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平成27年4月

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

平成27年4月定例記者会見

市長あいさつ

国において、平成27年度で集中復興期間を打ち切るという話が出ている。平成28年度以降は新たな枠組みで東日本大震災の復旧復興が進められると聞いている。また、国では、高齢者福祉の問題、子育て支援の取り組み、「まち・ひと・しごと」創生本部の中で、新たな取り組みを模索しているようです。時代の変化に本市職員も敏感でなければならない。ということを昨日の辞令交付式でも職員に話をしました。各部各課が切磋琢磨しながら、市民の社会福祉の向上に敏感に対応していかなければならない。ということを指示しました。

本市においては、4月1日から国民健康保険税、下水道料金を一定程度引き下げてしています。一方で、介護保険料、保育料については値上げせざるをえない状況です。国においても、様々な制度改正がなされると思われますが、国の制度を受けて、本市としてどのような対応ができるのか、精神誠意取り組んで参りたいと思っています。

また、新たな事業がスタートします。具体的には水道事業で、これまで直営で行ってきた梅の宮浄水場を4月1日から管理業務委託を行います。地域包括支援センターは、これまで3か所、うち1か所本市直営でしたが、4月からは5カ所に増設し、本土地区は民営化します。ただし、浦戸については直営で行います。浦戸小中学校が4月1日から小中一貫校としてスタートします。一貫校としての本来の目的が十二分に反映できるようにしてまいりたいと思います。

このように様々な取り組みがスタートします。目的は市民の社会福祉の向上です。そのことを自分自身心に刻んでまいります。

また、今年は21団体46人の派遣応援をいただいています。国においては、集中復興期間は27年度で打ち切りではありますが、被災地ではまだまだ問題、課題が山積しています。

例えば、防潮堤の整備が地域の皆様の理解をいただかないままに、以前として本市の防潮堤は手つかずの状況です。5年目を向かる中で、このような課題問題が取り残されている現実を突きつけられています。

市民の方々にも東日本大震災が何であったのか、改めてご理解いただく機会を数多く設けていかなければならないと思っていますし、本市では、震災復興期間を10年と設定していますが、10年かけて行うのではなく、5年6年という期間で全ての課題を解決する。という意気込みを職員が持たなければならないと考えています。

今年1年も大変厳しい1年になると思いますが、記者クラブの皆さんにも我々行政への叱咤激励をお願いしたいと思っています。

説明項目の全ページ資料[PDFファイル/71MB]

市民総務部

平成27年度の派遣職員及び任期付職員の状況について

市民総務部

全国都道府県市区町村面積調の算定方法の変更について

健康福祉部

平成27年度保育所・放課後児童クラブの入所・入級状況について

健康福祉部

地域包括支援センターが増設されました

産業環境部

「塩竈市魚市場高度衛生管理型荷さばき所B棟」落成記念式典開催

産業環境部

「しおがま」の春を満喫できる2日間

震災復興推進局

海岸通1番2番地区市街地再開発事業事業認可申請しました

教育部

今年度の学力向上の取組状況等について

震災復興推進局

塩竈市立浦戸小中学校開校記念式典のご案内

教育部

しおがまチャレンジ教室開設のお知らせ

水道部

水道事業会計における大口需要者への支援について

市立病院

第29回公開セミナー「緩和ケアってな~に」

その他

錦町地区災害公営住宅完成・入居を祝して観桜会復活のお知らせ

 平成27年度の派遣職員及び任期付職員の状況について

[総務課(355-5056)]説明項目の資料[PDFファイル/737KB]

先ほども説明したしたが、今年は20団体、46名の職員を派遣いただきます。新規派遣としては仙台市から2名の技術職員を、鹿児島県姶良市から事務系の職員派遣をいただきます。

 全国都道府県市区町村面積調の算定方法の変更について

[総務課(355-5007)]説明項目の資料[PDFファイル/826KB]

