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平成24年2月

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

平成24年2月定例記者会見

市長あいさつ

寒い日が続き、市内でもインフルエンザが流行し、月見ヶ丘小学校が学級閉鎖になっています。市立病院ではワクチンを確保しておりますので、予防接種でインフルエンザを予防していただきたいと思います。
先月の30・31日に臨時議会が開催され、災害見舞商品券事業や地盤沈下に係る宅地防災対策支援事業など、災害対策事業を案件として提出しました。我々の思いとしては、今回をもって一定程度、震災復旧については一区切りとし、本格的な復興への第一歩を踏み出したいというものです。
昨日、UR(都市再生機構)に災害公営住宅を200戸お願いしました。これは、復興に向けた確かな第一歩であります。依然として多くの市民の方が災害から立ち直れない状況にある中、しっかりと形を見せていきたい、との思いで取り組んでおります。まだ道半ばではありますが、復旧については一段落とし、職員一同の総力戦で復興・まちづくりを行ってまいります。本日の項目にも、そのような思いをこめております。

説明項目

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支援いただいた自治体を訪問

総務課

塩竈市任期付職員(土木)の募集について

市民安全課

歩行者及び自転車の交通事故防止事業

水産振興課

2012塩釜フード復興見本市

商工港湾課

塩竈市震災見舞商品券事業について

観光交流課

「S-1グランプリ藻塩スイーツ祭Vol.0」について

観光交流課

塩竈deひなめぐり2012~復興への祈り~

都市計画課

地盤沈下に係る宅地防災対策支援事業について

教育部生涯学習課

第10回塩竈学シンポジウム「奥鹽地名集」と地誌の時代

教育委員会教育部市民交流センター

塩竈夢ミュージカル「風のあしあと月夜の七曲坂第二夜

経営改革室

塩竈市立病院第15回公開セミナー

 支援いただいた自治体を訪問

(1P)

今日まで、延べ7,700人を超える職員の支援を、他の自治体からいただいております。これは、月にすると770人、1日に20数人の方が、塩竈市にさまざまな支援をしていただきました。派遣してくださった自治体には、なかなか御礼に行けませんでしたが、1月24日に本市出身の経済界の方の新年会に招かれたのを機会に、愛知・三重・岐阜の三県を訪問させていただきました。

その中で、愛知県碧南市では、3月4日に行われる「市民駅伝大会」に、塩竈市の税務課を中心とした若手職員が参加することになり、そのことに対して、感謝の言葉をいただきました。碧南市の職員の方からは、塩竈市ではり災の調査を担当していたが、調査に行ったお宅でお茶やコーヒーを出していただくなどの温かい心使いをいただいた、との言葉をいただきました。

25日には三重県名張市を訪問しました。名張市は、職員を派遣する際、派遣先の塩竈市に迷惑をかけないようにと、車を持参して来てくれていました。奈良県に近いところで、かなり遠いのですが、渋滞したであろう災害間もないころに、はるばる車を運転してきていただいたのかと、改めて感慨を深くいたしました。名張市は江戸川乱歩の出身地であり、観阿弥創座の地でもあることから、江戸川乱歩の作品を狂言にして上演しており、今年の10月頃、塩竈市でも上演したいとのお話しをいただいております。市民の皆さまの、心の癒しになれば、とのことです。

また、岐阜県各務原市からも、職員の方を派遣していただいております。今後も、引き続き1年間職員を派遣していただけることになりました。
その他にも、三重県庁、三重県伊勢市、愛知県豊田市、名古屋市を訪問しました。全国各地から、温かいご支援をいただいております。まだまだ、御礼に行けないところがあり、恐縮しております。今後も折を見て、御礼に行きたいと考えております。

 塩竈市任期付職員(土木)の募集について

[総務課(内線254)](2P)

