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第1章子どもがいきいきと育つ地域・学校づくり 、1節 「生きる力」を育てる学校教育の充実

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

1節「生きる力」を育てる学校教育の充実

現状と課題

  • ゆとりの中で「生きる力」を育む学校教育の実現に向けて各校とも教育課程の編成と実施に努めていますが、今後も各校の個性を生かしながら積極的に教育内容を充実していくことが求められています。
  • 小・中学校では、施設の老朽化に伴い補修や建て替えが必要な状況にあります。今後、学校施設の計画的な改築と補修を行うとともに、教育内容をより一層充実していくため、効果的な教材、備品の整備を進めていく必要があります。
  • 各小・中学校にコンピュータ教室や必要な機器の整備を進めてきましたが、情報教育をより一層推進するため、平成12年度に示された文部省の新整備方針を踏まえ、新たな整備方針や配備計画を検討するとともに、指導者を養成していくことが求められています。
  • 今後一層重視される「総合的な学習の時間」や各教科などの学習の中で、情報活用の実践力、情報の科学的な理解、情報社会に参画する態度など教育活動の情報化が求められています。
  • 全国的に、不登校、いじめ、学級崩壊そして少年犯罪の多発など青少年問題は危機的状況下にあることから、心の教育の充実とともに今後も学校と家庭・地域の連携が求められています。
  • 子どもを取り巻く生活環境は悪化の傾向にあります。心豊かにたくましく生きるための健康な身体づくりと、交通事故や災害時に適切に行動できる能力の育成が求められています。
  • 塩竈の特産を生かした「ふるさと給食」の実施など、地域と一体となった特色ある給食活動の取り組みを推進するとともに、給食設備、備品などの整備については、安全、衛生面の管理を徹底することが必要となっています。
  • 各校の特色を生かすとともに地域と連携した多様な教育活動が求められており、より一層教職員の資質の向上が必要となっています。
  • 地域の幼児教育センターとしての幼稚園への支援は、少子化対策の視点から、より一層の充実が求められています。

基本目標

  • ゆとりの中で「生きる力」を育む学校教育の実現にむけて、各校の自主性・自律性を重視した特色ある教育活動を推進します。
  • 主体的な学習活動を展開するため、教育環境の整備充実に努めます。
  • 情報活用能力と情報社会に参画する態度を育成するため、情報教育を推進します。
  • 子どもの豊かな人間性や社会性を育むため、心の教育と生徒指導を推進します。
  • 「たくましく生きる」子どもを目指し、体育・健康教育と安全教育を推進します。
  • ふるさと給食活動の推進、給食施設の衛生管理の徹底と給食従事者の資質の向上を図ります。
  • 教職員の専門的力量と資質の向上を図るため、研修・研究活動を推進します。
  • 子育ての中心的役割を果たしている幼稚園教育の支援に努めます。

施策の体系

「生きる力」を育てる学校教育の充実

  1. 各校の創意を生かした教育活動の推進
  2. 教育環境の整備充実
  3. 情報教育の推進
  4. 心の教育と生徒指導の推進
  5. 学校保健・安全教育の推進
  6. 学校給食の運営と衛生管理の徹底
  7. 教職員の研修・研究活動の推進
  8. 幼児教育の推進

施策

  1. 各校の創意を生かした教育活動の推進基礎基本の定着、総合的学習の時間の企画、時代の変化に対応した教育など、地域の教育力を活用した創意ある教育課程を編成し、個性豊かに自ら学ぶ学習活動を展開します。
  2. 教育環境の整備充実
    学校教育に必要な教育施設・設備の整備を促進し、学習の効果を高める適正な教材、備品の整備充実を図ります。
  3. 情報教育の推進
    1. コンピュータ及び関連機器の一層の整備充実に努めるとともに、指導者の養成などを行ないながら、情報教育の環境を整えます。
    2. コンピュータ、インターネットを活用できる能力を育成し、主体的な学習を展開します。
  4. 心の教育と生徒指導の推進
    1. 豊かな体験活動を通した道徳的実践力を育成し、人権尊重の教育に努めます。
    2. 積極的な生徒指導に努め、社会性を育む教育活動を展開します。
    3. 心の教室相談員・スクールカウンセラーの配置など教育相談を充実し、「いじめ」・「不登校」問題に対処します。
    4. 家庭との連携を強めます。
  5. 学校保健・安全教育の推進
    1. 子どもの体力や運動能力の向上と健康教育の充実に努めます。
    2. 家庭・地域との連携を図りながら、通学時の安全確保に努めます。
  6. 学校給食の運営と衛生管理の徹底
    1. 豊かなふるさと給食をより積極的に推進し、食文化の啓発に努めます。
    2. 給食運営担当者の研修の充実を図り、衛生管理意識の高揚に努めます。
    3. 安全で衛生的な調理施設の整備を図ります。
  7. 教職員の研修・研究活動の推進
    多様な教育課題に的確に対処できる教職員の資質向上を目指し、研修・研究活動を積極的に行います。
  8. 幼児教育の推進
    地域の幼児教育センターとしての幼稚園の充実を図るため、運営助成の拡充と幼小連携教育を推進します。
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