25000分の1の地形図をもとに算出していましたが、地形図の電子化完了に伴い、平成26年分から市区町村の面積調べの算定方法が変更になりました。
県内全ての自治体で面積が変更になります。本市の場合は、17.86平方キロメートルから17.37平方キロメートルと0.49平方キロメートル減少します。様々なところに影響がでてくると思います。本市の場合では、地方交付税の算定基礎に影響が出てくるのではないかと懸念をしています。

 平成27年度保育所・放課後児童クラブの入所・入級状況について

[子育て支援課(353-7797)]説明項目の資料[PDFファイル/862KB]

保育所年度当初の待機児童です。本市には公立5カ所、私立の保育所が5カ所の計10か所の保育所があります。定員数は公立が360人、私立が355人のあわせて715人です。

27年4月1日時点では、公立・市立併せて681人の子どもさんを保育所でお預かりします。

新年度スタートにあたっては、待機児童「0」と標ぼうさせていただいています。あくまで国の基準によるものです。例えばご父兄の希望で兄弟と同じ保育所に入りたいという方の希望を全て受け入れたわけではありませんので、本当の意味でも待機児童「0」には若干距離があることを報告させていただきます。今後は、兄弟が一緒の保育所を希望されている方々も早い機会に入所できるよう名実とも待機児童「0」となるよう引き続き努力してまいります。

放課後児童クラブですが、小学生の預かり保育でありますが、4月1日から対象学年を小学6年生に拡大しました。それに伴い仲よしクラブの数も11クラブから1クラブ増設し、12クラブとなっています。定員数は365人で、入級児童数は349人です。そのうち、4年生が24人、5年生が1人、6年生が1人で、拡大した学年の人数は26人(7.4%)になります。当初拡大した学年は相当数増えると想定したが、想定規模よりもかなり少ない人数となりました。

また、制度改正に合わせて時間延長していますが、延長時間利用人数も想定した数を下回っている状況です。

 地域包括支援センターが増設されました

[長寿社会課(364-1204)]説明項目の資料[PDFファイル/1.8MB]

本市の高齢化率は30%を超え、高齢者の相談件数も多くなっています。旧来は西部地区、北部地区、そしてセンター機能を持つ東部地区という3つの包括支援センターで対応してきましたが、4月から西部は旧来どおりですが、本部で対応してきました南部東部地区の支援センターを民間の方々のご協力をいただきながら立ち上げました。北部1地区は旧来どおりですが、北部地区は高齢化率が非常に高い地区でありますので、北部2地区を新たに設置しました。また、浦戸地区は高齢化率が60%を超えている状況ですので、浦戸の皆さんの高齢者福祉サービスを提供できるか模索してきましたが、新たに浦戸に地域包括支援センターを立ち上げました。浦戸については当面、市の直営で対応します。このような体制で、自立した生活の支援、様々な福祉問題に適切に対応してまいりたいと思います。

 「塩竈市魚市場高度衛生管理型荷さばき所B棟」落成記念式典開催

[水産振興課(364-2222)]説明項目の資料[PDFファイル/1.1MB]

塩竈魚市場の建て替え工事に着手していますが、今回B棟の落成記念式典を4月10日に開催させていただきます。B棟は全ての工事が完了しておりますが、現在周辺の環境美化工事等を進めています。当日は記者クラブの方も足をお運びいただきたいと思います。

 「しおがま」の春を満喫できる2日間

[観光交流課(364-1165)・商工港湾課(364-1124)]説明項目の資料[PDFファイル/41MB]

春の到来に合わせて様々なイベントを開催します。市民の皆さんに楽しんでいただくことはもちろん、県内外の交流人口の拡大に努めてまいりたいと思います。
17日には「神々の花灯り」を開催します。それにあわせて、酒蔵めぐりも実施します。また、御釜神社の花灯りや旧えびや旅館では「本町茶屋」を開催します。
本町の仮設店舗が空き店舗状態なので、この場所を活用し、3つの酒蔵のみなさんが「釜‘BAR」を開催します。

