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宮城県では、2025年第46週の1定点医療機関あたりの季節性インフルエンザ患者数が1を超え、流行入りしました。例年、3月頃まで流行が続きますので、適切な感染対策を行い、感染拡大を予防しましょう。
外出後や食事前など、石けんによるこまめな手洗いやアルコール製剤による手指消毒を徹底しましょう。
マスクは不織布マスクを使用し、鼻と口の両方を確実に覆い、フィットするよう調節しましょう。
こまめに換気を行い、新鮮な空気と入れ替えることを心がけましょう。空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50%から60%)を保つことも効果的です。
予防接種は、発症を抑える効果や重症化を予防する効果がありますので、接種を検討しましょう。

インフルエンザが疑われる症状としては、発熱、倦怠感、食欲不振、咳などのほか、鼻水、咽頭痛、吐き気、嘔吐、下痢などが考えられます。
ワクチンを接種している場合には、明らかな症状を認めないことがあります。