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平成30年5月

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

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平成30年5月定例記者会見(4月27日開催)

市長あいさつ

連休前の慌ただしい時期の記者会見になりましたことをお詫びいたします。冒頭、昨日、大川小学校の津波訴訟の二審判決が出ております。津波で大勢の児童の皆様、教職員の方々がお亡くなりになられております。改めてご冥福をお祈り申し上げます。

4月25日に開催した庁議の場で、私が冒頭申し上げたのが、4月19日に発生した仙台市地下鉄南北線の停電について、我々なりの今後の対応について話をいたしました。災害というのは、100%の予測は難しいことでありますが、100%の安全が確保される対策の努力が、行政の基本的な取り組みになると思っております。

一方事故でありますが、本来であれば100%の対応をしていかなければならないと思っております。

今回、仙台市の地下鉄の事例でありますが、事故発生の初期対応が課題に残されたのかな。と考えさせられました。職員には災害のみならず、事故の危機管理は初動対応が大事であると、発生したときに、真っ先に何をすべきか検証しながら、取り組むことが大切であることを確認いたしました。

また、これは正式な情報提供とはいきませんが、今、行政にとっての大きな課題命題がございます。「塩竈市公共施設再配置計画」というものです。前段がございまして、「塩竈市公共施設等総合管理計画」を昨年策定しております。これは本市が保有する全ての施設を安全に利活用いただくために、常日頃の保守点検をしっかり行わなければならない。その管理をどうやっていくかという基本的なマニュアルを作成したものであります。

この中では、今後30年間で公共施設の維持更新に、塩竈市規模で1,090億円の費用がかかるということであります。これは東日本大震災の復旧復興予算とほぼ同額のものであります。30年間でこれだけの費用が必要であるということについては、総合管理計画の中で明確になっております。このような維持更新のために充当可能な予算は858億円です。残念ながら232億円が不足するという現状が明らかになってきており、約24%予算が不足している状況であります。

それでは今後どうするかということでありますが、本市では総合管理計画を受けて、公共施設再配置計画を素案という形で纏めつつあります。

例えば、小中学校をどうするか、ということであります。児童生徒数が年々減少しております。一部には、遠からず、市内の小中学校の統合が発生するのではないか。ということも議論されつつあります。先ほどの232億円を30年で割り戻しますと、年間8億円の不足額であります。本市の財政調整基金は17,8億円でありますので、仮に財政調整基金を充当すると2年でパンクしてしまいます。したがって、やはり、施設の規模を縮小していくことしかないのではないかと思っております。

ただし、こういったことについては大変大きな命題であります。前段申し上げましたような災害が発生しないような施設再配置計画といったことも併せてやっていかなければならない。といったことでありますので、今、行政にとりましては、「公共施設等総合管理計画」と「施設再配置計画」を相当精度の高いものにまとめ上げていかなければならないというのが現状であります。

大きな命題でありますので、議会、市民の皆さんに説明をし、例えば再配置計画をまとめ上げるときには、市民のご意見を頂戴しながら纏め上げなければならない。そのためには相当の時間がかかるものと考えておりますが、あまり長い時間が許されていない状況であります。

記者クラブの皆様には折に触れてご説明させていただきながら、またアドバイス等も頂戴できれば幸いに思っております。

説明項目の全ページ資料[PDFファイル/4.2MB]

市民総務部

塩竈市就職セミナー–“まちを創る“という選択肢!-「塩竈市”しごと“説明会」開催!

市民総務部

第5次長期総合計画進度報告会~「おいしさと笑顔がつどうみなとまち塩竈」をめざして~

健康福祉部

ここるん職員がおじゃまします!巡回子育て「ほほえみ広場」

健康福祉部

塩竈市国民健康保険第2期データヘルス計画・第3期特定健康診査等実施計画の策定について

産業環境部

塩竈市観光振興ビジョンの実現に向け動き出しました

教育委員会教育部

小学生が浦戸寒風沢島で田植え体験~浦戸小学校~

教育委員会教育部

まちのきおくをあつめる、かたる小野幹・写真展「昭和のしおがま」

塩竈市就職セミナー–“まちを創る“という選択肢!-「塩竈市”しごと“説明会」開催!