さらに、鹽竈神社のご協力をいただき、「第18回塩竈神社式年遷宮記念」のイベントとして、「平野啓子の神々のものがたり」も開催します。大変魅力のあるイベントです。

 海岸通1番2番地区市街地再開発事業事業認可申請しました

[復興推進課(355-6574)]説明項目の資料[PDFファイル/19MB]

震災から4年間の成果として、一定程度の復旧復興を実感いただける取り組みを行ってきました。具体的には、災害復興住宅の整備、土地区画整理によりよるまちづくり、さらには市内の道路・下水道の復旧復興の取り組みです。ただ、一方で遅れている事業もあります。防潮堤の建設工事、道路の復旧工事、何よりも本市の中心市街地であります海岸通1番2番地区が4年前の被災の状況から全く変わっていない現実があります。今後精力的にまちづくりを進めるため、震災復興市街地再開発事業を活用していきたいと考えています。総事業費は約50.5億円。面積は約1.0ha地区内です。1番地区2番地区という呼び方をしていますが、1番地区は12階建てのマンションやオフィスや店舗、市の公共駐車場を整備していく計画です。2番地区は小店舗を中心に整備をしていきます。将来的にはホテルを誘致し、まちづくりの中核として役割を担ってもらいたいと考えています。

市街地再開発事業も集中復興期間内で予算も打ち切りとなりますので、27年度中に全ての予算を申請しなければなりません。しかしながら、50.5億円の事業を今年1年でできることでは出来ませんので、28年度に繰越明許、29年度は事故繰越という制度を活用し、精算をしたいと考えています。このようなことから29年度までにはすべての事業を完成させなければなりません。

市街地再開発事業は、過去の例から概ね10年をスパンとしていますが、本市の場合は3年で全てを完成させなければならないという大変厳しい環境の中での取り組みになります。

Q.組合設立4月の予定ですが、最終的に組合員は何人になるのか?
A.権利者数は59件です。現在、同意をいただいている状況ですので、同意をいただいているのが、45人ほどです。

Q.事業認可があれば、組合設立になるのか?
A.同時並行で進めています。事業認可には1か月程度かかりますので、5月の連休明けまでには認可されると考えています。

Q.複合施設のようですが、核になるものは何か?
A.中心市街地に定住人口を増やすということから、核となるのはマンションです。2つ目の核が交流人口を増やしていかなければならないので、ホテル機能が必要であると考えています。3つ目は、門前町の風情を残す小店舗を展開して、マンションと小店舗で交流人口の拡大を図っていくという3つの柱があったのですが、2つ目のホテルが現時点で立地したいという方が見つからない。見切り発車で建設してよいのかという議論がありました。ホテルについては、当面先送りすることになりました。

 今年度の学力向上の取組状況等について

[学校教育課(365-3216)]説明項目の資料[PDFファイル/1.5MB]

平成26年・27年度児童生徒数比較ですが、小学校は34人、中学生は41人の減少となり、学級数では1学級の減少です。
27年度、浦戸の小中一貫校が合計児童数36人でスタートします。塩竈ならではの教育を定着させていきたいと思います。
今年度市の単独事業として7項目に取り組みます。特に学力向上パワーアップ事業については成果を出していかなければならないと思っています。

 塩竈市立浦戸小中学校開校記念式典のご案内

[学校教育課(365-3216)]説明項目の資料[PDFファイル/1.2MB]

浦戸小中一貫教育のスタートにあたり、開校記念式典を行います。当日参列者の方には、開校記念として製作されたCD「浦戸校歌全集」を配布いたします。CDには浦戸第一、第二小学校の校歌も収録しています。また、校歌収録にあたっては、本市の文化大使である声優の山寺宏一さんにお越しいただき、ご協力をいただきました。

