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平成29年12月

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

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平成29年12月定例記者会見(12月1日開催)

市長あいさつ

今年最後の定例記者会見です。記者クラブの皆さんには、本市が取り組んでまいりました東日本大震災からの復旧復興、長期総合計画に掲げるまちづくりの推進等について、ご支援をいただきましたことに感謝申し上げます。

振り返りますと、3月に災害公営住宅390戸が全て完成し、被災者の方全てに入居いただきましたことは一つの喜びでありました。一方で、当初予定していた390戸のうち、被災者の方の入居は、340戸ぐらいで、50戸程度は通常の市営住宅として活用する形を取らせていただきました。

また、10月25日には、復旧復興の本市の象徴的出来事ですが、塩竈市魚市場を竣工できました。まだ、フル活用には至っておりませんので、目標とする数値、例えば水揚げ金額120億というものをどのように達成していくのか、まだ明確な道筋を示せないような現状でありますし、もう一つ、新しい魚市場の完成に合わせて、卸売機関一元化について努力してまいりましたが、まだ道半ばといいますか、方向性が見えていないのが実態であります。関係者の方々には、市民の方に安心して本市の水産を見守っていただけるよう「内なる努力」を堅持していただきたいというお話は、今後も、し続けてまいります。

また、3回目となりました「みなと塩竈ゆめ博」も、10月の1カ月間滞りなく行うことができました。若干、雨天でのイベントが多かったように思いますが、それでも本市に足をお運びいただいたということが、今後の我々行政のヒントになるのではないかと思っています。

ここまでは比較的順調にいったものについてお話をさせていただきましたが、一方、海岸通1、2番地区の中心市街地の再開発事業は、残念ながら事業者が決まっていない状況です。残された日にちはあまりないものと思っております。29年度中には、事業者を決定したいと組合の方々が努力をされているようでありますが、全体的に建設業界が、復旧復興から舵を切り始めているのかな。ということを感じております。

本市においても、舗装工事を発注しても、4割が不調というような状況であります。こういったところを行政としてどのように舵取りしていかなければならないか。内部の意思統一だけでなく、業界の方々とも率直な意見交換をしていかなければならないと思っております。

その中で中心市街地再開発についても、事業に意欲を持つ方々がでてきていただけるよう行政としてもしっかり支援していかなければならないと感じております。

また、直接、復旧復興には直接関係しませんが、小中一貫教育が平成29年度から本格実施しました。スタートしたばかりで、結果については相当先になると思いますが、小中一貫に取り組む姿勢が教育に大切なのではないかと思っております。

11月30日には、第一小学校の「わくわく遊び隊」に足を運びました。これで浦戸を除く市内すべての小学校で「わくわく遊び隊」がスタートいたしました。ぜひ、一度取材をいただければと思います。本格スタートから2、3カ月でありますので、成果はまだ先になると思いますが、行政として大切なことは、一つは現在取り組んでいる仕事をしっかり推進すべきことと、今の取り組みの問題、課題解決のために手法を変えていくことだと思います。行政は、守りに重心があり、私自身反省ですが、今までやってきたことを変える勇気、努力というものが、間違いなく市民の安心安全、誇りを持って塩竈に暮らしていただけることに直結していくのでないかと思っています。新年は、一つは「大切に守り育てるもの」もう一つは「チャレンジ精神」を持って、新たな取り組みに第一歩を踏み出す年ということにしてまいりたいと思います。

長くなりましたが今年の反省ということで触れさせていただきました。

説明項目の全ページ資料[PDFファイル/884KB]

市民総務部

震災復興事業の推進体制等について

産業環境部

年末・年始は楽しく塩竈で!

建設部

「越の浦雨水ポンプ場」完成式典について

教育委員会教育部

塩竈浦戸米(ササニシキ)を学校給食で味わいます。

教育委員会教育部

平成30年度通称浦戸小中学校」特認校生募集

教育委員会教育部

平成30年塩竈市成人式について

教育委員会教育部

市民交流センターの月曜日開館に向けた臨時開館の拡大について

震災復興事業の推進体制等について

[財政課(355-5782)]説明項目の資料[PDFファイル/31KB]

本市では、東日本大震災からの復旧復興の体制について、一定程度変更させていただくという内容であります。

発災以来、29年度まで震災復興局を設置してまいりました。課としては復興推進課の一つでありましたが、主に復興推進課が中心になって、本市の復旧復興の推進役を果たしてまいりました。今現在、概略85%の復旧復興費の消化ができるようであります。このような状況を踏まえまして、12月定例会に、震災復興推進局廃止に係る組織見直しの条例を提案させていただきます。4月からは建設部の中に、復興推進課を設置し、3つの係に再編をいたします。

このようなことから、地方自治法に基づく県外の市からの対口支援については、基本的に終了させていただきます。基本的にとは、市独自の対口支援については打ち切りますが、県からの派遣という方々がおられます。退職された方が再任用、再就職と言う形で各県の公募に募集された職員であります。

