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平成31年1月

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

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平成31年1月定例記者会見(1月4日開催)

市長あいさつ

新年あけましておめでとうございます。
昨日は熊本の方で、震度6弱でありましたか、地震が発生したようであります。幸い人命等については被害がないようでありますが、今年も災害から始まった。という印象であります。

昨年を振り返りますと、2月には福井の豪雪災害がありました。1キロぐらいに渡って車が動けなくなり、車中で長時間過ごす方々もおられました。生命の状態にも大変大きな影響があった災害でありました。また、大阪北部地震では、ブロック塀が崩れて小学生の児童が亡くなられるという悲惨な事故もございました。

7月には西日本豪雨であります。岡山・広島・愛媛といった地域に大変大きな災害が発生したところであります。

東日本大震災の発災以来ご支援をいただきました岡山県倉敷市も大変な被害を受けられました。本市からも職員を派遣しておりますが、我々がお世話になった幾分かでもお返しできればと思っております。

北海道胆振東部地震も発生いたしました。ブラックアウトと言うんですかね。全く電力が使えなくなってしまう。我々も東日本大震災で、同様の体験をしたところでありますが、改めて、このような災害を振り返ります時に、「災害は必ずやってくる」という言葉を、もう1回、我々はそれぞれの胸に噛みしめていかなければならない。と思っております。

「東日本大震災未だ終了せず」ということが、我々の率直な実感であります。
職員には、東日本大震災の震災復興事業はおおかた30年度で終了しようということを大きな命題としてお願いしてきました。
残念ながら30年度末、平成31年3月を見通しますと、まだ92%ぐらいというようなところに止まるのかなと思っております。7~8%が積み残しになるという状況であります。
その原因でありますが、やはり、浦戸での災害復興事業が大幅にずれ込んでおります。
具体的に申し上げれば、発注すれども入札に参加すらいただけない。いわゆる入札不調が1年間続きまして、悪戦苦闘でありました。
発注形態をもう一回見直そうということで、桂島、野々島、寒風沢という島単位で、すべての工事を纏めようという指示をいたしました。
島民の方々には、残念ながら70%ぐらいの復旧復興状況の中で、足止めをさせていただいております。31年こそは、島民の方々に笑顔が戻るような1年にしてまいりたいと考えております。

また、暮れには国の予算が固まっております。こういったことを受けまして、昨年も12月28日まで31年度の実施計画のヒヤリングを行っておりました。まだ、固まらないというのが実態であります。

さらに幼児教育保育の無償化でありますが、31年度の後半は国の方で負担をしていただくということで、一定程度地方の負担は軽くなるような状況に思われておりますが、実は32年度からは正規の形に戻るということであります。結果としてはどうやら、地方自治体の負担は、今までよりも若干増えるのではないのかといったことが懸念されているところであります。

また、高齢者の福祉向上の問題でありますが、依然として高齢者の方々が特別養護老人ホームに入居できず、順番待ちというのが実態であります。
本市におきましても、90人ぐらいの方々が、特別養護老人ホームの順番待ちということで大変厳しい環境であります。
こういった問題課題の解決に「塩竈方式」を創設できないかと、われわれも実施計画の中で、色々議論させていただいております。
ただそういった「塩竈方式」を創設すればするほど、負担が増えていくというのが実態でありまして、根本的な問題解決に行きつかないということで、年を越しております。

本日、早朝から塩釜魚市場で初売りを挙行させていただきました。30年の水揚げでありますが、約97億1,700万ということで、100億を切っております。
確か昨年は107億ぐらいでありましたので、約10億近い減という状況であります。
基幹産業であります水産業、水産加工業も大変厳しい環境であります。また、港湾の方につきましても、大変厳しい取り扱い貨物量であります。
平成23年の東日本大震災発生した年は300万トン超える貨物取扱量がありましたが、年々減少の一途であります。今、200万トンを若干超えるというような状況であります。
残念ながら、いまだ見通しが厳しいという状況であります。我々行政が率先してこういった不安解消に立ち上がっていかなければならないと、考えているところであります。

今年も記者クラブの皆様方には、こういった問題課題の解決につきまして、いろいろアドバイスをいただきますと共に、様々な情報を発信いただければ大変幸いでございます。

説明項目の全ページ資料[PDFファイル/5.2MB]