当初予算が190億円のところ、災害関連で現在400億を超える予算額になっています。そのうち40数億は工事の発注になりますが、技術者の数が足りていない状況です。職員を派遣いただいた自治体への訪問も、技術系の職員を派遣願えないだろうか、とのお願いの意味もあったのですが、他の自治体でも技術系の職員は少なく、派遣は難しいとのことでした。
県にもお願いしていましたが、11名くらいは確保できそうだが、それ以上は難しいとの回答のため、市独自で、手を打たなければなりません。そこで、任期付職員の募集を行うことにしました。昨日から受け付けが始まっており、すでに7件くらいの問い合わせがあるようです。
今後も募集を続け、5~6人の採用にこぎつけたいと考えております。

 歩行者及び自転車の交通事故防止事業

[市民安全課(内線244)](3P)

街路灯が被災し、まだ多くの地域で夜間照明が壊れたままになっています。夜に地区の説明会などに行くと、懐中電灯を持ってこられる方などもいて、胸を痛めておりました。今後も、街路灯整備の予算を増やして対応していかなければならないと考えております。そんな中、安全対策の一環として、LEDライトの配布を行います。市内の65歳以上の方と障害を持っている方が対象となります。夜間も安心して出かけられるようになっていただければと思います。

 2012塩釜フード復興見本市

[水産振興課(364-2222)](4P)

今年は33店舗が出展いたします。この中に、石巻市や女川町で仕事をされていて、現在は塩竈に移ってこられた会社もあります。毎年、気仙沼市・石巻市と同時開催にしておりましたが、今年は塩竈のみの開催となっております。

記者の皆さまからのご質問

Q.昨年の参加企業数はいくつでしたか?

A.昨年は31社が参加しました。規模としては昨年と同じくらいになります。来場者の申し込みも、今のところ昨年並みです。震災から1年未満で、回復したことをアピールしていきたいと思います。午後2時30分以降は、一般の方も入場可能になります。

 塩竈市震災見舞商品券事業について

[商工港湾課(364-1124)](5P)

全ての市民がなんらかの被災を受けている状況で、半壊以上の世帯には見舞金で対応しましたが、それ以外の世帯に、1万円の商品券を配布いたします。それで市内の商店をご支援いただければと思います。今、参加店舗を募集しております。

 「S-1グランプリ藻塩スイーツ祭Vol.0」について

[観光交流課(364-1165)](6P)

元気な明るい情報を提供いたします。今、塩竈では藻塩を使った食品がいろいろと開発されています。今回ご紹介するのは「藻塩スイーツ」のスイーツ祭です。2月19日(日曜日)に、ホテルグランドパレスで開催されます。1コイン(500円)で試食用のスイーツを購入できます。
こちらのイベントで、温かい絆を構築していただければと思います。

記者の皆さまからのご質問

Q.昨年のイベント「おいすい~つ」との違いは何ですか?

A.今回は、S-1グランプリということで、市内の業者が競いあって高め合っていくイベントと実行委員会では考えています。今年の春からDCのプレキャンペーンが始まるので、そこで塩竈をスイーツのまちとしてアピールしたいと考えています。25年春がDCなので、S-1の成果を反映できるようなイベントにしていきたいと考えています。

 塩竈deひなめぐり2012~復興への祈り~

[観光交流課(364-1165)](7P)

会場となる亀井邸も震災で被害を受けており、現在調査中です。そんな中、今年もひなめぐりを開催したいとのことで、主催者の方々ははりきっているようです。2月29日(水曜日)~3月4日(日曜日)の期間に開催されますので、ぜひ、大勢の方にご参加いただき、つるし飾りやもてなしカフェ、演奏会などで心を癒していただければと思います。

 地盤沈下に係る宅地防災対策支援事業について

[都市計画課(364-2510)](8P)

塩竈市だけでなく、被災した全ての自治体で地盤沈下が大きな命題となっています。国に対しても、地盤沈下対策への財政支援を要請していましたが、残念ながら却下されました。
塩竈市では、潮が満ちてくると庭先まで水が来る、という声もあります。臨時議会で地盤の嵩上げ支援事業についてはかりました。本来、ブロック塀の問題など、他にも問題はありますが、今回は宅地地盤の嵩上げについてのみ助成させていただきます。対象となる家は1500戸と想定しています。今年度で1億5千万円を計上、24年度に1億5千万円を計上し、併せて3憶円で助成します。被災者には、まだまだ支援が足りずに申し訳ないですが、知恵を絞って、新たな事業をおこしていきたいと考えております。

記者の皆さまからのご質問

Q.対象の1500戸は、沿岸部の実害がある場所限定ですか?

