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転入 転出 ゴミ分別
本文
異なるワクチンの場合、接種してから次のワクチンを接種するまでに、一定の間隔をあける必要があり、従来は「生ワクチン:接種後27日以上」、「不活化ワクチン:接種後6日以上」の間隔をあけて、次のワクチンを接種することとなっていました。しかし、定期接種実施要領の改正に伴い、注射の生ワクチン間のみ接種してから27日以上あけることとし、その他のワクチンについては制限がなくなりました。ただし、同一ワクチンを複数回接種する際の接種間隔の制限は従来どおりとなりますのでご注意ください。