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塩竈市では、デジタル技術を活用し、市民サービスの向上と行政運営の効率化を進めるため、「塩竈市DX推進プラン」を策定しました。
これまで本市では、「塩竈市DX推進ビジョン」と「DX推進アクションプラン」に基づき、電子申請、公式LINEの機能拡張、書かない窓口、スマホ教室、職員向けチャットツール、情報システムの標準化などに取り組んできました。これらの取組により、一定の成果が見られた一方で、導入した仕組みの定着、業務改善の横展開、デジタル人材の育成、デジタル機器に不慣れな方への支援などが課題となっています。
このため、これまで別々に整理していたビジョンとアクションプランを統合し、今後5年間の方向性と具体的な取組を一体的に示す計画として、本プランを策定しました。計画期間は、令和8年度から令和12年度までです。
本プランでは、国が掲げる「誰一人取り残されない、人にやさしいデジタル化」の考え方を踏まえ、次の2つを基本方針としています
電子申請、オンライン決済、スマホ教室、窓口申請改革などを進め、誰にでもわかりやすく、利用しやすい行政サービスの提供を目指します。
職員のデジタルリテラシー向上、生成AIの活用促進、セキュリティ対策、情報システムの標準化、RPAの活用などを進め、職員が市民サービスにより力を注げる環境づくりを進めます。
計画期間は、令和8年度から令和12年度までの5年間です。
デジタル技術や社会情勢は日々変化しているため、国の動向や技術の進展などを踏まえ、必要に応じて見直しを行いながら取組を進めていきます。