[総務課(355-5056)]説明項目の資料[PDFファイル/218KB]

本市の職員採用計画でありますが、30年4月の採用を見ますと、公務員のなり手がいない。という状況になりつつあります。このような状況を踏まえ、本市では初めての取り組みでありますが。5月23日水曜日、午後1時30分から午後3時までの1時間半に渡って、30年度の本市採用試験の受験を予定している方を対象に、「塩竈市“しごと”説明会」を開催いたします。

2部構成で、塩竈市役所の仕事の魅力や昨年または今年度採用された職員から仕事のやりがいについて意見交換をして頂きます。このような取り組みを通して、塩竈市で仕事をしたいという方々に公務員になっていただくような努力を、今年度初めて実施いたします。

Q.公務員のなり手がいないという話であったが、採用計画に関して、これまでの経過や深刻な状況もあったために、今回のような取り組みを行うのか?
A.各自治体で採用試験の実施時期はバラバラです。本市では例年10月に実施しておりましたが、優秀な人材を確保するためには、早く実施して有能な人材を確保したいということで、昨年から試験日を早め、昨年は7月23日に実施いたしました。

県内の市は全てその日程で上級事務については試験を実施しています。今までは10月に実施していたので、他市を受験し、採用に至らなかった方についても本市を受験いただけたのですが、昨年初めて前倒しで実施したところ、自治体競争で負けているのかな。という感想でありました。
採用通知を出してもお断りのお手紙を頂戴して、忸怩たる思いを致しまして、本市に関心を持っていただく努力が足りなかったのではないかということで、今回、初めて説明会を開催いたします

Q.上級事務の受験年齢、条件は?
A.大学卒業程度になりますので22歳から29歳までが対象になります。(具体的には、平成元年4月2日から平成9年4月1日までに生まれた方)。

Q.県内で他にも実施している自治体はあるのか?
A.他市でも行っているところはございます。

Q.オプションツアーとは、どういう内容か?
A.マイクロバスを使って、本市の復興状況等を見てもらおうと思っておりますが、内容はミステリーということで、楽しみにしていただきたいと思っています。魚市場で開催することも本市ならではの取り組みかなと思っております。

第5次長期総合計画進度報告会~「おいしさと笑顔がつどうみなとまち塩竈」をめざして~

[政策課(355-5631)]説明項目の資料[PDFファイル/261KB]

第5次長期総合計画であります。平成23年度から32年度までの10カ年計画であります。目指す都市像は、「おいしさと笑顔がつどうみなとまち塩竈」ということでありまして、実は10カ年の長期総合計画で、人口減少に初めて踏む込んだ内容になっております。

23年度当時の人口は57,000人弱でありましたが、将来人口を55,000人とし、人口減少を受け入れながらも、55,000人で歯止めを掛けたいということであります。人口問題研究所のデータでは、10年後の本市の人口は、51,200人と想定されておりましたが、それを55,000人で歯止めをかけていきたいというのが大きな課題であります。

そのことを達成するために、まちづくりの目標を3つ掲げております。「だれもが安心して暮らせるまち」、「海・港と歴史を活かすまち」、「夢と誇りを創るまち」の3つの柱です。それを横軸で連携するために「定住」「交流」「連携」があります。特に「定住」というものが今回の計画の大きな柱になっております。

平成27年に実施した国勢調査では、残念ながら10年を待たずに55,000人を下回っており、54,000人台の人口になってきております。今後、残された3年間でこの人口減少をどこまで食い止めるか。大きな課題に取り組まなければなりません。

そこで行政側だけの評価では適切ではないのではないかということで、毎年、第5次長期総合計画の進度報告会を開催しております。メンバーは大体30名程度であります。長期総合計画の策定に関わっていただいた方や懇談会に参加いただいた方々にご参加いただき、3本柱の主な指標となる施策の説明をさせていただき、お一人5点満点で、施策ごとに集計をいたします。3点が普通でありますので、少なくとも3点では「満足ではない」ということであります。

全体の平均点数を出しておりますが、前回は、3.79点で、まだまだ課題問題が積み残されているというのが実態であります。

そういった進度報告会と市民の方々の評価という取り組みを6月10日日曜日、ふれあいエスプ塩竈で午後2時から午後4時30分まで開催いたします。一般の市民の方にもご参加いただけるよう若干席を設けさせていただいております。

