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定例記者会見(令和2年10月)

印刷用ページを表示する 更新日:2020年10月6日更新

本文

  令和2年10月定例記者会見(10月1日開催)

市長挨拶

皆様におかれましては、大変お忙しいところおいでいただき、ありがとうございます。
最近、塩釜地区で新型コロナウイルス感染者の数が一気に増えている現状で、4連休前の宮城県の記者会見でもありましたとおり、気をつけていただく地域に入ってしまいましたので、4連休の人出は大変心配をされました。全国各地で多くの方々が観光地に行かれたと報道がありましたし、私どもも様々な事業を展開しておりましたので、私は松島のホテル関係を回り、塩竈の「よってけさいんパック」の御礼と状況確認をさせていただきました。特に松島は大変多くの人出があった印象でした。
その一方で、この塩竈市周辺地区に関しましては、感染者が増えてしまいましたので、大変厳しい状況の中での4連休に入り、現在まで過ごしてきたところでございます。大変厳しい状況と受け止めており、このままにはしておけないという危機感の中で、今現在いるわけでございますけれども、なお一層、市民の方々には、三密対策、うがい、手洗い、マスクの着用の徹底をお願いしながら、ダメージを受けている飲食店はじめ、酒食を伴う飲食店の皆様方への対策を考えていかなければと思っております。
新型コロナウイルス感染症が出てから半年以上経過しており、今日まで歯を食いしばってきた飲食店の皆様方もなんとか凌いでいこうと頑張っておりますが、繰り返しコロナの状況が変わってくると、今後、事業を継続することが大変厳しくなるという声を頂いておりますし、私どもも、そのような認識を持っております。何とか歯を食いしばって事業を継続できるように、行政としてやれることは限界がありますけれども、しっかりと対策を考えていかないと大変なことになるという強い危機感の中でいるということは、ご承知おきいただければと思います。
そんな中でございますが、本日、新規に市役所に入庁された職員の方が、2名おります。新たな船出として、塩竈市役所を選んでいただきました。これから仲間として一緒に市民の皆様のために働かせていただけるスタートの日になったということが、ここ最近の明るい話題かなと思っており、共に頑張っていきたいと思っております。

定例記者会見説明項目全ページ資料 [PDFファイル/1.7MB]

市民総務部

赤ちゃんあんしんパックをお届けします

市民総務部

塩釜高校の文化部活動発表会を応援します!

市民総務部

市税・国民健康保険税・水道料のスマートフォンアプリによる納付方式の開始について

教育部

アートや音楽でまちに元気を取り戻そう!塩竈市文化芸術活動継続支援事業補助金交付対象事業が決定しました

赤ちゃんあんしんパックをお届けします

[政策課(355-5631)]定例記者会見説明項目資料1 [PDFファイル/380KB]

「赤ちゃんあんしんパック」をお届けしますということで、私の左手の方にディスプレイしてあります、「赤ちゃんあんしんパック」というものを塩竈市で作りました。これは経済的な支援と子どもの健やかな成長を応援するために、国の特別定額給付金の支給対象外の新生児を扶養する保護者の皆様方に対しまして、災害時の避難グッズが入った「赤ちゃんあんしんパック」というものを提供するもので、対象は令和2年4月28日から令和3年3月31日までに生まれた新生児の方々全員となります。10月以降順次発送させて頂く予定でございますので、保護者の方からの申請は必要ありません。グッズの内容はご覧になっていただければお分かりになっていただけると思いますが、避難所に避難をされる場合を想定し、様々な方からのアドバイスをいただき設定をさせていただきました。市役所の職員の子育て中のお母様にも、いろいろご指導を頂きましたし、私も子育ての経験はありませんが、どのような物資があると喜んでいただけるのか考え、良い勉強になりました。お母さんによって粉ミルクのメーカーが違うと、味が違うのでそれぞれ好みの味があるなど、赤ちゃんはやっぱり成長が早いので、おむつなどの大きさを選ぶにも、成長が早いので気をつけてくださいなど、いろいろ勉強になりました。
このパックの発想の原点は、私も東日本大震災の時に乳飲み子を抱えた親御さんが、粉ミルクが足りない、おむつが無いなど、当時は大変苦労されたことは耳にしておりました。あの時の状況は今でも目に焼きついておりますので、大変厳しい状況をしっかりと教訓として生かすために、今回のコロナ禍という厳しい状況の中で、これからの台風シーズンもまだ終わっておりませんので、いろいろな災害が起きた際に、この一つのバッグを持って避難していただければ、最低限2、3日の間は避難所で過ごしていただけるようにと考え、工夫をしながらこのようなパックにたどり着いたということでございます。
今後はコロナとの共生の中での避難所のあり方をテーマに考えており、密にならない避難所のあり方を考えた時に、例えば300人避難ができた体育館などが、密を避けるために200人程度になるとか150人程度になるとか、収容人数を制限することになります。そうした時に、やはり小さいお子さんを抱えた皆さんへの避難所のあり方とか、また違う視点から見るなど、市役所の中で、避難所のあり方を今検討させて頂いておりますので、少しでも早く、そのような体制を構築できるように、集会所や学校関係など、皆様方と協議を進めて安心して避難できる体制を少しずつでも構築していきたいと考えております。

