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塩竈市幼保小連携事業

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

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塩竈市幼保小連携事業

近年、小学校へ入学した児童が学校生活に適応できず、学級がうまく機能しない状況に陥る「小1プログラム」が指摘されています。

本市では、この問題の解決に向け、特別支援教育の視点から、市内の小学校と幼稚園・保育所(園)との連携を積極的に進め、幼稚園・保育所(園)での教育活動と、小学校での教育活動を滑らかに接続させる実践に取り組んでいます。

アプローチカリキュラムとスタートカリキュラムの活用

市内等の幼稚園・保育所(園)と、市内の小学校が円滑に接続できるように、幼稚園・保育所(園)年長後半で使用する「アプローチカリキュラム」と小学校入学当初に使用する「スタートカリキュラム」を作成し、「生活の接続」と「学びの接続」を滑らかに行えるようにしています。

特別支援教育スーパーバイザーの巡回訪問

特別支援教育の視点からの幼保小連携を推進するために、特別支援教育スーパーバイザーによる幼稚園・保育所(園)、小学校への巡回訪問を実施し、相談・指導・助言を行っています。

巡回訪問に関するお問い合わせ先:塩竈市学びの支援センター「コラソン」(電話022-385-6066)

塩竈市学びの支援センター「コラソン」について

塩竈市学びの支援センターは、塩竈市内の小中学校に在籍する不登校および不登校傾向にある児童生徒や、保護者のみなさまへの支援のために設立したセンターで、愛称「コラソン」と呼ばれています。コラソンとは、ポルトガル語で「心」「魂」を意味します。明るく、希望に満ちた響きと言霊の力で、子どもたちの心をさらに豊かに育んでいくよう、命名しました。

近年、様々な理由で登校をためらったり、家の中に閉じこもりがちになったりする児童生徒が増えています。塩竈市では、適応指導教室の「けやき教室」に加えて、宮城県の「みやぎ子どもの心のケアハウス運営支援事業」を活用し、平成28年5月、学びの支援センター「コラソン」を設立しました。

「コラソン」では、学校復帰に向けての教育相談や進路相談をはじめ、学校、保護者のみなさまと共に、通所児童生徒の「個別の適応支援計画」を作成し、一人一人の個性、教育的ニーズに合わせた学習支援、居場所づくりを行っています。さらに、近隣の施設等を利用しての体験学習やボランティア活動など、児童生徒が社会と関わる活動も重視し、自尊心を高めて集団生活への適応力を育てています。

巡回訪問の相談も含め、専任のスーパーバイザーが対応しますので、ご相談ください。

塩竈市幼保小連絡会議

本市では、幼保小連携事業の更なる拡充を図るため、平成30年度から、宮城県の「学ぶ土台づくり」市町村支援モデル事業の委託を受けています。この事業は、モデル地区に指定された市町村において、幼児期の教育・保育の質の向上や、幼保小連携の促進などの取組を実施することにより、子どもたちの良質な成育環境の整備に貢献することを目的としています。

本市では、その事業の一つとして、幼保小の連携と小学校への円滑な接続を図るため、「塩竈市幼保小連絡会議」を開催しています。会議は、市内各小中学校、市内等の幼稚園・保育所(園)、塩竈市健康福祉部、塩竈市教育委員会の担当者等によって構成されています。

令和元年度

平成30年度

平成30年度第1回連絡会議の概要[PDFファイル/142KB]

塩竈市特別支援教育巡回相談員制度

本市では、小中学校や幼稚園・保育所(園)からの要請に応じて、発達障害を含む特別な教育的ニーズのある子どもたちの保護者や教員等に対し、特別支援教育の専門的立場から支援を行う専門家チームを組織しています。

塩竈市特別支援教育巡回相談員制度[PDFファイル/235KB]

宮城県教育委員会からの委託事業

「学ぶ土台づくり」市町村支援モデル事業 [PDFファイル/710KB]

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