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ミッション2017産業環境部の政策目標

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

産業環境部のミッション

作成者

産業環境部部長・佐藤俊幸
産業環境部は、今年度に次のミッションを掲げ、事業を推進します。

今年度のミッション概要

  • 水産振興課
    新魚市場完成、グランドオープンに向けて、市場関係者と連携して準備を進めるとともに、水揚げ魚種の拡大など新魚市場を活用した取り組みを進めます。水産加工業の販路の拡大や浅海漁業の生産額向上の取り組みとして、加工場の衛生管理体制の高度化への支援、見本市の開催、地元産水産品の紹介などに取り組みます。また、市管理漁港の災害復旧については速やかな着工に向け取り組みます。
  • 商工港湾課
    創業希望者に、より効果的な創業支援を実施していきます。水産加工品のPRと国内バイヤーさらに海外商談体制の構築により、国内外の販路拡大に取り組みます。企業立地のための各種制度を活用して既存企業の支援と、新たな県外からの企業の誘致や投資拡大を促します。
  • 観光交流課
    JR東日本の夏の観光キャンペーンに合わせた「歴史・文化・食」のイベントや、『みなと塩竈ゆめ博』など市民との協働イベントを展開、さらにWEB上やSNSなども活用し、国内、仙台圏からの誘客はもとより、インバウンド対策にも取り組みます。また、観光振興の新たなビジョンの策定、観光物産協会による事業の充実を図ります。
  • 環境課
    環境に関する情報を市民にわかりやすく提供し、意識の向上を促して、ごみの減量化、省エネルギーやリサイクルの施策を推進していきます。
  • 浦戸振興課
    浦戸地区の魅力を発信し、浦戸で開催するイベント等を通じて、新たに浦戸地区を訪れる交流人口の増加を図ります。小型船建造に際し、浦戸地区住民の皆様の意見を取り入るとともに、バリアフリー乗船の対応をすることにより、より利用しやすい交通手段にしていきます。。

政策目標

  1. 新たな魚市場による水産業の活性化、水産加工業及び浅海漁業の振興
  2. 商業活動の活性化と港湾利用の促進、企業誘致の推進
  3. 観光の振興
  4. 環境基本計画に基づく環境施策の推進
  5. 交通事業会計経営健全化の推進及び浦戸地区の振興

重点事項

新たな魚市場による水産業の活性化、水産加工業及び浅海漁業の振興

チャレンジNO.1

事業名

新魚市場運営事業 チャレンジ指標 水揚量・水揚額
22,000トン・110億円

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

新魚市場の全面供用開始に向けて、卸売人と買受人との連絡会議を定期的に開催し、グランドオープンに向けた準備を進めます。
新しい魚市場の食堂売店の運営にふさわしい事業者を選定するとともに、展示スペースを整備するなど、観光機能を有する施設を整備します。

(2)節約・
収入増

魚体選別機を導入し、作業時間の短縮による品質管理の向上を図るなど、水揚げにかかる生産者負担を改善し、水揚げ魚種を拡大していきます。

(3)その他

魚市場から仲卸市場に至るまでの動線に、災害避難時の誘導表示を設けます。
チャレンジNO.2

事業名

水産加工業活性化支援事業 チャレンジ指標 専門家派遣事業所数
10件

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

水産加工場の衛生管理体制の厚生労働省衛生基準までの高度化や、生産行程等における業務改善、新商品開発等の取り組みに対する支援を行います。
地域の学生の協力を得て、魚食普及事業を展開し、消費の拡大を図ります。
見本市開催による商談機会を増やして、販路の拡大を図ります。

(2)節約・
収入増

事業の実施にあたって、国や県、関係する外郭団体等と積極的に連携することで、コストの削減に取り組みます。

(3)その他

水産加工業の現況を踏まえ、部門として販路拡大策等に取り組み、生産の拡大を支援します。
チャレンジNO.3

事業名

塩竈市浅海漁業振興支援事業 チャレンジ指標 浅海養殖漁業生産額
4億6千万円

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

各漁協が実施する事業に対し、直接的な支援を行って事業の有効性を高めます。
東日本大震災等の大規模自然災害により被災した事業者の生産額を回復、安定させます。
市民まつりやフード見本市などの各種イベントにおいて商品の露出を行い、地元産浅海養殖品を紹介して、消費の拡大につなげます。