Q:「赤ちゃんあんしんパック」の事業で、対象が令和2年4月28日から令和3年3月31日までに生まれた新生児となっていますが、この事業は今年度の単年度として見ているのでしょうか?
A:現時点では、コロナの地方創生臨時交付金を活用させて頂いてこのような形を作りました。塩竈市としては、これからも子育て支援に特に力を入れていきたいと強い思い入れがありますので、今回、このパックを配り、どの程度を市民の方々からの反響があるのか、しっかりと意見を頂き、評判が良ければ来年度以降もぜひ私としては続けさせて頂きたいという強い思いがあります。

Q:「赤ちゃんあんしんパック」で1世帯分のパックの商品の価格はいくらでしょうか?
A:1パックあたり、送料等込みで1万5千円の設定としております。(パック見本ディスプレイの)左側が、袋に入れて郵送するものが7千円程度の予算で、右側が引換券で交換するものの例として、6千円程度を目安として見ております。

Q:引換券も一緒に郵送されるパックの袋の中に入っているのでしょうか?
A:はい、そのとおりです。先ほど説明にもありましたとおり、ミルクやおむつなどは、お父さん、お母さん、保護者の方の好みもございますので、最初からパックに入れるというよりは、選んでいただくようにしております。このようにパックの中に引換券を入れて、好きなものをお店で選んで購入していただくシステムとしております。

Q:赤ちゃんあんしんパックのグッズの数、種類としては、何点くらいあるのでしょうか?
A:パックとして送付するグッズが13点、それに引換券(6千円分)となります。

Q:パックの中身についてですが、一般的に赤ちゃんが使うお尻拭きなどがありますが、避難所で使用するものなど、特徴的な物はあるのでしょうか?
A:それについては、工夫をしたところでございます。今回はあくまでコロナ対策ですので、衛生関係をメインにしながらも、避難所に行っても保護者の方が、赤ちゃんを守ることができるよう工夫したグッズが多く入っております。(見本ディスプレイを)ご覧にいただくと分かりますが、市の防災マニュアルの冊子がありまして、その他、除菌関係の衛生グッズ、頭巾のように着ることができるおくるみとか、身を護るような物などが入っております。それから、飲料水などもあり、避難所でミルクを作ったりできるような利用を想定しております。
お店との相談で、当初は、頭巾など身を護るような物を考えていたのですが、お店の方ではそれ以上に考えていて、使い捨ての哺乳瓶もありますよと提案され、勉強になりました。検討するにあたって、教訓はやはり東日本大震災の時のお母さんたちの苦労を聞いたり直接聞いたりして、その大変さを厳しく受け止めておりましたので、そこが発想の原点であります。特に赤ちゃんがいらっしゃるご家庭のお母さんたちが、避難所に行った時に、区分けするっていうことの概念が無かったので、密にならないような避難所のあり方を考えた時に、体育館が今まで収容できる人数が担保できない状態になった時に、空き教室の活用の仕方も今後学校と協議していかなければならないと思っています。赤ちゃんがいるご家庭の皆さま方のために専用の避難所を作ることで、安心して授乳をしたり、泣き声を気になさらないで避難をしていただいたりというところまで考える必要性を感じましたので、このようなことも今回の発想の延長線上の中にありました。

Q:グッズの選定で、職員からアンケートをとったとのことでしたが、その職員は女性ということでしたか?
A:基本的には、現在、小学生以下のお子さんをお持ちの女性の職員をメインに意見をいただきました。その他一部、男性もおりまして、保健師さんと保育士さんにもお聞きしまして、プロの目からのご指導など、全員で約100人程度から意見を伺ったところでございます。それから、保健センターで乳幼児健診をされていたお母さんからもご意見を伺いました。

Q:保護者からの申請は不要となっておりますが、対象の人数はどのくらい見込んでいるのでしょうか?
A:現在、予算上では273人分としており、これは、塩竈市での年間約300人の新生児の出生というところから、事業期間を日割り計算で出しております。