記者クブラの方にもぜひ、足を運んでいただきたいと思っております。

ここるん職員がおじゃまします!巡回子育て「ほほえみ広場」

[子育て支援課(353-7797)]説明項目の資料[PDFファイル/241KB]

本市の大きな課題の一つに定住人口の確保があります。施策として色々ございますが、子育て支援も定住いただく方からは大きな評価をいただいているところであります。本市では保育所の待機児童「ゼロ」を7年間継続できました。最近の人口推移をみますと、本市は転入者数が転出者数を上回っており、社会増減では間違いなく増えております。一方、自然増減では高齢化社会でありますので、亡くなられる方のほうが合計出生率を大きく上回っているということで、年間約300~400名ぐらいの人口減少社会であるという状況であります。

このような状況の中で新しく転入される方を増やすために、様々な子育て支援を実施しております。壱番館1階には子育て支援センター「ここるん」を開設し、土日も含め、子どもたちに遊んでもらえる空間を提供しておりますし、ファミリーサポート事業も10年ぐらい前から立ち上げております。これは、お出かけや通院等で、お子さんを預かって欲しい方と、お子さんを預かる事ができる方が、会員となりそれぞれの相互の信頼関係のもとに、子育てを助け合う会員組織の事業です。さらに「ここるん」が中心となって、「ほほえみ広場」というものを開設しております。市内5つの集会所を巡回しながら、子育て世代の悩みなどにお答えしています。訪問診療、訪問介護という言葉がありますが、例えて言えば、「訪問子育て支援」の一環という形で取り組んでおります。

塩竈市国民健康保険第2期データヘルス計画・第3期特定健康診査等実施計画の策定について

[保険年金課(355-6497)]説明項目の資料[PDFファイル/212KB]

データヘルス計画の策定は、自治体の努力義務でありますが、本市では第2期データヘルス計画と第3期特定健康診査等実施計画を策定いたしました。

30年度から35年度までの6年間の計画であります。本市の国民健康保険の特性でありますが、加入率は年々減少しており、被保険者の平均年齢は年々上昇しています。また、一人あたり医療費は、国・県と比べると高くなっています。

本日配布しております概要版の3ページをご覧いただきたいのですが、ここに「塩竈市国保の健康課題とその対策事業」と記載しておりますが、特定健康診査受診率。これは国民健康保険に加入されている方は無料で受けられる制度であります。無料で受けられる健診制度でありますが、平成28年度は43.3%というのが本市の受診率であります。半分にも達していない。第2期特定健康診査等計画の受診率の目標は55%です。10ポイント以上下回っています。

さらに、本市の特定保健指導実施率は10%であります。第2期特定健康診査等の目標が50%であります。様々な機会を捉え、普及啓発を行っておりますが、残念ながら無料で受診できるこの制度も利用されていないという地域の実情でありますので、なお、理解を深めていただくために、第2期データヘルス計画・第3期特定健康診査等実施計画を策定したところであります。

更なる普及啓発に取り組んでまいりたいと思っております。

塩竈市観光振興ビジョンの実現に向け動き出しました

[観光交流課(364-1165)]説明項目の資料[PDFファイル/2.5MB]

おかげさまで、本市の観光客の入込数がようやく東日本大震災被災前、いわゆる平成22年度の観光客の入込数にほぼ戻ってきているところであります。一方、宮城県が目指しておりますインバウンドの確保でありますが、宮城県といいますか、東北全体が残念ながら40数万人のインバウントの数しかいない。沖縄1県にすら及ばないという実情を突きつけられているわけであります。宮城県もこういったことを踏まえて、インバウンドの増加に向けた様々な取り組みをされておりますが、我々はまずは国内の観光振興、併せて、インバウンドの確保に向け、今の時期を踏まえた観光ビジョンの策定に取り組んでまいりました。

昨年の9月から今年の1月にかけて、市内に訪れた観光客の方々等を対象にアンケート調査を実施し、回答数は959でありました。それを踏まえまして、学識経験者を含む策定委員会を組織し検討を行ってまいりました。尚且つ、今回のビジョン策定にあたっては、単なる理念だけ書くのではなく、アクションプランを纏めて欲しいと、私からも強く要望し、アクションプラン策定のためにワークシップを組織させていただき、市内観光拠点エリアや各ジャンルの事業者30名の方々にお集まりいただき、本市の観光について様々なご意見をいただきました。

