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固定資産税に係る家屋の実地調査について

印刷用ページを表示する 更新日:2022年10月1日更新

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固定資産税に係る家屋の実地調査について

 家屋の課税にあたっては、実地調査が必要になります。屋根や外壁、収納を含めた各部屋の仕上げ材などを調査し、固定資産税・都市計画税の課税の基礎資料とするものです。建物内への立入りを必要としますので、所有者または代理の方のお立会いをお願いいたします。時間は約30分~1時間程度です。
 調査の際には、身分証明書・調査吏員証を携帯している職員で行いますので、遠慮なく提示を求め確認ください。ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

調査当日にご用意いただくもの

A.建築確認済証(第4・5面)
B.平面図(間取り・寸法等の記載のあるもの)
C.立面図(外観・寸法等の記載のあるもの)
D.断面図(天井高・階高・内部構造等の分かるもの)
E.矩計図(断面図に加え、詳細な記載のあるもの)
F.仕上表(天井・内壁・床の仕上材が分かるもの)
G.マイナンバーの分かるもの

調査の予約に関して

 ご希望の日時を往復はがき(返信用)にて回答頂きますようお願いいたします。選択できる日時は、平日9時30分・10時30分・13時30分・14時30分・15時30分のいずれかでございます。他の調査予約が既に確定している場合、対応ができませんので、ご了承ください。翌月などを希望の場合は、下記までお問い合わせください。

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