現在本市には、宮城県、兵庫県、神奈川県、復興庁から14名派遣をいただいております。このような方々については、3年ないし5年という任期で雇用させていただいておりますが、この方々については引き続き継続いたします。

Q.対口支援(市からの派遣)は何人か?
A.15人です。

Q.宮城県、兵庫県、神奈川県、復興庁の人は引き続き14人は残るということだが、具体的にはどういう人たちなのか?
A.兵庫県では阪神淡路大震災の時に相当数の支援をいただいたということで、被災地向けに、兵庫県任期付職員の募集をして、60歳以上の方々が多いのですが、兵庫県で採用し、こちらに派遣いただくという形です。

Q.復旧復興費の85%の消化について詳細を教えて欲しい
A.一つは災害復旧費。いわゆる3分の2の補助制度がありますが、災害復旧事業と言われるものです。二つ目は復興交付金事業で、今回新たに創設された事業です。三つ目は関連事業という呼び方をしておりますが、魚市場の建て替えもこちらに入ります。その3つの事業が主な事業になります。全体で1200億円ぐらいの事業規模です。

Q.震災復興推進局を廃止すると、仮設の建物はどうなるのか?
A.建物は解体し、壱番館庁舎2階の建設部に入ります。

年末・年始は楽しく塩竈で!

[観光交流課(364-1165)]説明項目の資料[PDFファイル/174KB]

毎月様々な取り組みについて、産業環境部が中心になって纏めております。

「しおがま・がんばっページェント」は11月25日にオープニングセレモニーを行いました。大晦日から1月3日までは時間を延長し、翌朝まで点灯します。また、「顔晴ってるスタンプラリー」では参加商店でスタンプを集めると3店舗分で先着100名様にプレゼントが進呈されます。

塩竈市杉村惇美術館の特別企画展「生誕110年杉村惇作品展」も開催中であります。11月18日には、オープニングセレモニーがあり、名誉館長の杉村豊氏がお越しになり、お父様の作品について解説していただきました。

また干支の「大絵馬」飾りが12月4日本塩釜駅参道口前で行われます。さらに年明け4日には魚市場の初セリ、5日は仲卸市場の初売り、14日には鹽竈神社の松明祭が行われます。

「越の浦雨水ポンプ場」完成式典について

[下水道課(364-2193)]説明項目の資料(PDF:140KB)[PDFファイル/140KB]

市内に雨水排水ポンプを様々な形で整備しております。ナショナルミニマムが5年に1回ということであります。5分の1の確率の雨水対策をナショナルミニマムとしてやっておりますが、本市については、44.5ミリ対応といいますか、東日本大震災発災の年の9月に大雨が降りましたが、この時は44.5ミリぐらい。それに近い雨量対策が越の浦雨水ポンプ場完成によって、ほぼ対応できる環境になっております。

東日本大震災の様々な制度を活用して、このような生活基盤が出来上がりました。

12月7日木曜日、午後2時から施設内で、完成式典を開催させていただきます。全体事業費が30億円、整備概要でありますが、敷地面積3,186,34平方メートル、松陽台、青葉ケ丘地域がこの中に含まれ、雨水の心配がなくなることになります。

12月5日には、周辺町内会向けの見学会を行うほか、12月6日の午後1時頃から、新浜町保育所の園児が地下ポンプ室の壁にお絵かきをしていただく取り組みも行います。楽しい思い出にしていただきたいと思います。

12月7日の完成式典でも、保育所の園児4人がポンプの始動に参加いただくことになっています。

Q.中の島雨水ポンプ場の状況は?今後完成式等は行われるのか?
A.外構が残っておりますので、外構が終わればしかるべき時期に行いますが、公園と一体でと考えておりますので、30年度になると思います。

Q.整備しているポンプ場としては、中の島雨水ポンプ場が最後になるのか?
A.ポンプ場という形ではそうですが、北浜公園雨水貯留施設もポンプ場と同じ機能で、地下に溜めるか、直接吐き出すかの違いだけなので、その考えると北浜公園雨水貯留施設が最後になろうかと思います。

塩竈浦戸米(ササニシキ)を学校給食で味わいます。

[教育総務課(362-7744)]説明項目の資料[PDFファイル/140KB]

浦戸で栽培したササニシキを学校給食で食べていただきます。12月18日月曜日、19日火曜日に市内の全小中学校の児童生徒に学校給食で提供します。取材日は、12月18日月曜日、12時30分から玉川小学校で行います。その時はプロジェクトメンバーの方が米を作る苦労話などをお話いただきます。

平成30年度通称「浦戸小中学校」特認校生募集

[学校教育課(365-3216)]説明項目の資料[PDFファイル/219KB]

前段、ご挨拶で申し上げました市内の小中一貫についても、モデルは浦戸の小中一貫ではなかったのかなと思っております。行き帰りの船の中から先生と生徒さんたちの交流が始まり、船が着くと、地域の方々との交流、先生と生徒さんが学校に行くまでの間、浦戸の自然を勉強しながら学校に通っていただく。本当に素晴らしい雰囲気が実現できているのが特認校制度ではないかと思っております。

