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浄水発生土の放射性物質測定結果

印刷用ページを表示する 更新日:2024年1月4日更新

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浄水発生土の放射性物質測定結果について

浄水発生土の放射性物質測定結果について

梅の宮浄水場の浄水発生土について、令和5年12月25日に放射性物質測定を行いましたので、その結果をお知らせいたします。
浄水発生土の処分等については、平成23年6月16日付け厚生労働省健康局長通知「放射性物質が検出された浄水発生土の当面の取扱いに関する考え方」<外部リンク>に基づき、適切に行ってまいります。

今年度測定結果

過年度の測定結果

浄水発生土について

浄水発生土とは、浄水場において、取水した原水から水道水を作る過程で取り除かれた河川中の濁り(土砂)や浄水処理に用いられた薬品類などの沈澱物を集め、脱水処理をしたものです。

飛散防止について

梅の宮浄水場の浄水発生土の処理方法は「加圧脱水方式」を採用しており、基本的に建屋、機器内で脱水を行う方法です。この方法は、処理した浄水発生土を屋外で堆積することが無いため、近隣への飛散については心配ありません。

関連のリンク

厚生労働省「放射性物質が検出された浄水発生土の当面の取扱いに関する考え方」<外部リンク>

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