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第1章安全に暮らせるまちづくり、1節 災害に強い都市基盤の形成

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

1節災害に強い都市基盤の形成

現状と課題

  • 全国的に都市型水害が発生するという深刻な事態を招いています。そのため、平成6年に「総合治水計画」を策定し、水害の未然防止に向けて市民と行政が協働で水害に強いまちづくりを推進しています。
    しかし、低地では時間降雨強度30mmの大雨で、路面冠水や床下浸水が発生することもあり、今後も引き続き雨水対策を総合的に推進する必要があります。
  • 丘陵地では、崖地が多く存在し、風雨や地震、自然風化などにより崩壊する危険性のある箇所があります。そのため、急傾斜地危険地区などの指定を行い、災害防止に努めるとともに、危険地区の解消を推進する必要があります。
  • 浦戸諸島の海岸線は、防護海岸線の未整備及び老朽化している箇所があり、高潮、津波などの被害を受けやすい状況にあります。そのため、海岸保全施設の整備・改善を図る必要があります。

基本目標

  • 水害の発生を防ぐため、少しずつ貯めてゆっくり流し、浸水地区からの早期排水を図ります。
  • 風雨や地震、自然風化による崖崩れを防止するため、危険箇所などの解消を図ります。
  • 津波、高潮、波浪による被害から集落を防護するため、海岸保全施設の拡充を図ります。

施策の体系

災害に強い都市基盤の形成

  1. 雨水の早期排水と流出抑制の推進
  2. 崖崩れの防止対策の推進
  3. 津波・高潮対策の推進

施策

  1. 雨水の早期排水と流出抑制の推進
    1. 雨水を速やかに排除するために雨水幹線・大規模貯留施設・雨水ポンプ場の整備を推進するとともに、既存施設の機能増強を行い、大雨(時間降雨強度52mm)に対応します。
    2. 流出抑制施設の基幹施設を組み合わせながら豪雨(時間降雨強度70mm)に対応した雨水対策を行います。
  2. 崖崩れの防止対策の推進
    崖崩れの危険のある箇所を解消するために、関係機関と連携を図りつつ整備を推進します。
    1. 国有地盤公園内の崖崩れ防止工事への協力と働きかけを行います。
    2. 急傾斜地崩壊対策事業(県事業)への協力と働きかけを行います。
    3. 災害が発生した場合の迅速な復旧工事などの対応を行います。
  3. 津波・高潮対策の推進崖
    海岸保全施設の量的な拡大、質的な向上を推進するとともに、良好な海岸空間を創出します。
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