3月18日には、「千年後につなげる塩竈のこれからの観光」と題して、シンポジウムを開催し、100名の方にご参加いただきました。

それを纏めたものが、「塩竈市観光振興ビジョン」の概要版であります。振興ビジョンのコンセプトを「千年の歴史と美食にであう港町・塩竈」にいたしました。

今回はアクションプランという形で、「鹽竈神社と門前町地区」「ベイエリアとマリンゲート地区」「市場地区」「浦戸諸島」の4つの重点地区ごとに、具体的な取り組みを掲載し、2020年の観光客の入込数を243万人とさせていただきました。これらの取り組みは着実に実行されるよう、しっかりと取り組んでまいります。

Q.アクションプランの内容は既に取り組まれているものも含まれるのか?全て新しい取り組みなのか?
A.既存のイベントも継続してやっていきますので、これまでのイベントも含めたものとなります。

Q.今後新しい取り組みというのもある。ということか?
A.アクションプラン作成にあたって、一番大きな課題になったのが、国内の観光客の方については一定程度の受入は出来ておりますが、インバウンドの方々の受入について、試行的にご協力いただける店舗には外国語でお店の紹介をしていただいております。自分たちも参加いただく観光というところにも力を入れていきたいと思っております。

小学生が浦戸寒風沢島で田植え体験~浦戸小学校~

[浦戸小学校(369-2008)]説明項目の資料[PDFファイル/56KB]

おかげさまで、浦戸小中学校の児童生徒数は53名であります。子どもたちに寄り添った教育が実現できております。学校現場だけではなく、地域の皆様方が浦戸小中学校に通う子どもたちに寄り添った活動を展開していただいている結果ではないかと思っています。

具体的な取り組みの一つとして、6月4日月曜日、小学校1~4年生が参加して「田植え体験」を実施いたします。本市で唯一田んぼが残っているのが、浦戸寒風沢だけであります。寒風沢においては田園風景が広がっているわけであります。

津波の影響で除塩に時間がかかっており、未だ半分ぐらいしか使えない状況でありますが、島民の方々は浦戸産のお米を市民の方々に食べていただきたいということで、今でも水田農業を続けていただいております。そういった体験を浦戸の小学生にもしてもらい、自分たちで田植えしたお米を食べるというような楽しみを味わって欲しい。ということで今回田植え体験を実施いたします。この他にも海苔すき、牡蠣むき体験なども行う予定となっています。

まちのきおくをあつめる、かたる小野幹写真展「昭和のしおがま」を開催

[塩竈市杉村惇美術館(369-2008)]説明項目の資料[PDFファイル/726KB]

小野幹さんの写真展を5月3日から6月3日までの1カ月、塩竈市杉村惇美術館で開催いたします。あわせて、ご本人によりギャラリートークを5月26日に行います。展示観覧料が一般200円、高校生100円、中学生以下無料となっております。

昔の塩竈を振り返るということは、これからの塩竈を考える大きなきかっけになるのではないかと思っております。ぜひ、多くの方にお越しいただきたいと思っております。

Q.写真は何点ぐらいの展示になるのか?
A.約60点になります。


  • 5月の日程[市民総務部政策課(355-5764)]
  • 平成30年度「民生委員・児童委員の日活動強化週間」[健康福祉部生活福祉課(364-1131)]
  • 介護保険高齢者支援ガイドブックについて[健康福祉部長寿社会課(364-1204)]
  • スマイル通信5月号[産業環境部観光交流課(364-1165)]
  • しおがま“何でも”体感団~しおがまの歴史・文化・産業・自然・食材にふれよう~[教育部生涯学習課(362-2556)]
  • 遊ホールイベント情報[市民交流センター(365-5000)]
  • 「未来(あした)を創る」塩竈市教育委員会News(第12号)[教育部教育総務課(362-7744)]
  • 公民館だよりWAY・エスプKID'S[生涯学習センター(367-2010)]
  • 本の杜・プクちゃんつうしん・しおかぜ・話題の本棚[市民図書館(365-4343)]

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