A.津波被害を前提にしていますが、内陸部でも地震による被害はあるので、沿岸部に限らず対応していきます。

 第10回塩竈学シンポジウム「奥鹽地名集」と地誌の時代

[教育部生涯学習課(362-2556)](9P)

過去にこの地域にどのような災害があったか、学ぶべきではなかったかと今回の震災で反省いたしました。過去にも大きな津波がありましたが、防潮堤の高さなども、過去の資料を元にしていれば今回の被害を小さくできたのではと悔やまれます。
もう一度過去の歴史をひもとき、これから先、どうやって地域を守っていくかを市民に発信し、理解していただけるよう、塩竈学をすすめていきたいと思います。

 塩竈夢ミュージカル「風のあしあと月夜の七曲坂第二夜」

[教育委員会教育部市民交流センター(365-5000)](10P)

毎年練習風景を見ていますが、今年は昨日見てきました。演出の丹野久美子先生とお話ししましたが、丹野さんは、被災後、3週間塩竈に留まってまちを歩いたそうです。なぜ留まっていたのかというと、ミュージカルに参加していた出演者の安否確認のためでした。全員の確認ができるまでに3週間かかったとのことです。
丹野さんは南三陸や気仙沼にも足を運んでおり、被災した人の思いやエピソードが、今回の舞台にちりばめられています。練習会場では、被災した方の話も聞きました。まだまだ、私どもの手が届いていない方が沢山いるのだと痛感いたします。子どもたちも、元気にがんばっています。
3回公演なので、多くの方に見ていただきたい舞台です。

 塩竈市立病院第15回公開セミナー

[経営改革室(364-5521)](11P)

市立病院改革プランに取り組んでから、市民の方に市立病院の医療内容を知ってもらうため、「公開セミナー」を行っております。毎年5、6回行っており、今回で15回目となりました。今年度最後の公開セミナーです。今回のテーマは「“腹痛”のはなし」です。抽選で人間ドックや脳ドックの利用券が当たりますので、ぜひ多くの方にご参加いただきたいと思います。病気の予防が何より大切ですので、「栄養指導コーナー」「ストレスチェックコーナー」「血圧測定コーナー」などもご利用ください。

  1. 2月の日程[市民総務部政策課(内線251)]
  2. ファミリーダイヤル(家庭児童相談専用ダイヤル)[健康福祉部子育て支援課(内線364-1131)]
  3. OH~エン!すまいる情報発信2月号「早春のしおがまウグイス通信」[産業環境部観光交流課(364-1165)]
  4. 第12回塩釜甚句全国大会[産業環境部観光交流課(364-1165)]
  5. 第48回観光のしおがま写真コンクール入選作品展[産業環境部観光交流課(364-1165)]
  6. 第35回塩竈市公民館まつり[教育部生涯学習センター(365-3341)]
  7. 長井勝一漫画美術館主催事業「江戸川乱歩×丸尾末広の世界パノラマ島綺譚」[教育部生涯学習センター(367-2010)]
  8. みんなあつまれ!エスプであそぼう[教育部生涯学習センター(367-2010)]
  9. エスプコンサートDomenica36近藤敬一フルートリサイタル[教育部生涯学習センター(367-2010)]
  10. 「CinemawithUSともにある」東日本大震災復興支援上映プロジェクト[教育委員会教育部市民交流センター(365-5000)]
  11. エクレールお菓子放浪記[教育委員会教育部市民交流センター(365-5000)]
  • 本の杜・プクちゃんつうしんしおかぜ・話題の本棚[教青委員会教育部市民交流センター(365-4343)]
  • WAY・KID'S[教育委員会教育部生涯学習センター(367-2010)]
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