ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織で探す > 福祉子ども未来部 > 生活福祉課 > 精神障害者保健福祉手帳

精神障害者保健福祉手帳

印刷用ページを表示する 更新日:2023年8月1日更新

本文

精神障害者保健福祉手帳は、精神に障害のある方が、各種の援護・支援等の公的なサービスを受けるために必要なものです。

対象者

精神疾患を有する人のうち、精神障害のため長期にわたり日常生活または社会生活への制約がある方で、都道府県または政令指定都市の判定をうけた方。

障害程度

宮城県においては、障害の重い順に1~3級に区分されます。

有効期間

手帳の有効期間は発行の日から2年間です。

2年毎に更新の手続きが必要で、有効期限が切れる3カ月前から更新の申請ができます。

申請手続

申請窓口

社会福祉事務所障がい者支援係

必要な物

  • 申請書 [PDFファイル/102KB](窓口にあります)
  • 写真1枚(縦4cm×横3cm。帽子やサングラス等を着用しない上半身を写したもので、特別な事情を除き1年以内に撮影したもの。)
  • 精神障害者保健福祉手帳(既に交付を受けている方)
  • マイナンバーが確認できる書類(詳しくはこちらのマイナンバーについてのご案内 [Wordファイル/25KB]をご覧下さい。)
  • 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証 等)

診断書で申請する方

年金証書などで申請する方

その他の手続

居住地や氏名の変更、障害程度の変更、紛失、破損、死亡などの場合は、手続きが必要です。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

このページをシェアする <外部リンク>