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塩竈市清掃工場については、令和8年2月18日に排ガス(ダイオキシン類)の基準値超過が判明し、令和8年2月19日から休炉としていました。
本市では、基準値超過の原因となった不具合箇所含め改良工事を進めてきましたが、このたび工事の現場施工が完了する見通しとなりましたので、再稼働に向けた今後の対応について報告するものです。
再稼働に向けては、宮城県塩釜保健所と協議を行いながら進めており、不具合箇所の修繕を踏まえ、本格的な再稼働には一旦試験操炉を行い、ダイオキシン類の測定及び分析結果の確認が必要となります。
今後、以下のスケジュールにより対応を進め、再稼働時期は5月1日頃を見込んでいます。
<再稼働までのスケジュール>
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日時 |
内容 |
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令和8年4月9日 |
改良工事の現場施工完了 |
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10日 ~ 17日 |
乾燥焚:炉内耐火レンガの水分を蒸発させるため空焚を実施 ↡ 試験操炉 ダイオキシン類の再測定 |
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18日 ~ |
清掃工場を休炉 ダイオキシン類の分析期間(2週間の見込み) |
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5月1日 |
ダイオキシン類の分析結果納品 ・分析結果が法定基準値内と確認され次第、再稼働の予定 |
ダイオキシン類の再測定に係る試験操炉の進捗状況及び分析結果等については、随時、市ホームページ等で公表してまいります。
この度の清掃工場排ガスの基準値超過につきまして、市民の皆様には多大なるご心配、ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。上記のとおり、再稼働に向けた準備を着実に進めるとともに、今後の再発防止に全力で取り組んでまいります。
なお、清掃工場は老朽化により処理能力が低下しております。施設の負荷軽減を図る上でも、市民の皆様にはより一層ごみ減量の取組についてご協力をお願い申し上げます。