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平成22年3月

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

平成22年3月定例記者会見

市長あいさつ

昨日、今朝とチリ地震津波対策で記者クラブの皆様には大変ご協力頂きましてありがとうございます。
市内では、冠水箇所等の発生がありましたが大きな被害はありませんでしたが、離島におきましたは、ノリ・カキ・昆布などの養殖漁業にかなり大きな被害が発生しているようであります。津波注意報は解除になりましたが、船舶航行がまだ許可になっておらず、環境が整い次第、状況の把握に努めたいと思っております。石浜、野々島間の配水管の破損により、浦戸の野々島・寒風沢・朴島は現在、断水状況であります。今のところポリタンクやペットボトルなどの備蓄分で島民の方々が、なんとか生活できるような対応をしているところであります。心配いたしておりました海底配水管は、想像以上の破損を免れているといった状況が徐々に判明してきております。現在、野々島までなんとか給水できる状態となっているようです。石浜から野々島までにはダブルで配水管が設置してありますので、テストをしまして一方に被害がなかったという確認ができた状況です。今、洗浄作業をしており、水質検査を行って飲み水に適という状況になれば本格的に飲み水として使っていただけます。
そのような見通しが立ってまいりましたことをご報告さしていただきますと共に、様々なご協力いただきありがとうございます。感謝を申し上げます。

また、塩竈市は今、定例会中でございます。今日から予算審議が始まっております。国の制度・改革ございまして、子ども手当の問題、後期高齢者医療制度がどういった形で進められていくのかなど、しっかりと住民の皆様にご説明をさせていただくということではありますが、少し戸惑いながらの22年度予算編成となっております。
是非、国には地方にやさしい政策をしっかり展開していただけると大変ありがたいなと考えております。

さて、このような中にあって、市としましては元気な情報を提供させていただきたいと考えております。
説明項目として7項目、資料提供として9項目と盛りだくさんの内容になっておりますので、ぜひ記者クラブの皆様方にも足をお運びをいただきますよう、よろしくお願いいたします。

説明項目

説明項目の資料(PDF:4,955KB)

説明項目一覧

産業部

浦戸産自慢の海産物PRロゴデザインが完成!

産業部

みなと広場(シオーモの小径)及び「築港の碑」移設除幕式

産業部

食品表示に関するセミナーのご案内

建設部

塩竈市中央第一貯留敷地の環境整備について

教育委員会教育部

「塩竈神楽」の塩竈市無形民俗文化財の指定について

教育委員会教育部

平成21年度文芸講演会高橋睦朗『歌とみちのく』

教育委員会教育部

第4回菅野潤公開ピアノレッスン受講者募集!

浦戸産自慢の海産物PRロゴデザインが完成!

[水産課(364-2222)](1P)(PDF:4,955KB)

担当から

浦戸の海産物を総称し、「うらと海の子」をキャッチフレーズとしました。
昨年の9月に予算化、国の補正予算で経済臨時対策交付金200万円を財源としまして、浦戸の漁業者実行委員会の方とこの仕事をしております。こういったロゴマークを作ったり、キャッチコピーを作ったり、イメージキャラクターを作ったりする他に、浦戸の養殖を中心とした漁業の課題を探り、後継者や新規就労者の育成などにつなげていきたいと考えております。販売方法も今までは、漁協の共販制度が中心でしたが、例えばインターネットを利用した直接販売など、そういった計画作りを行い、3月末までに仕上げるということでやっております。今日発表させていただいたデザインはその一部となっています。イメージキャラクターは、浦戸の小学生にデザインを募集しまして、原案をデフォルメして、キャラクターを仕上げていきました。これは浦戸共通の海産物に使用しますが、そのほかに例えば観光パンフレットなどに、幅広くフリーで使っていただけるようにしていきたいと思っています。これからは、子どもたちに名前を付けてもらったり、キャラクターを使ったストーリーを作っていくなど、膨らんだ展開ができれば、と考えております。

記者の皆さまからのご質問

Q.浦戸キャラクターの名前は募集するのですか?

A.今から募集しようと思っています。来年度の事業との絡みもあり、具体的には4月以降になるかもしれないです。3月6日、7日にクリスロード(青葉区一番町)で「宮城の離島フェア」があり、そこで初お目見えにしたいなと思っております。

みなと広場(シオーモの小径)及び「築港の碑」移設除幕式

[財政課(364-1111)](3P)(PDF:4,955KB)

