戸の皆さんは4月の中旬に接種しています。それが逆算していくと、1月には、もう3回目の接種ということになります。
私は8月に打っていますので、そこ8ヶ月となると来年の春以降に3回目の接種になります。このように、3回目以降は分散して接種することになります。
ワクチンの接種は市町村が中心となって、集団接種にするのか、個別接種にするのか、インフルエンザワクチンのような感じに持っていくのか、これから相談をしながら方針が決まっていくだろうと思います。いずれにせよ、以前のような混乱はないとは考えております。引き続き3回目の接種については自治体中心に準備をするというのは変わりありませんので、間違いのないよう、しっかりと対応させていただきたいと考えております。

燃油高騰対策連絡会議の設置について

〔商工港湾課〕 定例記者会見追加資料 [PDFファイル/295KB]

追加でお話させていただきます。
皆様にニュースリリースということで、「燃油高騰対策連絡会議の設置」ということで、資料が入っております。
きっかけは灯油販売している方からのメールです。「灯油の価格が今まで経験のない数字まで相当高騰しているので、市としていろいろな対策を考えた方がいいのではないか」という内容のメールでした。その後、私も実際に車にガソリンを入れに行ったところ、160~70円で推移していて、異常なまでの高騰具合を実感しました。
さらに、先日宮崎県の日南市、宮崎市、日向市の方に漁船誘致と、日頃、塩竈の魚市場に水揚げをしていただいている各漁協のお礼回りをさせていただきました。
日南市の市長は「(漁船誘致に対して)ぜひ来てください」ということでした。日向市の市長さんには、飛び込みで営業でしたが、ご挨拶をさせていただきました。今回お話させていただいたすべての漁協で、燃油に重油を使用しているので、大変な損害をこうむっており、19tの船が1回の航海あたり60~70万、燃油が高騰したとおっしゃっていました。
九州地方では軽石の問題も心配される案件です。宮崎県と高知県には、長年、塩竈魚市場にマグロのはえ縄船など入っていただいています。そういった方々に対しても何かできないかと思い、早速、産業環境部の方に指示を出し、設置したのが「燃油高騰対策連絡会議」です。第1回会議を11月8日(月)の15時から、市役所で関係する団体においでいただき、早速検討しようと考えました。
15年前だと思いますが、同じように原油が価格高騰した際、私は県会議員でしたが商工会議所の大ホールで原油高騰危機突破大会を実施した記憶がございます。当時の塩竈市でどのような対策を打っていたのか、部長からの報告を受けました。当時は水揚げをしている方々に対するインセンティブなどの対策などをやっていたようです。
今回は、これから実情を把握し、まずは、塩竃市でできることを考え、次の段階で関係する気仙沼、石巻、女川などの地域との連携も考えていきたいと思います。また、知事選も終わって、村井知事が5回目の当選をいたしましたので、県としてはどのような形で対応していただけるのか、様子を見たいと思います。佐藤水産部長にはこの件について報告しています。
15年前と違うのは、当時の教訓を生かしてセーフティーネットを設けていることです。これは簡単に説明すると保険です。「関係者で保険金を出し、ある金額の枠以上になった場合にそれを補填する」というものです。例えば150円設定であれば155円になったら超えた5円分については補填をするということです。
私共としては、何ができるのか早速議論をさせていただいて、こういった対策も早急に取りたいと考えています。

Q:燃油高騰対策連絡会議について、こういった連絡会議は塩竈市としては初めての試みか
A 
〔産業環境部商工港湾課〕
塩竈市として対策は取っていましたが、会議について実施したかどうかは、我々は把握しておりません。申し訳ございません。
〔市長〕
15年前に原油が高騰した際、対策会議なのかどうかは不明ですが私が調べて聞いている範疇では、行政に対するもの以外にもいろんな対策を打っていました。

Q:燃油高騰対策連絡会議の後はどのように対策を進める予定か
A
 〔産業環境部商工港湾課〕
こちらの資料の「今後の進め方」という箇所に記載されております。
まずは市長からも説明したように、まず「現状把握することが大切である」「情報を共有することが大切である」ということです。市内産業の調査ということで全体的にどうなっているのかということを調査していきたい。そして国、県の支援制度というのがどんなものがあるのか、そして市が過去に実施した施策の検証していき、最後には支援策等の検討をやっていきたいと考えております。

