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阪神淡路大震災の教訓を忘れずに

印刷用ページを表示する 更新日:2023年1月16日更新

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阪神淡路大震災の教訓を忘れずに

 1月17日は、阪神淡路大震災が発生した日です。

 この地震により、神戸と洲本で震度6を観測したほか、人的被害は死者6,434名、行方不明者3名、負傷者43,792名、家屋被害は256,312件(全壊・半壊・全焼・半焼を含む)となっており、戦後発生した地震災害としては、東日本大震災に次ぐ被害規模でした。

 防災減災に取り組む上で、28年前の教訓を忘れず、日頃からの備えや災害時の行動確認を行うことが非常に重要となってきます。

 下記のとおり本市の災害時の備えに関するホームページを掲載しておりますので、今一度ご家族でご確認をお願いします。

 

塩竈市ホームページ「災害に備えて」

https://www.city.shiogama.miyagi.jp/soshiki/9/23380.html 

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