(2)節約・
収入増

国や県の補助対象とならない事業に対する支援を調査検討します。

(3)その他

-
チャレンジNO.4

事業名

漁港施設災害復旧事業 チャレンジ指標 未着手工事箇所の解消
年度内着手率100%

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

被災漁業者の早急な復旧復興のため、漁港施設の工事を早急に実施します。

(2)節約・
収入増

災害査定金額を大幅に上回らないように、予算の執行管理を実施します。

(3)その他

工事が漁業活動に支障を与えないよう、施工期間を調整します。
離島におけるほかの復興事業との調整を行います。

商業活動の活性化と港湾利用の促進、企業誘致の推進

チャレンジNO.5

事業名

商店活性化促進事業 チャレンジ指標 創業者数
10

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

地域資源等を活用し、市内商店街等の空き店舗で開業する方への支援として、「シャッターオープン・プラス事業」を実施します。
創業のためのワンストップ相談窓口を商工会議所に設置します。

(2)節約・
収入増

塩釜商工会議所などの支援機関と連携し、相談機能の強化を図ります。

(3)その他

塩釜商工会議所にワンストップ創業相談窓口を設置し、創業に必要な各種申請・事業計画の作成・資金調達などの助言並びに支援を行います。また、必要に応じて中小企業診断士などの専門家による個別相談を行い、早期の創業を支援します。
チャレンジNO.6

事業名

塩竈水産品ICT化事業 チャレンジ指標 「みなと塩竈旨いもん」
PRサイト登録事業者数
70社

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

水産加工品「(仮称)みなと塩竈旨いもん」PRサイトの運営を開始します。
ウェブ上でバイヤーとの商談ができるなど、コミュニケーションツールの充実を図ります。
国内販路の拡大に向けて「塩竈フェア」などを共同で開催します。
輸出拡大に向けて海外商談会などに塩竈水産品協議会などと共同参加します。
サイトアクセス数などの情報を登録事業者へフィードバックします。

(2)節約・
収入増

他制度(国・県補助金など)も活用し、水産加工品生産高の向上を目指します。

(3)その他

消費者キャンペーンなどの実施を検討します。
「塩釜フード見本市」などと協同で実施する商談会などの開催を検討します。
チャレンジNO.7

事業名

塩釜港利用促進事業 チャレンジ指標 塩釜港区取扱水産貨物量
3万4千トン(前年比+5%)
水産取扱入港船舶数
33隻(前年比+5%)

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

塩釜港区の利用促進制度(インセンティブ)の情報を荷主等に周知し、利便性や安全性をPRしながら、塩釜港区の利用促進を図ります。
県や商工会議所、港湾荷役事務所との連携を密にし、港湾関連企業を訪問して情報の収集と提供に努めます。
利用促進につながる港湾整備について、老朽化した大型岸壁の改良や背後地の荷さばき用地の整備の促進など、国・県に対して継続して要望していきます。

(2)節約・
収入増

県が実施する入港料、岸壁使用料の減免制度とあわせ、市のインセンティブも継続実施し、県と一体となった港のPR活動に取り組みます。
「みなと塩竈・ゆめ博」期間中、港湾イベント等に取り組み、塩釜港区のイメージアップを図ります。

(3)その他

県等の協力を得ながら入港傾向を分析し、利用促進に結び付けます。
チャレンジNO.8

事業名

企業誘致活動推進事業 チャレンジ指標 誘致企業数(新規進出)
2(前年度0)

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

国、県の補助制度・税制優遇策及び本市支援策について、ユーザー目線に基づくパンフレットを作成し、ホームページに掲載するとともに市内外企業の問い合わせに対して情報提供を行います。
企業立地セミナー(東京・名古屋)において、本市の認知度向上を図るため、参加者目線に基づくブースを設置し、情報提供を行う。
事業用遊休地にかかる実地調査データを定期的に取りまとめ、問い合わせ企業に対する最新情報の提供を行います。

(2)節約・
収入増

復興特区法に基づく税制上の特例措置を活用しながら、事業者の新規進出や既存事業者の設備投資への支援を推進することで、固定資産税等の税収を高めます。
新たに進出する企業との立地協定式を開催するなど、塩竈市としての企業誘致への積極的な姿勢をPRする。

(3)その他

県の協力を得ながら、県内外の食品関連企業をはじめとした製造業事業者への訪問を行い、本市への誘致を働きかける。
企業誘致のターゲットの絞り込みを行い、より効果的な誘致活動を行います。