市民総務部

男女共同参画社会の実現に向けて、地域活動の担い手を支援するためのセミナーを開催します

市民総務部

女性活躍促進のメリットや取組事例を紹介する研修会を企業や団体向けに開催します

産業環境部

「外国人技能実習生との交流イベントinしおがま」を開催

産業環境部

塩竈市の外国人支援に向けた取組み状況

建設部

災害公営住宅の家賃軽減について

教育委員会教育部

全国に先駆けて収穫する「早採りワカメ」を学校給食に

教育委員会教育部

勝画楼の保存・活用に向けて建物の応急修繕工事を行います

教育委員会教育部

小中学生が浦戸で牡蠣むき体験~浦戸小中学校~

教育委員会教育部

市民が作り上げる塩竈夢ミュージカル「時の旅人」

男女共同参画社会の実現に向けて、地域活動の担い手を支援するためのセミナーを開催します

[市民安全課(361-1773)]説明項目の資料[PDFファイル/582KB]

男女共同参画社会の実現に向けたセミナーの開催についてであります。
本市におきましては現在、「第二次しおがま男女平等・共同参画基本計画」に基づきまして、様々な取り組みをいたしております。ただ総じて申し上げれば、なかなか関心を持っていただけないという課題にぶつかっております。
そういった取り組みの理解を深めていただくため、2月1日午後2時から「男女共同参画社会を目指して地域力をつけよう」というセミナーを開催いたします。
講師は仙台白百合大学の人間学部の教授、槇石多希子先生であります。槇石先生は、本市の「しおがま男女共同参画推進審議会」会長を務めていただいております。
セミナーの参加人数につきましては30名から40名ということでありますが、ぜひ大勢の方々にご参加いただければと思っております。

女性活躍促進のメリットや取組事例を紹介する研修会を企業や団体向けに開催します

[市民安全課(361-1773)]説明項目の資料[PDFファイル/529KB]

女性活躍について安倍総理大臣も掲げておりますが、地方にはまだまだ気運が醸成されていないということであります。
宮城県におきまして、みやぎの女性活躍促進サポーター養成研修というものを開催いただいておりますが、2月12日の火曜日午後2時から、塩釜商工会議所の第1会議室で研修会を開催をさせていただくことになりました。
宮城県、そしてみやぎの女性活躍促進連携会議が主催でありまして、本市が共催であります。託児所も準備いたしますので、女性の方に多数ご参加をいただきますことを期待しているところであります。

「外国人技能実習生との交流イベントinしおがま」を開催

[政策課(355-5631)]説明項目の資料[PDFファイル/543KB]

宮城県が主催でありますが、本市と公益財団法人宮城県国際化協会が共催という形で、1月27日日曜日の午後1時半から実施いたします。
場所は、塩竈市魚市場中央棟の大会議室を使用いたします。参加者数でありますが、技能実習生50名。地域住民の方々50名に参加いただきまして、第一部では技能実習制度のセミナーを開催いたします。また、第二部で技能実習生と地域住民との交流会を開催させていただくことになっております。

Q.こういうイベント、交流は初めて実施するのか?
A.直近ですと、市主催ではありませんが、昨年9月に塩釜国際交流協会主催の交流イベントが開催されています。県が主催し、市が共催として開催するのは今回が初めてです。

塩竈市の外国人支援に向けた取組み状況

[商工港湾課(364-1124)]説明項目の資料[PDFファイル/364KB]

関連しまして、本市の外国人支援に向けた取り組みであります。まず外国人実習生の受け入れ企業実態調査を行いました。実習生の人数でありますが、受入企業34社で、人数は360名でありました。

国籍別にみますとベトナムの方が、210人と最も多く、全体の58.3%であります。また性別では、女性が311人、86.4%であります。その他に、留学生アルバイトと言われる外国人学校等で勉強されている方でありますが、留学生アルバイトが10社で49名。ネパール人、ベトナム人、スリランカ、中国等であります。

外国人支援の取り組みでありますが、本市においては、ゴミ出しのリーフレッを英語版、中国語版、ベトナム語版で作成をし、受け入れ企業へ配布いたしました。また、災害時の対応等のリーフレットにつきましても、3カ国語を作成し、実習生に対する講習会を昨年11月13日と12月2日に開催したところであります。
さらにホームページに外国人向けの情報コーナーを開設したところであります。昨年9月30日には塩釜国際交流協会主催の実習生の方との食事会的なものも開催をさせていただいたところです。

