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平成24年6月

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

平成24年6月定例記者会見

市長あいさつ

5月も終わり、6月となりました。
5月の後半は、全国各地を飛び回っておりました。それというのも、現在、塩竈市には15市から16名の派遣職員の支援をいただいております。その御礼かたがた、派遣職員の近況報告に兵庫県高砂市、岡山県倉敷市に行ってまいりました。山口県周南市で開催された港湾協会の定例会の出席に合わせて行ったもので、ご支援への感謝を伝えてきたところですが、反対に激励をちょうだいし、嬉しい思いで帰ってまいりました。
今でも、ご支援いただいた自治体とはさまざまな交流が続いており、先日は須坂市からカンナの苗の提供を受け、仮設住宅に近い道路沿いに植えました。7月頃に赤い花をつけるカンナは、須坂市の市の花とのことで、当日は須坂市の職員5名が朝早くこちらに向い、昼ごろに到着して苗を植え、明日も仕事だからとすぐに帰られました。ただただ、感謝するのみです。派遣職員の方々は、大変な業務に取り組んでおられます。このような方々の力で、復旧・復興があるのだと感謝し、何かあれば今度は自分たちが応援したいと考えております。
24年度は、復旧から復興への、復興元年です。本日もその一端をご披露できるかと思いますので、よろしくお願いいたします。

説明項目

説明項目の資料[PDFファイル/1.8MB]

復興推進課

第2回塩竈市復興交付金事業計画の交付決定状況について

政策課

塩竈浦戸のりフェスティバル

市民安全課

平成24年度塩竈市総合防災訓練について

市民安全課

平成24年度集会所防災設備(非常用発電機)の配備について

商工港湾課

マリンゲート塩釜のリニューアルオープンイベントについて

観光交流課

復興時計の「花」の植替えについて

教育総務課

学校等給食用食材の放射能測定の取り組み状況について

生涯学習課

一次救命処置講習会

市民交流センター

イクメン講座「パパと一緒に楽しむ絵本」

 第2回塩竈市復興交付金事業計画の交付決定状況について

[復興推進課(内線333)]1P[PDFファイル/1.8MB]

先日、交付金事業2次申請の交付決定内容が明らかになりました。本市では、藤倉二丁目地区下水道事業が満額採択され、他にも離島の公営住宅整備事業について、満額認めていただきました。また、効果促進事業として市街地復興効果促進事業と漁業集落復興効果促進事業の20%が配分されました。通知された交付金の総額は1,622,968千円になります。

記者の皆さまからのご質問

Q.交付金は、申請通り全て認められたということでしょうか?

A.25年度の分も前倒しでいただいております。

Q.今月末に3次要求がありますが、どのような申請を考えていますか?

A.地盤沈下への対応など、復旧の方法を調査中だったために申請が遅れていましたが、方法がわかったものについては申請してまいります。
産業の振興についても、「水産業共同利用施設復興整備事業」で、補助対象の企業数を上回る申請をいただいており、対象とならなかった企業への補助についても、3次で申請したいと考えています。

Q.「水産業共同利用施設復興整備事業」の交付先は決まったのでしょうか?

A.5~6社の募集に対して、12社からの申請がありました。選定委員会で審査し、効果の高いものを選定してまいります。6月5日に選定委員会がありますので、そこで審査いたします。雇用など、産業の分野に力を入れなければ復興にならないと考え、取り組んでまいります。

 塩竈浦戸のりフェスティバル

[政策課(内線295)]2P[PDFファイル/1.8MB]

今回の震災では、養殖漁業などの浅海漁業が大きな被害を受けましたが、本市においてはかなり復興しており、感謝の気持ちを表すため、のりフェスティバルを開催いたします。ステージイベントやのり巻の試食会など、さまざまな企画を予定しております。今年のノリは特においしい、と聞いております。皆さまにもぜひ食べていただきたいと思います。

記者の皆さまからのご質問

Q.チラシに平間至さんの写真がありますが、今回のイベントにどう関わっているのでしょうか?

A.小学生から募集した「のりのりロック」の歌詞を編集して、曲にするお手伝いをしていただきました。イベントを主催している畑中みゆきさんとは、「しおがま文化大使」として繋がりがあり、一緒に参加していただいています。

 平成24年度塩竈市総合防災訓練について

[市民安全課(内線245)]3P[PDFファイル/1.8MB]

昨年は震災で開催を見送ったため、今回は、震災後初の総合防災訓練となります。災害に対する準備はしていたつもりでしたが、昨年の震災は、想定を上回るものがあり、行政として、大いに反省すべき点が多くありました。今回の総合防災訓練は、決して、訓練のための訓練であってはならない。震災を反省材料として、地域の皆さんと一体となって取り組んでまいりたいと思います。

記者の皆さまからのご質問

Q.前回の訓練では、何人くらい参加しましたか?

A.前回は平成22年で、第二小学校を会場に、855人が参加しました。

Q.今回新しい内容としては、どういうことがありますか?

A.今回は165町内会、2万世帯を対象に、市職員・教職員の協力で、市内の全避難所の開設訓練を行います。また、同報無線など、情報伝達訓練を行います。全市民を対象とした訓練は初めてです。それぞれのご家庭で、災害が発生したときの確認を行い、できれば各町内会の避難所まで行っていただきたい、と町内会には呼びかけています。

 平成24年度集会所防災設備(非常用発電機)の配備について

[市民安全課(内線245)]4P[PDFファイル/1.8MB]

今回の震災による大きな反省材料として、指定避難所だけでは避難者を収容できず、受け入れの大半が町内会の集会所となったことがあります。集会所には十分な設備が配備されておらず、避難者にご不安・ご不便をおかけしました。今年度集会所の防災設備を充実し、災害に備えてまいります。

記者の皆さまからのご質問

Q.指定避難所が14カ所とのことですが、今回配備する集会所48カ所とはどう違うのですか?