CDは浦戸の全ての家庭に配布し、引き続き、浦戸の方々のご協力のもと、浦戸ならではの学校教育を着実に進めていきたいと思います。

 しおがまチャレンジ教室開設のお知らせ

[学校教育課(365-3216)]説明項目の資料[PDFファイル/1.3MB]

奈良東大寺から学校教育に使って欲しいと義援金を頂戴しました。今回義援金を活用し、被災により自宅を失った中学生を対象に、「しおがまチャレンジ教室」を開設します。場所は公民館の本町分室のけやき教室で行います。毎週火曜日・木曜日に午後6時から7時半まで、自主学習を基本に、指導員が復習を中心としてひとり一人に合わせた勉強の仕方を教えます。

 水道事業会計における大口需要者への支援について

[業務課(364-1415)]説明項目の資料[PDFファイル/751KB]

東日本大震災の復旧復興について、社会インフラについては、一定程度形になりつつあると思いますが、一方で、市民生活に直結する復旧復興が遅れている部分が数多くあります。その一つが、産業の復興だと思います。本市の基幹産業であります水産業・水産加工業が厳しい環境にあります。

これまでも行政として何が出来るか?様々な制度拡大をしてきました。27年4月から2年間水道料金の一部引き下げをし、特に基幹産業の一助にさせていただききたいと思います。

具体的には本市は逓増従量料金制を採用しておりますので、第4、第5段階の単価料金の引き下げを行います。

Q.逓増従量料金制を採用している理由は?

A.全国の水道事業体で組織される日本水道協会の8割の事業体が採用している。大きな目的は資源保護です。水は限りある資源ですので、あまり使わないという抑制政策として逓増料金制度をとっています。ただし、最近水の利用も減少しているので、水道協会で見直しの話が出ているようです。県内の事業体も全て逓増料金を採用しています。

 第29回公開セミナー「緩和ケアってな~に」

[経営改革室(364-5521)]説明項目の資料[PDFファイル/1.4MB]

今回で29回目となる「公開セミナー」を開催します。
セミナーを通じて、公立病院が市民の地域医療の向上にどのような役割を果たしてきたかご理解いただく機会となればと思います。

 錦町地区災害公営住宅完成・入居を祝して観桜会復活のお知らせ

[生涯学習センター(367-2010)]

伊保石地区、錦町地区で災害公営住宅が完成しておりますが、出来上がった時に入居者の方々と周辺の町内会の方々をお呼びして交流会を開催しています。今後は地域の一員として、災害公営住宅に入居された方々も交流を深めていただければと思います。

今回は、錦町地区災害公営住宅の完成・入居を祝って、4月19日に佐浦山で「観桜会」を開催することになりました。大勢の方々にご参加いただき、交流を深めていただきたいと思います。


  • 4月の日程[市民総務部政策課(355-5764)]
  • 救助資機材搭載型車両交付式について[市民総務部市民安全課(355-6491)]
  • 介護保険高齢者支援ガイドブックについて[長寿社会課(364-1204)]
  • 子育てガイドブック[子育て支援課(353-7797)]
  • OH!釜スイーツカフェ2015[産業環境部観光交流課(364-1165)]
  • OH~エン!すまいる情報発信4月号[産業環境部観光交流課(364-1165)]
  • 錦町地区災害公営住宅完成・入居を祝して観桜会復活のお知らせ[建設部定住促進課(355-8347)]
  • 第8回佐藤鬼房顕彰全国俳句大会報告[教育部生涯学習課(365-3341)]
  • 塩竈さくらウォーキング[教育部生涯学習課スポーツ振興室(362-1023)]
  • おやじバンドライブ[教育部市民交流センター(365-5000)]
  • 東日本復興祈念チャリティイベント春風に歌う[教育部市民交流センター(365-5000)]
  • 本の杜・プクちゃんつうしん・しおかぜ・話題の本棚・YAnews[教育部市民交流センター(365-4343)]
  • WAY・KID’S[教育部生涯学習センター(367-2010)]

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