担当から

塩竈の歴史と文化を生かしたまちづくりということで、門前町にふさわしい風情のある街並みを整備しています。今回整備いたしました「シオーモの小径」は、明治以降に塩竈を訪れた近代文学作家が残した言葉、海・港をモチーフにした短歌、俳句・童話などを碑に刻み、当時の塩釜の姿を象徴的に表そうというものです。10名の作家、モニュメントにつきましては9基設置いたします。石材につきましては、北浜沢乙線で使用した伊達冠石を活用することでデザインの統一化を図っております。宮沢賢治の碑をメインにしまして、当時東北本線(明治20年開業したということで)その当時使っていたレール・敷石それらをこの中に盛り込んであります。
「シオーモの小径」を表すサインは、遊び心をこらしまして、叩くと綺麗な音が出る細工を施しました。子どもさんにも楽しんで頂けるのではないかと思います。飛び石・縁石につきましたは、港に関連するということで、貞山運河の護岸に使われていた間知石を使用しております。
それから「築港の碑」の隣に置くサインの台座にも塩竈石を使用しています。「みなと広場」につきましては、「塩釜さくらの会」から桜の木21本を寄贈いただく予定になっております。工期は3月10日、除幕式3月17日の14時から開催する予定です。

記者の皆さまからのご質問

Q.どのくらいの長さですか。また事業費はどのくらいですか。

A.約200mです。整備事業で37、680千円。モニュメント設置で12,000千円です。

Q.いつ出来上がりますか。

A.工期は3月10日になっております。今、鋭意作成中です。

食品表示に関するセミナーのご案内

[商工観光課(364-1124)](4P)(PDF:4,955KB)

担当から

食品表示に関するセミナーということで、3月26日、公民館で開催します。JAS法に基づきまして、市町村は製造者などに適正化について指導する役割を担っております。塩竃は水産加工品製造会社も多いですし、卸売・小売といった関連業者もたくさんありますので、消費者の目を意識した商売のあり方を、商売の近代化に向けた取り組みの参考にして頂ければということで、消費者並びに御小売する方々両方を対象として実施したいと思っております。

塩竈市中央第一貯蓄管敷地の環境整備について

[下水道事業所(364-2193)](5P)(PDF:4,955KB)

担当から

スケジュールといたしましては、今年度の7月までに、資料のCGの部分が出来上がる予定と考えております。
「まちづくりかわら版」をご覧ください。この地区には5つの町内会がございます。この計画には各町内会から3人づつ、14人の方に集まっていただき、会議を開きました。4回の会議を開催し、第4回を先日2月17日に行ったところです。

今回特にお知らせしたいのは、地域の方が設計・製図の段階から入っていただきながら、とりまとめを行ったということです。参加された地域の方々からは、「より一層この計画に愛着を持った」、「今後の環境整備にも積極的に関わりたい」という意見をいただきました。
我々はどうしてもハード面での、ものづくりだけを考えていますが、今後は地域の方々と協働して、よりよい環境整備、施設整備の役割を担い合っていきたいと考えております。今後もこのような手法で、地域の方に愛される環境整備や施設整備を目指してまいりたいと思っております。

記者の皆さまからのご質問

Q.塩釜線廃線後の土地は市の所有ですか。

A.下水道事業で買い取りました。

Q.環境整備はいつごろになりますか。

A.7・8月頃の完成目指しています。

Q.費用はどのくらいですか。

A.整備全体で58百万円の概算です。適した整備事業が見つからなかったということがありまして、県とも協議をし、環境整備の観点からこういうものも下水道整備の中に取り込めますということで、ようやく事業が動き出したというのが実態です。現在は、当時のまま使っている状態です。

Q.いつ頃廃線になったのですか。

A.廃線は平成9年です。その後平成13年、この地下15mくらいのところに、直径3m全長800mで約5000トン溜められる能力の貯留管を整備しています。

Q.何をするためのものですか。

A.周りに降った雨水などを、一時貯留することで、下流域で氾濫しないような役割を果たします。雨が小降り、またはあがってからポンプで汲み出します。ここは貨物線の廃線敷ですが、前身は上野~塩竈間の東北本線でした。現在の本塩釜駅付近に塩釜港駅がありました。

Q.有事の際の救援活動拠点とは具体的どういうことですか?

A.いわゆる指定の避難場所ではありませんが、住民の方にいったん集まっていただき無事を確認して、それから指定の避難所に避難していただくということになります。この西側に県道があるんですが、歩道がない場所がありますので、こちらも整備して、西塩釜駅に歩道や自転車置き場等も設置できればと考えております。

「塩竈神楽」の塩竈市無形民俗文化財の指定について

[生涯学習課(362-2556)](7P)(PDF:4,955KB)

担当から

昨年7月1日に塩竈神楽保存会から塩竈神楽の市文化財指定の申請がありました。それを受け、文化財保護委員会に諮問し、今年1月18日に答申がありました。この答申を受け、教育委員会に議案を提案2月18日に議決しています。そして本日3月1日告示、指定になっております。塩竈市の指定文化財としては初めての無形民俗文化財です。

塩竈神楽の概要につきましては、資料の中に塩竈保存会のパンフレットがございます。滑稽獅子舞まで、12の演目がありますが、ここまでが「十二座神楽」であります。以降の親子獅子舞と荒獅子舞が「大神楽」となっており、この2つの演目を合わせ持つのが「塩竈神楽」です。

