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大規模盛土造成地における宅地耐震化の取り組みについて

印刷用ページを表示する 更新日:2026年3月27日更新

本文

1.背景・目的

 近年発生した大地震の際、谷や沢、傾斜地を大規模に盛土した造成地(大規模盛土造成地)において、滑動崩落が生じ、造成地における崖崩れまたは土砂の流出による被害が発生しました。
 国は、このような被害を未然に防止・軽減するため「宅地耐震化推進事業」を推進しており、「大規模盛土造成地の滑動崩落対策推進ガイドラインおよび同解説」を策定しております。
 本市では、宮城県が実施した大規模盛土造成地の抽出調査(第一次スクリーニング調査で抽出された塩竈市内24箇所の大規模盛土造成地(内4箇所は該当しないと除外)について、国土交通省が定める「大規模盛土造成地の経過観察マニュアル」に基づき、調査を行いました。

2.第二次スクリーニング計画の公表について

 市では、地震時の宅地の安全性を確保するため、大規模盛土造成地の要件を満たしていると思われる盛土(20箇所)に対して、現地調査を実施し、「第二次調査(大規模盛土造成地第二次スクリーニング計画)」を作成しました。
 本市にある大規模盛土造成地20箇所を29ブロックに細分化し、ガイドラインに基づいて評価しました。優先度ランクは、「A1」が1箇所、「A3」が3箇所、「A4」が20箇所、「B2」が4箇所、「C」が1箇所という結果でした。

3.第二次スクリーニング結果の公表について

 第二次スクリーニング計画(優先度評価結果)により優先度の高い5箇所の造成地について、令和5年度に第二次スクリーニング(ガイドラインに基づいた測量・地盤調査・安定計算)の実施を行い、安全性の把握がされました。引き続き、残りの24ブロックについても第二次スクリーニング調査が完了するまでの当面の間は「経過観察」を行い、安全性が確保されていることを調査していきます。

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