本文
危機管理監 佐藤孝文(さとうたかふみ)
1人1人の命を守るため「ふろ水は次の入浴まで捨てない」、「家具が倒れても、けがをしない場所に寝る」、「食材は3日分常備し、古いものから食べる」など『災害に強い生活様式の日常化』の普及に努めて参ります。
行財政改革推進専門監 佐藤一樹(さとうかずき)
「入るを量りて出ずるを制す」の精神で歳入歳出両面の合理化・効率化を進めます。また、限られた財源の必要な分野への配分を通じて、長期総合計画の展開に尽力します。
行財政改革の基本は日々の積み重ねと感じています。当たり前のことをこそ大切にしながら、様々な市政課題に対し、上司・同僚と力を合わせ微力を尽くします。
政策調整管理監兼公民共創推進専門監 布施由貴子(ふせゆきこ)
地域の社会課題が複雑化する中で、一つの部署(縦のライン)だけでは難しいこと、行政だけでは解決できないことも、部門間(横のライン)の連携や、民間事業者との共創によって、より効果的な政策が実現できると考えています。
その「つなぐ・橋渡し役」となって、本市の行政課題に一つ一つ、丁寧に取り組んでまいりたいと思います。