今後の取り組みとしては、先ほど説明申し上げました技能実習生の交流会を1月27日に開催させていただくという内容であります。

Q.ヒヤリング調査の実施時期は?
A.平成30年4月~6月にかけて、個別訪問して聞き取り調査を行いました。

Q.今回の調査結果を受けてどう思われるか?
A.今までも外国人の技能実習生は300人ぐらい、アルバイトの方も150人ぐらいはいるのではないかと、色々な方から聞かされていましたが、実数を確認すると技能実習生で360人、留学生アルバイトで49人ですが、その他にもいるのかな?というのは実感であります。そういった部分をフォローしていかなければならないのかなと思っております。
水産加工業界では、外国人技能実習生は欠かせない存在でありますので、そういったところを我々行政もしっかり把握していかなければ、業界の方々の需要に適切に対応できないのではないかと思っております。

Q.水産加工業者に対象を絞って調査したと思われるが、それ以外の企業についても、今後調査を行っていくのか?
A.技能実習生については、今回調査したもので全てとなります。外国人の住民登録者数とほぼ一致しております。

Q.今後都市と人材競争が激しくなってくると思われるが、どのように考えているか?
A.入管法をはじめ法律が改正されて、より外国人の方々が働きやすい環境ができると思っておりますが、取扱いが我々のほうまで下りてきていないので、法律の内容等詳細部分を見極めないといけないと思っております。一方で外国人の職域が広がることで、今度は地元の方々の就労の機会がわれわれの課題となってきますので、そういった部分をしっかりと対応していかなければならない。というのが本市の立場です。

災害公営住宅の家賃軽減について

[定住促進課(355-8349)]説明項目の資料[PDFファイル/122KB]

既に、他自治体で災害公営住宅の家賃軽減について実施しておりますが、本市におきましては、このような取り組みについて、二市三町で足並みを揃えさせていただけないかということで、昨年8月ぐらいから2市3町の担当課長が集まり、話をしてきました。

各市町の事情が異なり、結果としては二市三町の足並みは整いませんでした。
そういったことを踏まえまして、本日記者クラブの皆様方に内容をご報告させていただくものでございます。

特別家賃低減の拡充支援の中身でありますが、対象者は政令月収が8万円以下の東日本大震災で被災された入居者の方で、災害公営住宅入居者の約72%の方々が対象になるということであります。
管理開始6年目から段階的に低減額が縮小するところを、縮小幅を現状のまま10年目まで据え置きさせていただくということであります。
従いまして11年目から本来の家賃ということにさせていただく内容であります。家賃軽減世帯数でありますが、245世帯であります。

Q.他市町の軽減内容は?
A.多賀城市はすでに公表しておりますが、本市と同じ内容であります。

Q.県内の被災自治体は、独自で対応するのか?
A.必ずしも一律ではありません。

Q.今回の軽減により本来入る家賃収入が減収となるわけだが、その額は試算しているのか?
A.政令月収8万円を超える方もおられるため、今の状況では見通しが立てにくい状況です。ただ、国からの財源で家賃軽減分は何とか賄えるのではないかと想定しています。

全国に先駆けて収穫する「早採りワカメ」を学校給食に

[教育総務課(355-8461)]説明項目の資料[PDFファイル/163KB]

全国に先駆けて収穫する早採りワカメを学校給食に提供していただくというものであります。
提供日については、1月24日から30日までの約一週間であります。

「ふるさと給食」ということで、塩釜サラダやわかめの味噌汁などを児童生徒に提供したいと思っています。記者クラブの方々については、1月29日火曜日の12時30分から13時まで塩竈市立杉の入小学校で取材いただければと思っております。
ちなみに、早採りワカメについて資料下段に記載をさせていただきました。ワカメの最盛期でありますが、3月から4月であります。しかしながら、島々に囲まれ、入り組んだ松島湾は、秋以降も一定の水温を保つため、例年12月中旬から水揚げしており、全国に早採りワカメとして出荷しております。今年は昨年夏の猛暑によりまして、種苗の生育が若干遅れ、1月中旬ぐらいから本格的な水揚げになる予定であります。

勝画楼の保存・活用に向けて建物の応急修繕工事を行います

[生涯学習課(362-2556)]説明項目の資料[PDFファイル/196KB]

勝画楼の保存活用に向けた建物の応急修繕工事についてであります。既に昨年11月28日に業者と契約しておりまして、工期は、平成30年11月28日から平成31年2月28日までとなります。仙台市に所在する阿部建設(株)が請負業者であります。
入札条件として寺社の修繕あるいは建設実績があるということを条件といたしましたところ、阿部建設(株)におきましては、荘厳寺山門、大願寺山門、泰心院山門の修繕実績を有する会社であります。