この市文化財指定を記念して、3月28日(日曜日)シンポジウムを実施いたします。内容としては第1部で指定書の交付式、第2部の民俗芸能上演には「青麻神楽」(仙台市指定無形民俗文化財)と「大曲浜獅子舞」(東松島市指定民俗文化財)がお祝いに駆けつけてくださることになっております。「青麻神楽」が十二座神楽の流れを「大曲浜獅子舞」が大神楽の流れをくむもので、塩竈神楽との見比べ、共演をお楽しみいただければと思います。
またシンポジウムでは「民俗芸能の明日を考える集い」というテーマで、トーキングをするというような内容になっております。

記者の皆さまからのご質問

Q.指定文化財の中では、無形民俗文化財は初めてということですか。

A.市の指定文化財は有形文化財や天然記念物となど、現在12指定しております。
その中で今回、無形民俗文化財という分野では初めての指定ということです。

平成21年度文芸講演会高橋睦朗『歌とみちのく』

[市民交流センター(365-4343)](8P)(PDF:4,955KB)

担当から

高橋睦郎さんの文芸公演会を3月17日(水曜日)塩竈市民図書館で開催いたします。高橋睦郎さんは詩集や句集など多くの作品があり、読売文学賞や高見順賞など多数の賞を受賞しています。短歌や俳句だけでなくオペラなどの文芸にも積極的に活動されております。内外の古典文学にも造詣が深く、蜷川幸雄さんの演出で知られる「王女メディア」などの台本も書いております。宮城県関係ではオペラ支倉常長「遠い帆」の台本も手掛けていらっしゃいます。詩の朗読についても知られており、今回は「歌とみちのく」という演題で、お話をして頂きます。今回、文学碑(シオーモの小径)に選ばれた短歌2首は、塩竈とザルツブルクを合わせ詠んだもので、著書『歌枕合』の中に歌われており、現代版歌枕として話題になりました。

今回は貴重な機会と思われますので、日本の代表的な詩人高橋睦郎さんの講演会を是非お楽しみいただけたらと思います。

第4回菅野潤公開ピアノレッスン受講者募集!

[生涯学習センター(367-2010)](9P)(PDF:4,955KB)

担当から

塩竃市の「しおがま文化大使」である菅野潤さんが公開レッスンを行います。4回目の今回は塩竈市だけではなく利府・多賀城など地域を少し広げまして、小中学生でレッスンを受けたい方を募集いたします。小学生2名・中学生2名ピアノソロ7分以内で、自分で演奏したものをカセットテープまたはCDに録音しまして、応募していただくようになります。4月下旬に菅野さんが帰国された際、それらを全部お聴きになって2名ずつ選出し、6月5日にエスプホールで、その方たちに公開レッスンを行います。また公開レッスンが終わった後に、ミニコンサートをしてくださるということで、今年はショパン生誕200年の年ということで、ショパンの曲を弾いてくださるということです。たくさんの方に応募いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

その他、記者の皆さまからのご質問

Q.津波の被害はどれくらいですか。

A.ノリ、コンブなど養殖の施設や生産物に大きな被害がでているようです。コンブはこれから収穫を迎えますが、浦戸側ではなく本土側で施設・水産物などに大きな被害があり、被害額は大きな数字になるのではないかと思います。水産物と施設なども入れれば数億円に上るのではないかと危惧しております。

Q.コンブの収穫時期はいつですか。

A.これからです。3月から6月頃までです。
せっかく浚渫した航路も、あるいは埋没してしまったのではないかと気にしています。かなり強い引きだった。いかだはちょっとした揺れでは動かないですから、流出して散乱しているということは、いかに津波の力はすごいかということです。
仙台港も1メートル20センチ津波が出たと言っていますから、これから被害全体が明らかになってくると思っています。

Q.コンブの被害はどれくらいですか。

A.生産者、漁協・関係機関などが現在調査しています。徐々に明らかになってくると思います。

  1. 3月の日程[総務部政策課(内線251)]
  2. みやぎの離島フェア[総務部政策課(内線295)]
  3. 窓口取扱時間延長・土日開庁のお知らせ[市民生活部市民課(内線207)]
  4. 精神障害者の地域生活を支援するために[社会福祉事務所(364-1131)]
  5. 「しおがま物語」講演会[教育委員会教育部市民交流センター(365-4343)]
  6. 「語り入門講座~語りってどんなもの?[教育委員会教育部市民交流センター(365-4343)]
  7. 第33回塩竈市公民館まつり[教育委員会教育部生涯学習センター(365-3341)]
  8. 第11回エスプカレッジ[教育委員会教育部生涯学習センター(365-3341)]
  9. 原画展&トークショーガロは学校だった[教育委員会教育部生涯学習センター(367-2010)]
  • 本の杜・プクちゃんつうしん・しおかぜ[教育委員会教育部市民交流センター(365-4343)]
  • WAY・KID’S[教育委員会教育部生涯学習センター(367-2010)]

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