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令和2年1月

印刷用ページを表示する 更新日:2020年1月8日更新

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令和2年1月定例記者会見(1月6日開催)

市長あいさつ

あけましておめでとうございます。今年も塩竈市をどうぞよろしくお願いいたします。

 市長に就任して4カ月。限られた時間の中で現場回りをして、いろいろ問題があることを痛感しております。特に施設の老朽化が全てにおいて著しいということがわかってきましたので、こういったことにどう対処していくかということも喫緊の課題になってくるだろうと感じております。
 一方で、本市の財政状況が厳しいのも間違いのない事実でありますので、どう政策のプライオリティを考えていくか、ある程度時間をかけて整理することが必要だろうと思っております。
 ちょっと言葉に語弊があるといけませんが、前向きに進めるために一度立ち止まって、聖域なき様々な事業の見直し、またはこういった公共施設の見直しというものをフィルターにかける必要があるだろうと感じているところです。
 本市は人口減少も含め、加速度的に少子高齢化が進んでいるという現実がありますので、本市に住み続けていただく、移り住んでいただくような魅力ある地域に作り変えていくためには、いろいろなことを精査し、事業の見直しを図りながら、組織においては縦の連携、横の連携等、様々なことを駆使しながら、新しいものにチャレンジする意識が必要であると思っております。
 これから塩竈市が生き残りをかけて周辺の地域と連携しながら、もしくは都市間競争しながら、いろいろな方々に塩竈に訪れていただき、興味を持っていただく工夫ができるのか、大変難しい問題ですが、全庁挙げて取り組んでいかなければいけないと思っています。
 やはり全庁をあげて皆で知恵を出し合いながら、どういう手続きを踏んで、どう進めたら改善できるような状態になっていくのかということについても、担当課が中心となるのは当然ですが、横の連携も含めて、積極的に庁内での検討を進めていきたいと考えています。
 新年度予算については、これから担当部署と協議しながら優先順位をつけていくことになろうかと思いますが、ここ1年もしくはそれ以上は時間をかけてでも現状について、しっかり精査しなければならないというふうに考えております。
 一方で、若い人たちが目標や夢も持っていただけるような地域に最低限どんな厳しい状況になっても作りたいと思っておりますし、来年市制施行80周年を迎えることになりますので、その80周年に向けた取り組みについても、検討させていただきながら、次の100年を目指した時に何ができるのか、20年後にどういう風になっているのか、という視点でもいろいろ考えてみたいと思っております。

説明項目の全ページ資料 [PDFファイル/1.02MB]

教育員会教育部

全国に先駆けて収穫する「早採りワカメ」を学校給食に

教育員会教育部

みんなの思いを背負って走ります!オリンピック聖火ランナーに市民2名が正式決定

教育員会教育部

「第66回文化財防火デー」に伴う鹽竈神社消防訓練について

教育員会教育部

塩竈市杉村惇美術館の「地域創造大賞(総務大臣賞)」受賞が決定いたしました

全国に先駆けて収穫する「早採りワカメ」を学校給食に

[教育総務課(355-8461)]説明項目の全ページ資料 [PDFファイル/351KB]

昨年12月20日、私も船に乗せていただき、早採りワカメの収穫をさせていただきました。本市では、毎年、全国に先駆けて収穫される「早採りワカメ」を学校給食の食材として提供しています。
今年は、1月31日に塩竈市立第一小学校において、給食の時間を利用し、塩釜市漁業協同組合の方にワカメづくりの講話をいただき、提供いただいたワカメをサラダやみそ汁等で児童たちに味わってもらいます。

みんなの思いを背負って走ります!オリンピック聖火ランナーに市民2名が正式決定

[生涯学習課(362-1023)]説明項目の資料 [PDFファイル/143KB]

今年オリンピックが開催されますが、本市の聖火ランナーに平野太朗さんと吉田良志恵さんが選ばれまして、6月21日に市内を通過する予定です。本市の場合は、聖火を松島から浦戸の桂島で引き継ぐことになっております。桂島から船で移動し、マリンゲート塩釜到着後、海岸通を通って、鹽竈神社表坂下にゴールするルートになっております。
平野さん、吉田さんには市民の皆さんの期待を担っていただき、聖火ランナーとしてご活躍いただきたいと思っております。