Q:「赤ちゃんあんしんパック」事業について、改めて市長から意気込みをお願いします。
A:塩竈市の現状を見据えた時に、高齢化社会が他の地区と比べて進行が進んでおり、若い世代の皆様に対し、塩竈に住み続けてほしい、移ってきていただきたいという強い思いがあります。そのような若い世代の方々に塩竈は子ども・子育てをしっかりと考えて対応するという印象を持っていただきたいと強い思いがありますので、これを手始めにこれからも子育て世代、特に若い世代を応援する様々な施策に間髪入れず、矢継ぎ早に考えていきたいと思っております。

Q:コロナ禍で経済的な負担が増していると思いますが、やはりそのようなことが念頭にあるのでしょうか?
A:そうですね、特に若い世代の皆様方は当然収入面でもまだまだ大変だろうという気持ちもございますし、塩竈にはシングルのご家庭も多く住んでいらっしゃいます。そのような皆様方に安心して子育てができる環境を作り上げる努力をし続ける、そのようなスタンスを塩竈市としても打ち出していきたいと考えております。

塩釜高校の文化部活動発表会を応援します!

[政策課(355-5631)]定例記者会見説明項目資料2 [PDFファイル/384KB]

報告でございますが、これ今年で2回目となりますが、塩釜高校の生徒さんと「ぶっちゃけトーク」という懇談をさせていただきました。その時に生徒さんの方から、やはり一生懸命部活動を頑張ってきて、家族の応援もあり、いろいろな方々にお世話になりながら卒業を迎えることにあたって、発表の機会が、新型コロナウイルスの影響で全く無いという、ご意見を生徒さんから複数いただきました。私としても所管は県と塩竈市で違いはありますけれども、このような若い皆様方が、そのような思いをされた時に、やはりひとつのけじめは絶対につけたいだろうとの思いがありましたので、塩竈市としても、若い皆さんの思いを実現させてあげたい強い思いも市役所全体でありましたので、10月11日に実施主体は塩釜高校の実行委員会で、午前10時から午後1時半ぐらいまでの間に、塩釜ガス体育館で開催、美術部の皆さんの作品の発表もあり、これは10月6日から10月11日まで、ふれあいエスプ塩釜で開催します。ダンスの演技、バンド演奏、女性の合唱、美術部の皆様の作品展示ということで、応援をさせていただくことが決まりました。塩釜高校が実行委員会を作り、コロナ対策も含めてこの準備に努めていただいているところでございます。密にならない対策として、体育館の一階を競技場の舞台にして、お客さんは2階で見ていただき、密にならない対策を取りながら、窓も開け換気するなど、しっかり対策を講じて、ご家族の方々やお世話になった方々、先輩後輩と、お客さんを絞って、発表していただくことになりました。市役所としても何らかの形で、例えば検温や消毒、駐車場の管理などで、お手伝いをさせていただこうと思っております。そのようなことを皆さんが、ひとつの思い出として作っていただくことを応援させていただく企画でございます。ぜひ、生徒を応援していただくようお願いします。

Q:「塩釜高校の文化部活動発表会を応援」について、市としての応援・支援する大きなポイントとしては、補助金を交付するということになるのか、その他にも応援の仕方があれば教えてください。
A:先ほど説明した通り、この文化部発表会のきっかけは、去年からスタートしている「市長とぶっちゃけフリートークin塩釜高校」という、学生と市長が直接対話をするイベントをしており、その中で、生徒さんから出できた話でした。コロナ感染症の影響で、文化祭が通常2日間のところ、1日に縮小、また、お客さんについては、一般の方は入れず、無観客の状況での発表になったことが、非常に残念だという思いがあって、何とかやれませんかと、市長へ相談があったことがきっかけでございます。この活動の運営は学校が自主的に行うこととしております。塩竈市はあくまでも後方支援なのですが、会場設営とか、今検討しているのが、入口のところで、屋台的なものを設置して生徒さんやお客さんに振る舞うことなど、市として考えております。それと、お金の支援としてですが、生涯学習課で制度設計しました、文化芸術活動継続支援事業にも申請しまして、公平に審査したうえで、上限20万円の補助金交付が採択されております。

市税・国民健康保険税・水道料のスマートフォンアプリによる納付方式の開始について

[税務課(355-5936)、水道部(364-1415)]定例記者会見説明項目資料3 [PDFファイル/230KB]

今日から、「PayB」「PayPay」「LINE Pay」のスマートフォンアプリを使って簡単に納付できる仕組みを塩竈市として開始させていただいたということの報告でございますので、ご承知おきいただければと思います。

アートや音楽でまちに元気を取り戻そう!塩竈市文化芸術活動継続支援事業補助金交付対象事業が決定しました

[生涯学習課(362-2556)]定例記者会見説明項目資料4 [PDFファイル/493KB]

塩釜高校の文化部活動発表会もこの事業として決定させていただきました。コロナ禍において、いろいろな文化活動の継続のため、塩竈市でも補助金を交付することで継続していただこうというもので、この事業に申し込んで頂いた方々から、ご覧のとおり9事業を応援させていただくことを決定いたしましたので、ご報告させていただきます。

