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3節 地域の特性を生かした観光の活性化

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

第2章地域資源を生かした産業育成のまちづくり

現状と課題

  • 三陸縦貫自動車道など道路交通網などの整備などにより、国内各地との時間的な距離が短縮する一方、自由時間の増大や余暇、ゆとり志向から、観光やレジャーに対する需要がますます高まることが予想されます。
  • 旅行形態も団体旅行から家族・友人などのグループ旅行へ、また単に観る・泊まるだけでなく、体験・参加型の観光が定着してきています。
  • 本市では「市民にとって住みやすいまちこそ、観光客にとっても魅力あるまち」を基本とし、これまで各種事業を展開してきましたが、今後も継続してまちづくりと連携した新しい観光資源づくりを進めていく必要があります。
  • そのため、本市に潜在する観光資源を市民の立場で再発見し、その魅力を磨き上げていくことが求められています。特に独自の食文化や海との関わりを生かした海洋レジャーなども、今後の観光振興の柱としていく必要があります。
  • また、水産業、商業、サービス業など各産業間の連携により、総合的な観光振興を図り、相乗的効果によって産業の活性化につなげていくことが求められています。
  • 観光物産協会の機能強化を促進しながら、民間の積極的な動きを支援するとともに、塩竈の魅力的で多様な情報を全国に向けてPRし、観光及び物産の振興を図っていくことが必要となります。
  • 宮城県総合計画において、仙台都市圏東部地区は国際観光拠点として位置づけられており、多様化する観光客のニーズに対応するため、広域的な観光圏を創造し、より魅力ある観光地として整備していく必要があります。

基本目標

  • 観光のPRを図るために、観光イベント、物産イベントなどを支援します。
  • 観光客の誘致を促進するため、新しい観光資源づくりに努めます。
  • 海の関わりを観光に生かすため、海洋レジャーの受入体制の整備を図ります。
  • 多様化する観光需要に対応するため、周辺地域と協力しながら、広域観光の推進に努めます。

施策の体系

地域の特性を生かした観光の活性化

  1. 観光・物産・イベントなどへの支援
  2. 観光資源の再発見と魅力の創出
  3. 海洋レジャーの受入体制の整備
  4. 広域観光の推進

施策

  1. 観光・物産・イベントなどへの支援
    1. 観光・物産など多様な情報を積極的に発信します。
    2. 観光物産の中核組織である塩竈市観光物産協会やみなと祭などの観光イベント・物産イベントを支援します。
  2. 観光資源の再発見と魅力の創出
    1. マグロ、蒲鉾、すし、各種の料理店など、海との関わりの中で育まれてきた本市の豊かな食文化をさらに発展させ、それらを核として広く情報の発信に努めます。
    2. 市内に点在する塩釜石の蔵、昭和初期に建造された町家などの小建築物、また、鹽竈神社の建築物に代表される貴重な文化財を観光資源としてとらえ、「小さな博物館」運動などにより、その魅力を高め、町中への観光客の誘導に努めます。
  3. 海洋レジャーの受入体制の整備
    1. 東北一の集積を誇る海洋レジャーについて、本市と海との新たな関わりを創造する視点から、水産部門との調整を図りながら、その受け入れ、育成に努めます。
    2. マリンゲート塩釜を東北の海の玄関として位置づけ、観光船の発着場としてだけでなく海洋レジャーの拠点としての整備に努めます。
    3. 浦戸諸島は豊かな自然、歴史的遺産、海洋レジャーや体験型観光など地域資源を生かした観光振興を図りながら、各島毎の新たな魅力の創出に努めます。
  4. 広域観光の推進
    歴史的・文化的・地理的など多様なつながりを生かし、周辺地域との連携を深めながら、広域観光ルートの整備・推進に努めます。
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