A.指定避難所は、主に学校の体育館になっています。市内の学校12カ所と公民館、浦戸の旧小学校で14カ所になります。集会所は、指定避難所ではないのですが、今回の震災で避難者の受け入れ先となりましたので、町内会で避難所(集会所)運営できるよう、資機材を配備いたします。

 マリンゲート塩釜のリニューアルオープンイベントについて

[商工港湾課(364-1124)]5P[PDFファイル/1.8MB]

マリンゲート塩釜は、災害時に避難所としても活用された施設です。東北でも数少ない、海の駅的な利用をされています。震災で被災したため、今までは部分的に営業しておりましたが、7月1日(日曜日)にリニューアルオープンいたします。また、6月1日(金曜日)には、3階のレストランもオープンしました。市の内外から、多くの方が訪れ、ご活用いただければと思います。

 復興時計の「花」の植替えについて

[観光交流課(364-1165)]6P[PDFファイル/1.8MB]

復興のシンボルとして好評いただいている「復興花時計」ですが、季節の花に衣替えすることになりました。当日は、第一小学校のみどりの少年団に協力をもらい、近隣住民の皆さんなどに参加していただいて植替えを行います。新しい花時計をご覧いただきたいと思います。

 学校等給食用食材の放射能測定の取り組み状況について

[教育総務課(365-3215)]7P[PDFファイル/1.8MB]

放射能については、目に見えないものであり、食品への不安が寄せられています。今まで測定器1台で測定していましたが、さらに1台購入し、県からも1台提供いただき、7月からは3台で取り組んでまいります。給食などで提供する食材について測定し、市民の方々の不安解消に活用してまいります。

記者の皆さまからのご質問

Q.測定器1台の予算はどれくらいですか?

A.450万円です。

Q.仙台市では、食材の汚染を心配して給食を食べない児童がいる、という話を聞きましたが、塩竈市ではどうですか?

A.提供される食材はすでに放射能を測定の上、安全が確認されたものであることを給食だよりなどで情報提供しているためか、そのような事例はありません

 一次救命処置講習会

[生涯学習課(362-1023)]8P[PDFファイル/1.8MB]

市内の病院は震災当日から患者の受入れにあたってもらっていましたが、自分で対処できるものは自分で対応する、「自助」に役立つ「一次救命処置」について講習会を行います。
今回はラップを使った「ラッピング療法」についてお話いただきます。

 イクメン講座「パパと一緒に楽しむ絵本」

[市民交流センター(365-4343)]9P[PDFファイル/1.8MB]

お父さんにも子育てに協力していただきたい、ということから、お父さんに絵本を読んでもらう取り組みです。「イクメン」という言葉はもともとは三重県知事が子育てのため休暇をとったことからできた言葉だと記憶しております。お父さんと子供の距離を縮めるために、どのようにしたらよいかを学んでいただきます。

その他

記者の皆さまからのご質問

Q.先日、水族館について新聞に記事が載りましたが、水族館について市長の所感や期待感などありましたらお聞かせください。

A.塩竈は、景観と自然とを楽しんでいただくまちとして、交流人口の増加をまちづくりの柱にしてきましたが、昨年の震災以降、大きく減っている状態です。なんとか、また塩竈へ足を向けていただければと思いますが、そこで、地元の有志の方々が、海洋文化、学校教育の充実のため、水族館建設を考えていただいていることは感謝しております。「海洋文化都市」を大きな柱にしている塩竈市にとっては大変ありがたい話で、できる限りご支援していきたいと考えております。
詳細についてはまだ見ていないのですが、規模も大切ですが、塩竈ならではの学術・文化・スポーツのようなものが取り入れられていれば、ありがたいと思います。海辺の施設なので、震災を契機に、避難所や物資の供給なども機能の中に盛り込んでいただきたいという要望があります。屋上にヘリポートを設け、上の階に避難所を設けるとのことで、ありがたいと思います。
観光特区は、水族館を意識して申請したわけではありませんが、交流人口を積極的に展開し、中核となる施設となると思われます。まだ会社の設立までいっていないので、これから固まっていく中で、どう協力していくか検討しながら、実現にむけて支援してまいります。

Q.今後、独自に特区を申請する予定はありますか?

A.これまで、県と共同で「観光特区」「ものづくり特区」を申請し、認可されてまいりました。多くの問い合わせがあり、事業者の関心も高いと思われます。塩竈は港湾都市でもあるので、港湾関係の特区を申請して関連業者を支援していきたいと考えていますが、申請には様々なルールがあるので、現在はまだ整理している段階です。

  1. 6月の日程[市民総務部政策課(内線251)]
  2. OH~エンすまいる情報発信6月号「初夏のしおがまアジサイ通信」[産業環境部観光交流課(364-1165)]
  3. 地べたっこさまやあ~い[教育委員会教育部市民交流センター(365-5000)]
  • 本の杜・プクちゃんつうしん・しおかぜ[教青委員会教育部市民交流センター(365-4343)]
  • WAY・KID'S[教育委員会教育部生涯学習センター(367-2010)]

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