その他

Q:以前説明があった、高校生の就職支援について現在の進捗状況をお伺いします。
A:一昨日もしましたが、事務局の多賀城市さんとは打ち合わせを何回もしておりまして、連名での文書が首長連名での文書が示され、実はもう前倒しで塩竈市では、私が昨日から水産加工会社を始め、運送会社などにその文章を持って日頃雇用していただいていることの御礼と特に高校生の就職支援へのお願いを、その文章を持って回りました。今日は十数社お願いをして回ってまいりましたが、ちょっと意外だったのは、ハローワークに高卒者の求人をお願いしているけど、なかなか来てもらえないということを3社4社くらいから言われました。これはちょっと意外だったのですが、私どもとしても、とにかくどんな状況になっても若い人たちの就職支援は当然、二市三町だけでなく、宮城県でも力を入れていくことでございますので、就職支援につきましてはできる限り、いろいろな事業者へ回りお願いしていこうと決意しています。実は明日もまた回る予定です。地域によって温度差があると思います。塩釜高校は塩釜高校の状況があると思いますし、観光が盛んな松島は松島の状況があると思っております。二市三町でしっかりスクラムを組んで応援していきます。

Q:新型コロナウイルス感染症の関係で、塩竈市内の飲食店2か所でクラスターが発生しているなど、感染者が増えており、尾島町では9割の店が休んでいる現状を踏まえ、市として市長からの注意喚起を広報車で発信されておりますが、新たに対策になるような事業、あるいはそれにプラスした注意喚起をお考えであるのか伺います。
A:今回、このような厳しい状況になりました。実は、コロナの感染で陽性者が出ましたという県からの報告が入るのですが、それにはタイムラグがあります。尾島町や周辺のお店の方々では発表される以前3日とか4日前から、噂話も含めて、このお店が厳しいらしいという情報が触れ回っており、そうなるとその周辺の時期から、お店が休み始めるんです。市では情報を受けているのですが、入ってくる情報のタイムラグは大変厳しく受け止めておりまして、その実情も県の方にも情報の伝え方、伝達の仕方について、慎重に、でもそれぞれの自治体に対しては、いろいろな条件があったにしても工夫をして欲しいということは、先日お願いをしてきたところでございます。そういった状況も含めると、相当のお店でせっかく少しずつお客さんお得意様が戻ってきたのに、また、このような状況になってしまった、また1週間10日休んでしまった。これが何回も続いてしまうと、さすがに気持ちの問題とお金の問題が繰り返し来てますので、私の認識では下手するとお店を止められるかたが増えてくるのではないかと、厳しく受け止めております。そういった状況もありますので、今回は収束の方向に向いてるのかなという認識はりますが、そのようなところを市として払拭をする手だてが打てるか、そのメッセージを出すことは絶対に必要だろうと、市役所内部で協議をしていまして、尾島町地区だけという話でもなかなか難しいところもあるだろうと議論をしているところでございまして、そのような方々に対する支援や、安心して尾島町をはじめ塩竈の飲食店に来てくださいということをどの程度の発信で出すか、これはデリケートな問題でもあるので気をつけながら、消毒体制をどうするかなども、市として支援の中に入れ方が良いだろうという議論をしております。それを制度設計に向けて取り組んでおりますので、今後、決まりましたら審議会の皆様方にもご相談をさせて頂きながら、一日も早く市民の方にも市外の方にも、そして今回厳しい思いをされている飲食店関係の皆様方にも、市としてのスタンスとメッセージを打ち出したいと考えておりますので、その段階が整いましたら皆様にご連絡をさせていただきたいと思っております。

 

10月の日程
[市民総務部政策課(355-5764)]

OH~エン!すまいる情報発信10月号
[産業環境部観光交流課(364-1165)]

第57回 観光のしおがま写真コンクール作品募集
[産業環境部観光交流課(364-1165)]

エスプコンサートDomenica75~周りの方を幸せにする音~
[生涯学習センター(367-2010)]

Domenica76ムジカチェーレコンサート~お話付きピアノ連弾~
[生涯学習センター(367-2010)]

遊ホールイベント情報
[市民交流センター(365-5000)]

こどもと伝える海とみなとまちの風景展/ART or TREAT仮装でお菓子めぐり/一関恵美墨画展蓮
[塩竈市杉村惇美術館(362-2555)]

「未来を創る」塩竈市教育委員会News(第41号)
[教育部教育総務課(362-7744)]

本の杜・プクちゃんつうしん・しおかぜ・話題の本棚
[塩竈市民図書館(365-4343)]

公民館だよりWAY・エスプKID’S
[生涯学習センター(367-2010)]

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