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しおがま未来大使・五十嵐大さん原作で塩竈市内がロケ地となった映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を上映します。
22日には原作者・五十嵐大さん、23日には母親役・忍足亜希子さんが登壇します。

・映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を上映
・ゲストによるトーク(20分程度)
<登壇者>
22日 五十嵐 大 さん
23日 忍足 亜希子 さん
令和8年2月22日(日)
開映 (1)10:00~ (2)13:00~ (3)15:30~
(1)の上演後、(2)の上演前に五十嵐大さんが登壇 ※(3)の登壇はありません
令和8年2月23日(月・祝)
開映 (1)10:30~ (2)13:30~
(1)の上演後、(2)の上演前に忍足亜希子さんが登壇
※開場は各回開映30分前から開始します
※席は自由席となります。入場方法等の詳細は後日、掲載します
※満席の場合は次回にお回りいただくことがあります
市民交流センター遊ホール
※会場には専用駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。
(前売券)一般・大学生 1,200円
(当日券)一般 1,500円 大学生 1,300円 小中高生 800円 小学生未満 無料
市民交流センター遊ホール、市役所本庁舎1階互助会売店、塩釜商工会議所
「ぼくが生きてる、ふたつの世界」映画上映会実行委員会
(塩竈市・社会福祉法人塩竈市社会福祉協議会・塩釜市芸術文化協会・塩竈市地域女性団体連絡協議会・青少年育成塩竈市民会議・塩竈市民生委員児童委員協議会・塩釜市障がい者福祉協会・塩釜人権擁護委員協議会・塩釜市更生保護女性会・塩竈市子ども会育成連合会・塩竈地区保護司会・塩竈市父母教師会連合会・塩竈市校長会)
塩竈市内で撮影が行われました

(参照)塩竈市公式インスタグラム<外部リンク>
「しおがま未来大使」には、塩竈にゆかりのある方(本市出身者や居住経験のある方)にご就任いただき、塩竈の魅力を全国に発信していただいています。
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