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「第13回塩竈市教育フェスティバル」が開催されます。
このイベントは、いわば、塩竈の教育見本市。「給食まつり」から回を重ね、13回目を迎えます。日ごろの学習活動のステージ発表や子どもから大人まで楽しく学べる体験ブース、学校や各教育施設紹介や作品展示など、昨年より充実させようと実行委員会が結成・始動しました。当日は魅力的なパフォーマンスの数々で、皆さんをお待ちしています
今年のテーマ、内容を話し合う実行委員会の皆さん(9月7日・市民交流センター視聴覚室)
昨年の「塩竈市教育フェスティバル」場面集(昨年11月11日・塩釜ガス体育館)
ステージ発表では中学生のマーチングバンド(↑)や保育所園児の太鼓演奏(↓)など、日ごろの学習の成果を披露
ものつくり体験で、初めて、いす製作に挑戦しました
学校給食コーナーでは、食べ物について ゲームで楽しく学びました
児童生徒の皆さんのポスター応募作品展示
第13回塩竈市教育フェスティバル
9月15日(土曜日)、マラソンランナーでスポーツコメンテーターの千葉真子さん(中央)をお迎えし、ランニングイベントが開催されました。はじめに千葉さんが走る姿勢や呼吸などランニングクリニックを行いました。その後、参加した125人のランナーの皆さんが神社とその周辺コース約3キロメートルを家族や仲間と楽しく走りました
鹽竈神社表坂下で、スタートの合図を待つ参加ランナーの皆さん
市内宮町付近で
東日本大震災で被災した地域への復興支援と卓球の普及・振興を目的に9月10日(月曜日)~14日(金曜日)卓球男子ナショナルチームが来塩。公開練習や市内の児童生徒の皆さんと練習を通して交流しました。憧れの選手を相手に緊張しながらも楽しく汗を流しました
歓迎する佐藤市長と選手の皆さん(上)子どもたちとの練習風景(右)(9月12日:塩釜ガス体育館)
今年も青山学院大学のボランテイアの皆さんに夏休み・サマースクールで中学生の自主学習活動をサポートしていただきました。
皆さん、ありがとうございました(8月23日:一中)
9月8日(土曜日)~10月28日(日曜日) |
特別企画展杉村惇作品展~存在と空間の伝説~(市杉村惇美術館) |
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10月5日(金曜日) |
教育委員会定例会(壱番館庁舎) |
同日 |
第3回教育フェス実行委員会(壱番館庁舎) |
10月6・7日 (土・日曜日) |
塩釜市芸術文化祭(遊ホール) |
10月7日(日曜日) |
新聞の読み方講座(市民図書館) |
10月13日(土曜日) |
学芸員ギャラリートーク(市杉村惇美術館) |
10月20日(日曜日) |
伊達綱村遠忌シンポジウム(塩竈神社) |
11月1日(木曜日) |
市教育功績者表彰式(エスプ) |
上記予定は変更される場合もあります。ご了承ください。