修繕の主な内容についてですが、勝画楼の再築ではなく、建物の老朽化、損傷等の進行を防止することを目的としております。
屋根についてはベニヤ板による外壁補修をした後に、屋根全体をガルバリウム鋼板により被覆します。また、ベニヤ板による外壁補修、懸けづくりの補強をさせていただきます。

また、北側建物の解体であります。これは明治天皇が東北を巡幸された際に、増築した部分であります。風呂場でありますがだいぶ傷んでおります。今回修繕が難しいということで解体し、解体材については保存するということで取り組みます。

Q.われわれが取材できるのはいつ頃か?
A.1月下旬から2月上旬ぐらいにはそのような場を設定できるのではないかと思います。

小中学生が浦戸で牡蠣むき体験~浦戸小中学校~

[学校教育課(365-3216)]説明項目の資料[PDFファイル/56KB]

浦戸小中学校には現在52名の児童生徒がおりますが、島民の方々のご指導を得ながら牡蠣むき体験をするというものであります。

浦戸小中学校は、平成17年度から「小規模特認校制度」を活用してスタートいたしております。文部科学省から教育課程特例校として指定をいただき、独自の教育をできるということでありまして、教科の中に「浦戸科」を設けたり、小中学校教員の「乗り入れ授業」、そして小中学校の「ふれあい学習」等を行ったりと、浦戸ならではの小中一貫教育を進めています。

Q.実施時間は?
A.実際の作業は、8時50分から9時半までになりますので、市営汽船は7時15分に乗船いただくことになると思います。会場は、野々島の牡蠣処理場で行います。

市民が作り上げる塩竈夢ミュージカル「時の旅人」

[市民交流センター(365-5000)]説明項目の資料[PDFファイル/821KB]

毎年恒例となっておりますが、塩竈夢ミュージカルであります。
2月16日の土曜日は午後2時と午後6時の開演、17日日曜日は、午前11時と午後3時の開演で、合計4回の公演となります。

出演者は小学1年生から70歳台までの45名です。作・演出は劇団I.Q150の丹野久美子さん、プロデューサーが菅野音楽教室の菅野政子さんで、塩竈夢ミュージカル応援団は、しおがま文化大使の声優、山寺宏一さんです。演題でありますが、「時の旅人」であります。ストーリーは、わが町塩釜を盛り上げたいということで奮闘している中、メンバーの一人が抱える悩みが浮かび上がる。そのSOSに一森山に住む動物や精霊たちが立ち上がり、時空を超えて愛おしいものたちが出会う奇跡を描いたファンタジーです。

その他

Q.今年の成人式にも外国人技能実習生は参加されるのか?
A.今年は21名の技能実習生の方が新成人となります。ご案内はすでに差し上げておりますが、出席は当日にならないと分からないのですが、例年全体の出席率は7割程度です。


  • 1月の日程[市民総務部政策課(355-5764)]
  • 2019年初ほっとスペース[健康福祉部子育て支援課(353-7797)]
  • みんなでわいわい初笑い藤倉児童館カルタ大会[健康福祉部子育て支援課(353-7797)]
  • マリンゲート塩釜牡蠣とチーズとワインのHOTフェスタ[産業環境部商工港湾課(364-1124)]
  • 第19回塩釜甚句全国大会出場者募集![産業環境部観光交流課(364-1165)]
  • 平成30年度第55回観光のしおがま写真コンクール表彰式[産業環境部観光交流課(364-1165)]
  • 平成31年塩竈市成人式を開催します[教育部生涯学習課(362-2556)]
  • 「第65回文化財防火デー」に伴う鹽竈神社消防訓練について[教育部生涯学習課(362-2556)]
  • 第9回しおがまファミリーコンサートポラーノの広場のおかしな?動物園[市民交流センター(365-5000)]
  • 遊ホールイベント情報[市民交流センター(365-5000)]
  • 杉村惇ポスター展/こども探偵事務所・指令12/サタデーナイトスタディvol.3[塩竈市杉村惇美術館(362-2555)]
  • 水道部広報誌「しおがまの水道」[水道部業務課(364-1415)]
  • 「未来(あした)を創る」塩竈市教育委員会News(第20号)[教育部教育総務課(362-7744)]
  • 本の杜・プクちゃんつうしん・しおかぜ・話題の本棚・YAnews.[市民図書館(365-4343)]
  • 公民館だよりWAY・エスプKID'S[生涯学習センター(367-2010)]

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