Q:来年度の当初予算などに反映することが視野に入っているのか
A
〔産業環境部商工港湾課〕
間に合うとすれば、補正予算などで今年度中にということも考えられていると思います。間に合わないのであれば来年度にむけてということになると思います。
〔市長〕
市役所としても、実はいろんな会議の中で例えばトラック関係さんの皆さんからも、聞き取りはしておりました。運送会社でも大・中・小規模とありますが、「大規模な会社ほど大変な状況なるのではないか」という情報を会議の議事録を見させていただきました。灯油はこれからハイシーズンになっていった場合、どれだけ家計を直撃するかと考えるのが普通だと思っています。
15年前にそういう状況になったときに、1人親のご家庭や障がいをお持ちの方々に、灯油券を配布していた事例も、塩竈市の過去の対策の資料で拝見しました。
原油価格は生き物なので、常に変化をします。先を見据えたときに、どのような変化をしていくのか。世界の情勢、各国が、どのような対策を打っていくのか、中東に対してどういう要請をしていくのか。株価の動きも相まって、しっかり見定めていきたいと考えています。こういうことはタイムリーにやらないと駄目だと私は思っております。
今まさに、ご承知の「ひがしもの」が水揚げされておりますので、こういったときに、塩竈の港に水揚げをしていただいている皆様方に対してどのようなインセンティブをこういったときにさせていただくことができるのか。真価が問われておりますので、過去の事例も踏まえて、現状もしっかり把握した上で、議会の皆様方にも説明をしながら、とれる対応については補正がまず重要ではないのかなと思います。
議会も12月にございます。年末年始にかけてこれからますます寒くなりますから、そのときの灯油の値段の動きもしっかり見定めた上で、15年前に実施した政策をまずは一つのたたき台として対応させていただくこと考えています。

 

その他

プロレスラーの新崎人生さんが寒風沢のマダコを使ってたこ焼きを販売しているということで、この件について河北新報さんに掲載をしていただきました。新崎人生さんには先日、塩竈市役所においでいただきました。私の勉強不足で恥ずかしかったのですが、浦戸でマダコが獲れることを知りませんでした。そのことも驚いたのですが、その商品を使って、寒風沢のたこ焼きになるのか、浦戸のたこ焼きになるのかは不明でございますけれど、これからは積極的に販売をしていただけるということで塩竈市としてもありがたく思っております。
世相は生き物でございますので、多くの様々な変化にどのように対処できるか、これは市役所としての真価が問われることにも繋がってまいります。そういった変化に対応するために、普段から現場の声、市民の皆さんの声を聞き続け、すぐ対処できるような体制を市役所の中に作りたいと思います。
これからウィズコロナ・アフターコロナの状況は、地域経済にとっては大きな打撃になっていると思います。来年の税収含め、今までの税収を維持するのはとても難しいだろうと、普通に考えればわかる話です。そういったことも踏まえて、どう対応していくか、対処していくか、本当に真価が問われる時期に来ていると思っています。収入が減ったことに見合うような市政運営がどういうものか、来年度予算編成に入る時期ですので、しっかりと対応したいと思っています。

Q:5回目の当選を決めた村井知事に期待することは?
A
〔市長〕
継続をして県民の皆様の信任を得て5選目を果たされたことと思います。
間違ってなければ5選目の当選は山本壮一郎さん以来とかと思います。山本元知事の功績は私たちの世代はよくわかっておりますし、その山本壮一郎さんと、期数的に並んだということは、それだけ期待が大きいのだろうと思っています。
政治手法として私はどこかで村井さんのやり方に共鳴できるところがあって、あえて火中の栗を拾うような課題を表に出して、それに対する考え方を披瀝し、県民に信を問うような形。
例えば水道の官民一体型の問題や原発の再稼働の問題、病院の再編についてもそうだと思います。ご本人も記者会見で「時には強引な手法だとわかった上でも、こういうやり方で県民の皆様方に信任を得た」とおっしゃっていました。私にはそこまでの強く言うような勇気はございませんが、村井知事のやり方は大好きです。
隠しても見えないようにしたところで問題の解決には何にもならないということを知っているから、あえてあぶり出す形の手法をとられるというのは大変参考になります。ただ自分ができるかといったらなかなかできないだろうと思いますが、そういったことも含めて、4期の経験を生かして、今後を考えられる県政の主要な課題、多くの難問に立ち向かって、生活の安寧のためにこれからも知事として4年間働き続けていただくことを期待したいと思っています。