Q.聖火ランナーの選考理由について
A.選考理由については公表できないことになっております。また、選考については、宮城県の実行委員会において候補者を決定しております。

Q.聖火が市内を通るが、どんなことをアピールするのか、まちのアピールにつながるのか?
A.復興五輪という位置づけなので、浦戸地区は震災の被害が大きかったので、聖火が浦戸に立ち寄って船で移動するというのは、本市としてはアピールになるのではないかと思っています。

Q.歴史的イベントが市内で行われるが、聖火が通過する自治体としてどのように盛り上げていくのか、関連イベント等はあるのか?また、隣接する利府町が競技会場になっているが、観客をいかに塩竈に取り込むかといった考えはあるのか?
A.聖火リレーを盛り上げるための取り組みについては、宮城県の実行委員会や関係機関等と調整中です。聖火リレーのルートに、千賀の浦緑地があり、そこには震災の慰霊碑がありますので、本市の復興の歩みなどをアピールしていきたいと思っています。

Q.今回のオリンピックに塩竈市出身の方で出られる人(候補の人)はいるのか?
A.現時点では把握しておりません。

「第66回文化財防火デー」に伴う鹽竈神社消防訓練について

[生涯学習課(362-2556)]説明項目の資料 [PDFファイル/352KB]

1月23日午前10時から、鹽竈神社一円で、消防や警察など8つの関係機関参加のもと、消防訓練を実施いたします。
私共にとりましても、志波彦神社、鹽竈神社の文化財を守るということで、協力しながら防災意識の高揚を図ることに努めてまいりたいと思っております。

Q.メーンとなる訓練は何か?
A.放水訓練や巫女さんらによる消火訓練などもあります。神社の文化財の搬出訓練なども行います。

塩竈市杉村惇美術館の「地域創造大賞(総務大臣賞)」受賞が決定いたしました

[生涯学習センター(367-2010)]説明項目の資料 [PDFファイル/172KB]

この度、塩竈市杉村惇美術館が「地域創造大賞(総務大臣賞)を受賞させていただくことが決まりました。今月1月17日に東京のグランドアーク半蔵門において授賞式が行われますので私も参加させていただきます。
こういった受賞を契機にいろいろな方に美術館を訪れていただき、なお一層親しみやすい愛される公共施設となることを市としても応援していきたいと思っております。

その他

Q.新年度の復興の取り組みについて?
A.復興計画の10年目を迎えることになりますので、まずは復興計画の完遂です。特に浦戸地区の復興が遅れている状況にありますので、しっかりと成し遂げることが必要だと思っています。それと同時に震災から10年目を迎える中で、復興後を見据えた次の歩みをしっかりと進めることが必要だろうと考えております。今年はそのための準備期間にもなるのかなという風にも捉えております。

Q.東日本大震災の追悼式について縮小、内容の変更について考えているのか?
A.式典については関係部署と協議しているところですが、3月11日の過ごし方については、大切なご家族を亡くされた皆様方の気持ちを考えると、生涯忘れてはいけない現実だろうというふうに思っておりますが、式典については、私はそろそろ、それぞれの想いの中でその日をお過ごしいただく方が良いのではないかと考えている部分もございます。
式典を辞めるということでありませんので、誤解の無いようにしていただきたいのですが、式典の中身について詳細は決まっておりませんが、市内の中学校の吹奏楽部の皆さんに演奏をお願いしたいと思っております。
また、先ほど申し上げた3月11日のそれぞれの過ごし方の観点から、式典の時間短縮について、それぞれの想いの中で過ごしていただく時間が少しでも多い方が良いのではないのかという思いもありますので、近隣市町の状況も踏まえながら式典の時間について工夫をさせていただければと考えているところです。

