ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類で探す > くらし・手続き > ごみ・環境・衛生 > 環境課ONEPOINT通信 > 環境課ONEPOINT通信4「スプレー缶は穴をあけずに使い切って資源物へ」

環境課ONEPOINT通信4「スプレー缶は穴をあけずに使い切って資源物へ」

印刷用ページを表示する 更新日:2021年12月24日更新

本文

スプレー缶は穴をあけずに使い切って資源カゴへ入れてください

スプレー缶  やじるし    青いカゴ

ガスボンベや殺虫剤・整髪料などのスプレー缶をゴミとして出す時には、穴をあけずに中身を使い切ってから、資源ごみの日に集積所内に設置してある青いカゴへ入れてください。

※スプレー缶に中身が入ったまま集積所に出しますと、収集車の火災の原因になりますので、火災防止と作業員の安全のため、必ず中身を使い切ってから出してください。

 

中身を使い切ることが出来ないスプレー缶は、環境課へお持ち込みください

古いスプレー缶

古くなって中身を使い切ることができないスプレー缶は、無理に穴をあけますと爆発や火災事故を招く恐れがありますので、穴をあけずにそのまま環境課へお持ち込みください。

持ち込み先は以下の通りです。

 
塩竈市環境課   

住所:塩竃市字杉の入裏39-47
TEL:022-365-3377
受付時間:8時30分~16時00分(平日のみ)

詳しくは、「ごみの出し方虎の巻」「しおがま生活応援アプリ ポケしお」をご覧になって分別収集にご協力ください。

環境課ONEPOINT通信バックナンバーをご覧になりたい方は「環境課ONEPOINT通信」からご確認ください。

このページをシェアする <外部リンク>