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近年、塩釜駅内の駐輪場において、無施錠の自転車を狙った盗難被害が多発していることから、塩釜警察署主催による「自転車盗難被害防止キャンペーン」が実施されました。本キャンペーンには、市内の各防犯協会の皆さんと当職員も参加いたしました。

当日は、自転車利用者をはじめとする駅周辺の皆さんへ、チラシや啓発品を配布しながら、二重ロックなどの確実な施錠を呼びかけました。
また、啓発活動の一環として、駐輪場内に「行動科学(ナッジ理論)【※】」に基づいた盗難防止を呼びかける横断幕を新たに設置いたしました。この横断幕は、利用者の皆さんが自然と防犯意識を持ち、自発的な施錠行動を促す工夫がなされています。


大切な自転車を守るため、短時間の駐輪であっても必ず鍵をかけ、ダブルロック(二重施錠)を心掛けましょう。今後も地域の皆さんと連携し、安全で安心な街づくりに努めてまいります。

※ナッジ理論とは…人々に強制や禁止をしたり、金銭的なインセンティブ(罰金やご褒美)を与えたりすることなく、「ちょっとしたきっかけ」や「自然な促し」によって、人々が自発的に望ましい行動をとるように誘導する行動科学の理論です。