「広報シオガマ2041」編集プロジェクト

子どもたちが想像する、20年後の未来の塩竈とは？

このプロジェクトは、塩竈市市制施行８０周年を記念し、市制施行100周年にあたる、20年後の未来の塩竈のすがたを、市内の小中学生が想像し、そのイメージを「広報シオガマ2041」として編集していくプロジェクトです。

このプロジェクトには、市内の小中学生1045人が参加し、たくさんのイラストや文章が寄せられました！

塩竈市広報編集チームではこのアイディアやイメージを基に「広報シオガマ2041」を制作。ついに完成しました！

市内の小学校4～6年生、中学学生全員に配布するとともに、市役所、市民図書館、ふれあいエスプにも設置しています。※部数に限りあり

なお、参加した児童・生徒の皆さんには、参加記念品として、プレミアム「竈札”7番札”」をプレゼント！

「広報シオガマ2041」発行を記念し、「竈札”7番札”」と同じデザインのスマホ用壁紙をプレゼントします！
下記の画像をダウンロードしてご使用ください。

「広報シオガマ2041」はこちらからダウンロードできます。

関連企画として、塩竈市が誕生した昭和16年当時から歴史をたどる、パネル展示を開催しています。「広報シオガマ2041」も展示していますよ！

○開催期間　令和3年11月20日㈯～令和4年1月30日㈰※市民図書館開館時間と合わせ展示します
○会場　壱番館ロビー２階通路

なお、市民図書館４階には、塩竈の歴史資料を展示する「タイムシップ塩竈」がありますので、そちらもぜひご覧ください。