Q:村井知事の得票数が前回からかなり減りました。「火中の栗を拾う」ような手法が得票数に影響したと思いますか?
A
〔市長〕
仙台市長さんが得票率を比較されて、前回と今回ということで仙台の民意は厳しい判断を下しているのではないかというような見方をされました。
物の見方や感じ方、考え方というのは必ずいろんな視点があります。どちらから見るかによって物事の言い方も変わってくるし視点も変わってくるし、多分それによって結果も変わってくると思います。仙台市長さんの意見も当たっているのだろうし、村井さんの意見も整合性があるのだろうと思います。
知事選で県民の皆様方が投票した68万票は、信じられない程多い票数です。
前回が異常すぎた82万票ですから、これは普通に考えても、大多数の人が村井知事の5選目をお認めになって、また4年間頑張ってくださいっていう、期待の表れ以外にないと思います。
前回より票を減らしたというのは、その時々で環境や状況、対戦相手も違います。私は前回から減らしたというのは間違っていると思っていて、今回の県知事選においては、この状況の中であれだけの票を獲得したと評価するのが正しいのではないかと思っています。

Q:村井知事に塩竈市長として具体的に進めてほしい政策はなんですか
A
〔市長〕
これは知事が選挙に出られると決めてからの講演会でも聞いた話なのですけれど、「これからは医療福祉、子育てに力を入れていきたい」とあちこちでおっしゃっていました。私もその際に1度だけやりとりをさせていただくことがあって、私が県会議員にいたときから、村井知事は、「富の配分をどうするか、まずは稼ぐことだ。だから細部の振興を図る」と、そのような考え方のもと、セントラル自動車が宮城県に相模原市から移ってきていただいて、多くの関連する業界が大衡村を中心に大和町の県の工業団地に張り付き、多くの従業員の方々も住んでいます。この経済効果は、知事が県民総生産10兆円を目標に掲げ、その富を得るための産業振興は、前に進んでいると評価しています。これから放射光を含めて、新たな企業人誘致ができうる材料が増えてきております。ですから、今後は富の配分をバランスよく配分をしてほしいというのが偽らざるお願いです。
県内においては仙台に一極集中という形ができています。その周辺にいる我々が、仙台に持っていかれるという印象がどうしても強くあります。近くに仙台があってもこれだけの勢いで人口が減少し、少子化が進み、高齢化が著しく加速している。この状況は県土の均衡ある発展を考えたときに、決して良いわけではありませんので、これからはしっかりと地域に生かしていただけるような富の再配分の政策を、県知事として成し遂げていただきたいと思っています。今までの知事のご経験の中でおっしゃっていることでございますから、次の4年間が公約に掲げた富の再配分について、心から期待しています。

Q:「がまっこ商店街」について市内在住の小学生が参加ということですが、参加予定人数は?
A
〔子育て支援課〕
115名程度のお子さんが参加予定になっています。午前と午後に分かれて各店舗でお仕事体験をします18店舗ございまして、1店舗2~3人で全体として115名という数字です。

11月の日程
[秘書広報課(355-5764)]

保育所(園)で塩竈市市制施行80周年記念給食を提供します
[子育て支援課(353-7797)]

歩いて、貯めよう!しおがま健幸ポイント
[健康推進課(364-4789)]

シオカゼキッチン開催
[観光交流課(361-1773)]

OH~エン!すまいる情報発信11月号
[観光交流課 (364-1165)]

市制施行80周年記念事業 水道標語入賞作品決定・ステッカーを掲示しています
[水道部業務課(364-1415)]

Domenica Concert86 弦楽器アンサンブル ラプソディ in November
[生涯学習センター(367-2010)]

第74回塩竈市美術展
[生涯学習センター(367-2010)]

令和3年度 特別企画展 杉村惇作品展
[杉村惇美術館(362-2555)]

本の杜・プクちゃんつうしん・しおかぜ・話題の本棚・図書館員のイチオシ本
[塩竈市民図書館(365-4343)]

遊ホールイベント情報 
[市民交流センター(365-5000)]

マンスリースペシャルイベント開催!公民館だよりWAY・エスプKID’S
[生涯学習センター(367-2010)]

 

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