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市民満足度調査

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

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市民満足度調査 あなたの声でまちづくり

第2回目の調査結果を取りまとめました

平成18年6月1日に、2,000人の市民の皆さんに調査票を郵送し、674名の方からご回答をいただきました。

ご協力ありがとうございました。(回収率は、33.7%となりました。)

※調査結果等につきましては、下のリンクから、ご覧ください。

貨物ヤード跡地

市民満足度調査とは

目的

塩竈市では、今後のまちづくりに役立てるため、長期総合計画に基づく市の行政サービス(施策)に対する市民の皆さんの考え(満足度・重要度)をお伺いする『市民満足度調査』を平成17年度から実施しています。

この結果を踏まえ、市民の皆さんの視点での見直しや改善を図り、「日本で一番住みたいまち塩竈」の実現を目指してまいります。

市民満足度調査の概要

  1. 実施時期:毎年度実施(毎年度6月頃を予定)
  2. 対象:塩竈市在住で20歳以上の市民の皆さんの中から、無作ために抽出した2,000人
  3. 調査方法:調査票郵送によるアンケート調査
  4. 調査項目:
    『施策項目』における満足度・重要度(34項目)
    長期総合計画の施策体系(34項)に準拠させた各施策ごとに、「満足度」と「重要度(優先して推進すべきかどうか)」についてお伺いしました。
    『個別項目』(5項目)
    各施策の優先度順位付け(1~5位まで)および、広報、市民活動、男女共同参画、防災の各項目について、市民皆さんの考えや取り組みについてお伺いしました。
    『属性項目』(7項目)
    性別、年齢、職業、家族構成、居住年数、居住意思、住所の各項目についてお伺いしました。

調査票の活用方法は

調査結果の活用

調査結果を集計・数値化してグラフ上に落とし込みを行い、『相対分布図』を作成することで、市民の皆さんが「重要」と考えながら満足度の「低い」政策分野を絞り込みます。

『相対分布図』とは

&⇒;重要度を横軸に、満足度を縦軸にとり、各施策の分布状況を示した散布図を4つの領域に分類し分析する手法。(下図参照)

相対分布図のイメージ画像

これまでの調査票および調査結果

第2回調査【平成18年6月実施】

第1回調査【平成17年8月実施】

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