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「塩竈」は、どんなまち?

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

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塩竈神社の流鏑馬
【塩竈神社の流鏑馬】

海とともに歩んできたまち塩竈

塩竈市は宮城県のほぼ中央、仙台市と日本三景で知られる松島との中間に位置しています。奥州一の宮鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして栄えてきました。古くは、陸奥の国府多賀城への荷揚げ港として、藩政時代には伊達藩の港として、明治以降は国内有数の港湾都市として、また、近代になってからは近海・遠洋漁業の基地としても発展してきました。「日本一の鮮マグロの水揚げ港」に代表されるように、新鮮な魚介類が豊富にあり港町独特の食文化がつくられています。すし店の数も多く、水産加工業も盛んで、笹かまぼこ、揚げかまぼこなどの水産練り製品など、日本有数の生産量を誇るものが数多くあります。また、「奥の細道」には松尾芭蕉が塩竈から松島へ舟で渡ったことが綴られていますが、塩竈には松島観光の海の玄関口としての一面もあります。あまり知られていませんが、八百八島といわれる松島の島々のうち半分以上は塩竈市の行政区にあります。特に人が住んでいる浦戸諸島には、菜の花、潮干狩り、海水浴、釣りやマリンスポーツなど海や島を楽しむため多くの人が訪れています。

かつての歌枕の地

塩竈の浦(千賀の浦)は、はるか都人のあこがれの地だった。都人はまだ見たことのないこの地に思いを馳せ、歌に表してきた。「みちのくはいづくにあれど塩竈の浦こぐ舟の綱手かなしも」(古今集・東歌)「塩竈の浦吹く風に霧晴れて八十島かけて澄める月影」(千載集・藤原清輔)「見し人のけぶりとなりしゆふべより名もむつましき塩竈の浦」(新古今集・紫式部)

特徴

  • 国際拠点港湾、商港、特定第三種漁港、観光港
  • 近海生マグロ水揚げ高日本一
  • かまぼこなどの水産練り製品生産量日本有数
  • 東北初の鉄道(明治19年塩竈築港と仙台を結んだ貨物線)
  • 東北初のゴルフ場(大正時代につくられた9ホール)

みどころ

  • 鹽竈神社(千二百年の歴史を語りかける奥州一の宮)
  • マリンゲート塩釜(H8.7月オープンした旅客ターミナル)
  • 浦戸諸島(海松島に浮かぶ桂島、野々島、寒風沢島、朴島)
  • 仲卸市場(新鮮な魚や海産物が卸価格で販売される)

名産品

  • かまぼこ
  • 地酒
  • のり、かき
  • 藻塩糖

塩竈の歳時記

  • 春鹽竈神社の桜、浦戸諸島の菜の花畑と潮干狩り
  • 夏浦戸諸島の海水浴、マリンスポーツ、みなと祭と花火
  • 秋鹽竈神社の紅葉、松島湾のハゼ釣り
  • 冬鹽竈神社の初詣、新酒、浦戸諸島のかき

浦戸諸島の菜の花
【浦戸諸島の菜の花】

関連のリンク

塩竈市観光物産協会<外部リンク>

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