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ゼロカーボンシティを表明しました

印刷用ページを表示する 更新日:2022年2月16日更新

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塩竈市は2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロを目指します。

塩竈市は、令和4年2月16日の第1回市議会定例会施政方針において、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」を表明しました。

塩竈市の豊かな環境を次の世代に引き継ぐため、市民の皆様や事業者の皆様と共に議論を重ねながら「ゼロカーボンシティ・塩竈」の実現に向けて取り組んで参ります。

ゼロカーボンシティとは

「2050年にCO₂(二酸化炭素)排出量を実質ゼロ」を目指す旨を首長若しくは地方自治体として表明した地方自治体のことを指します。

温室効果ガス排出を実質ゼロとは

エネルギー消費量等に伴い排出される二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、森林などによる温室効果ガスの「吸収量」を差し引いて、合計数字を実質的にゼロにすることを指します。

関連リンク

環境省_地方公共団体における2050年二酸化炭素排出実質ゼロ表明の状況(環境省HPリンク)<外部リンク>

 

 

 

 

 

 

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