来年も小中学生、各5名程度募集をさせていただきます。応募については、1月22日から26日までの1週間体験入学を行っていただき、そこでの体験から入学を希望するかどうか等ご判断いただくことになります。

ちなみに、29年度の在籍数でありますが、小学校が在籍数21人に対し、特任が20人で島の方が1人になります。中学校は在籍数21人全てが特任になります。

平成30年塩竈市成人式について

[生涯学習課(362-2556)]説明項目の資料[PDFファイル/199KB]

例年通りになりますが、1月7日日曜日、午後1時30分から午後2時15分まで式典を開催させていただきます。式典の中で、恩師の方々からメッセージをいただくというのが本市の取り組みであります。

出来る限り大勢の方に、二十歳からの第一歩を踏み出す、新しい思い出を作っていただく会にしてまいりたいと思います。

市民交流センターの月曜日開館に向けた臨時開館の拡大について

[市民交流センター(365-5000)]説明項目の資料[PDFファイル/21KB]

市民交流センターの中で、図書館ではなく、遊ホールについて、年間を通して様々な団体の方々から利用させていただきたいというご要望をいただいております。遊ホール協会の理事会でもそういった要請が出されておりますが、月曜日はお休みです。ということで門前払いしてきたのが実態であります。

私も市内にある図書館やエスプの施設が、残念ながら月曜日利用できていないという中で、月曜日の開館について何とか取り組めないか、担当課にお願いをしているところであります。

我々は図書館らしい図書館をご活用いただきたい、我々が思い描いている図書館というものに対する思いがあります。そういった図書館で有り続けたいと思っている中で、月曜日利用できないことでご不便をお掛けしている方が相当数いらっしゃると思います。

また、月末には図書整理等でさらに1、2日お休みをいただいており、同様のことがエスプでも行われております。市民の方に「いつも使えるんだよね」と言ってもらえる体制にできるかどうか、内々で厳しい議論をしてきたところ、遊ホールについては、試行的に12月から3月まで月曜日臨時開館することになりました。

市民の方のみならず、市外の方にもホールの素晴らしさ、あるいは音響効果といったものを存分にご活用いただくとともに、会議室等についても多目的にご活用いただけるものと思っております。

小さい一歩でありますが、将来の大きな一歩に必ず結びつけてまいりたいと思います。

Q.臨時開館は市民交流センターのみ。図書館やエスプは対象外ということか
A.市民交流センターは3階から5階までありまして、3、4階が図書館で、5階がいわゆる市民交流センターになるのですが、図書館を除く部分で、遊ホールと会議室について臨時開館します。

Q.図書館は?
A.2年ぐらい議論しておりますし、内部の話になりますが、こういった公的施設の運営管理をどうするか?ということについては、委託や指定管理といった色々手法があります。行政側の都合ではなく、利用者の方々に喜んでいただけるサービスを提供することが、我々の目的でありますので、これからも出来る限り多くの日にちを市民の方々にご活用いただけるような方策を今後も検討してまいります。

Q.遊ホールを月曜日開けるニーズはあったのか?
A.ありました。ただ土日は満杯なので、月曜日だと都合が良いという方もおられますので。

Q.休みが無くなるということか?
A.当面、月曜日の利用状況を把握していきたいということもありますので、月曜日のみ、休館となっている日を開館します。規則に基づいて設置されている振替休館日は引き続き休館となります。

その他

みなと塩竈ゆめ博について

Q.3年間実施し、市も支援してきたわけだが、実行委員会としては来年度以降も実施したいという意向のようだが、市の意向は?
A.一つは効果の検証が必要だと思っています。「ゆめ博」の実施によって経済効果だけではなく、観光交流効果等、様々なものを検証しないといけないと思っています。ゆめ博実施前と後で、どのいった違いが出てきたかということを、市民の方に説明責任を果たしていかないといけませんので、そういったことを踏まえて、次をどうするか、検討していかなければならないと思っています。今の段階で「やります、やりません」という話の段階ではないです。


  • 12月の日程[市民総務部政策課(355-5764)]
  • 平成30年塩竈市消防団出初式について[市民総務部市民安全課(355-6491)]
  • マリンゲート塩釜12月のイベント「マリンゲート塩釜みなとDEクリスマス」[産業環境部商工港湾課(364-1124)]
  • しおがま蔵出し新酒まつり[産業環境部観光交流課(364-1165)]
  • 冬のしおがまゆく年くる年通信[産業環境部観光交流課(364-1165)]
  • DreamChainドリーム・チェーンコンサートinしおがま[市民交流センター(365-5000)]
  • 遊ホールイベント情報[市民交流センター(365-5000)]
  • 生誕110年杉村惇作品展-塩竈時代を中心に[杉村惇美術館(362-2555)]
  • 「未来(あした)を創る」塩竈市教育委員会News(第7号)[教育部教育総務課(362-7744)]
  • 本の杜・プクちゃんつうしん・しおかぜ・話題の本棚[塩竈市民図書館(365-4343)]
  • 公民館だよりWAY・エスプKID'S[生涯学習センター(367-2010)]

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