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ダイオキシン類の測定については、関係法令に基づき年1回以上の測定が義務付けられておりますが、本市ではこれまで年2回(6月・12月頃)実施してまいりました。令和7年12月測定分において、排出基準値を超えるダイオキシン類が検出されたことが令和8年2月18日に判明しました。
ダイオキシン類濃度【測定結果】
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測定項目 |
単位 |
測定結果 |
基準値 |
前回結果 (R7.6.12) |
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排ガス |
ng-TEQ/m3 |
15 |
5 |
1.2 |
焼却炉設備である排ガスの温度上昇を補助する、温度調整バーナーがうまく稼働しなかったことにより、処理する際の温度が基準値に達しなかったため、ダイオキシン類が発生し検出されたものと考えられます。
今回基準値の3倍のダイオキシン類が検出されましたが、人体への耐容一日摂取量を下回る数値であり、ただちに健康面や周辺環境への影響について問題が無いことを確認しています。また、現在のところ健康被害は確認されておりません。
・2月19日(本日)に清掃工場は一旦休炉とし、設備関係の点検・修繕を実施後、改めてダイオキシン類濃度の再測定を実施します。
・ごみの収集運搬は、平常通り実施する予定ですが、休炉期間中はごみ減量の取組についてより一層のご協力をお願い申し上げます。
この度は市民の皆様へ多大なるご迷惑をおかけしたことを心から深くお詫び申し上げます。市として、この事態を重く受け止めるとともに、再発防止に努めてまいります。