Q.新年度予算編成の話も出たが、新年度これだけは進めたいということはあるか?
A.15年間で6500人、人口が減少している現実だけはしっかりと受け止めております。その一方で、昨年度から取り組んでおります「塩竈市子育て・三世代同居近居住宅支援事業」に多くの若い世代の皆様方がお申込みいただきまして、今年度も補正を組ませていただいております。こういったことには全力を尽くしていきたいと思っております。
その一方で、現実問題として待機児童が増えております。本市としては結果論ですが反省しなければならないと思っております。
若い世代に来ていただくとなれば、お子様方を保育所に入れたいという希望があることは当然あると思います。ただ私たちが思っている以上に、この支援事業に申し込みいただいた方が多く、現実的に待機児童が増えてしまいました。我々としても、そのことも踏まえて横の連携またはそれに付随するような新たな工夫というものはしていかなければいけないだろうという風に思っているところです。

Q.公共施設の話も出たが、昨年6月に公共施設再配置計画を作り、20年度中に個別計画を作る予定だと思うが、その計画を踏まえた上で、聖域なき見直しをするのか、それとも計画をゼロベースにして考えるのか?20年度のスケジュール等あれば教えてほしい。
A.計画をベースにどういうやり方が事業展開を図っていくために必要なのかしっかり検討しなければならないと考えています。
しっかりとデータを踏まえた上で、例えば今後5年後なのか10年後なのか、それに向かってどのように対応していくべきなのかということを、担当部署はもちろんですが、全庁挙げて、職員からいろいろアイディアを出してもらう工夫が必要なんじゃないのかなと思っています。
庁舎や市立病院も同じですが、先を見据えて一つ一つ問題提起をして、今後どうしていくか職員と一緒に考えていく仕組みを、ぜひ作っていきたい。議論もしない中で、将来のことは語れないと思っておりますので、庁内での議論を始める動きだけは新年度にできるようにしたいと思っています。

Q.事業や公共施設の見直し等時間をかけて庁内で議論する土台を作りたいということだが、どのくらいのスパンを考えているのか?
A.現場を回りながら、色々話を聞きながらやっていますが、まだ塩竈市の状況を把握しきれていません。震災によって様々な施設ができましたし、老朽化してコストがかかるものもあります、今まで積み残した事業もあります。こういったことの精査をしないといけないだろうと思っていますが、ものによって3年なのか5年なのか10年なのか異なります。
ただ、一つ一つの事業をどうしていくか、職員と協議をする必要性だけはこの4カ月間ずっと思い続けています。
進むばかりではなく、一度立ち止まって、これまでの事業の精査、今の塩竈市の現状をしっかり把握することから始めさせていただきたいということです。
お会いするほとんどの方に言われるのは、落ち着いてゆっくりやりなさいということです。しっかり現状認識、現場を回って生の声を聞いて、そして新たに出てくる問題もありますので、そういったものに対応することもやはり考えていかなければなりません。
難しいと思いますが、それに向けて努力することだと思っていますので、4年かけて果たしていくだけです。


・1月の日程[市民総務部政策課(355-5764)]
・宮城県塩竈フード見本市[産業環境部水産振興課(781-7706)]
・第2弾しおがま本町まちゼミ[産業環境部商工港湾課(364-1124)]
・マリンゲート塩釜牡蠣とカレーとチーズのHOTフェスタ[産業環境部商工港湾課(364-1124)]
・第20回塩釜甚句全国大会出場者募集[産業環境部観光交流課(364-1165)]
・塩竈市観光振興ビジョンかわら版vol.6[産業環境部観光交流課(364-1165)]
・Native of MIYAKURO~Nine marche~[産業環境部観光交流課(364-1165)]
・令和2年塩竈市成人式を開催します[教育部生涯学習課(362-2556)]
・人形劇団クスクスワークショップ&人形劇公演[生涯学習センター(367-2010)]
・魔法使いリッチョ・ロッソとポラーノの広場のピアノコンサート[市民交流センター(365-5000)]
・遊ホールイベント情報(1月号)[市民交流センター(365-5000)]
・巨大かるた大会/こどものための美術館ツアーこども探偵事務所[塩竈市杉村惇美術館(362-2555)]
・水道部広報誌「しおがまの水道」[水道部業務課(364-1415)]
・「未来あしたを創る」塩竈市教育委員会News(第32号)[教育部教育総務課(362-7744)]
・本の杜・プクちゃんつうしん・しおかぜ・話題の本棚[塩竈市民図書館(365-4343)]
・公民館だよりWAY・エスプKID’S[生涯学習センター(367-2010)]

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