観光の振興

チャレンジNO.9

事業名

観光交流推進事業 チャレンジ指標
  1. 観光客入込数
  2. 宿泊者数

  1. 227万人(+4%)
  2. 53,700人(+4%)

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

JR東日本の重点販売区域に認定された夏の観光キャンペーンに合わせ、「歴史」「文化」「食」などの観光素材の磨き上げと各種イベントを実施し、交流人口の拡大を図ります。また、「旧亀井邸」をまちなか交流施設として位置づけ、市民団体の活動拠点としての活用と周辺の歴史的建造物や商店街を活用した回遊性の向上を図ります。
復興支援自治体との地域間交流や首都圏における誘客活動を通じ、本市の魅力を発信し、宿泊を伴う旅行の推進と滞在時間の拡大を図ります。
商工会議所主催の「みなと塩竈・ゆめ博」や青年四団体主催の「花灯り」「月灯り」など、市内関係団体との連携による各種イベントのバックアップを行います。
動態調査を行い、観光の強み・弱みを把握し、目標設定や事業の推進体制確立などに市民や観光関係の事業者等の意見を取り入れながら、今後の観光振興を促進するための方針を策定します。
市や観光物産協会ホームページでのプロモーション動画の公開による宣伝を行います。

(2)節約・
収入増

「松島“湾”ダーランド」「伊達な広域観光圏」など、広域連携の枠組みを活用した誘客活動や、首都圏・関西・中部地方などからの教育旅行の誘致、旅行商品の造成を行い、交流人口の拡大を図ります。
宮城県や東北観光推進機構と連携し、海外旅行博への参加等による海外での宣伝活動やインバウンド推進のための課題と魅力の洗い出し、ソーシャルネットワーキングサービスでの拡散による情報発信を行い、インバウンドの誘致に努めます。
JRをはじめとする旅行会社等のツアー企画実施に併せ、パンフレット等を活用して観光情報を発信し、各種イベント開催にあたっては、テレビ・フリーペーパー・ソーシャルネットワーキングサービスなどを活用し、広く周知していきます。

(3)その他

-
チャレンジNO.11

事業名

観光物産協会助成事業 チャレンジ指標
  1. 観光物産案内所利用者数
  2. ホームページアクセス数
  1. 16,900人(+48%)
  2. 190,900人(+10%)

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

アクセス率の高い携帯端末向けや、多言語化ホームページへのリニューアルを行います。さらに、動画配信、雑誌等の活用など、最新の情報をターゲット別に発信し、より効果的に宣伝します。
JR東日本や市内各団体等との連携により、食や歴史文化を中心とした観光素材の磨き上げやミュージアムスタンプラリー事業によるまちなかの回遊性向上を図ります。また、外国人を含む観光客が利用しやすい観光案内所の運営を推進することで、観光案内所の利用率の向上と受入態勢の充実を図り、観光案内の拠点となるように取り組みます。
市と連携した地域間交流による観光キャラバンや、リニューアルしたカタログでの特産品の販売による販路拡大など、本市観光物産のさらなる情報発信に努めます。

(2)節約・
収入増

観光物産協会の財政基盤強化や運営体制強化のための調査研究を行い、会員の意識向上を図り、法人化への道筋を作ります。
クーポン事業、ミュージアムスランプラリー事業等、「みなと塩竈・ゆめ博」への参画や各種イベントの開催による交流人口の増加と経済効果の増進を図ります。
地元大学と連携をとりながら観光動向調査を実施し、情報発信のターゲット、ソーシャルネットワーキングサービスを活用した若者向けの情報発信など、学生から提案されたアイディアの具現化を検討し、今後の観光の方向性等について研究します。

(3)その他

-

環境基本計画に基づく環境施策の推進

チャレンジNO.12

事業名

一般廃棄物(ごみ)処理基本計画策定事業 チャレンジ指標 基本計画の策定
策定完了

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

この基本計画を策定することにより、ごみ減量化やリサイクル率の目標を明確に示し、循環型社会構築の実現を目指します。
市ホームページに基本計画の内容を掲載し、市民と共にごみの減量に取り組んでいきます。

(2)節約・
収入増

ごみ減量、リサイクル率の向上により、ごみ処理費用の圧縮を目指します。
ごみ減量により、埋立処分場の延命化を図ります。

(3)その他

-
チャレンジNO.13

事業名

環境基本計画の推進事業 チャレンジ指標 市民1人1日当たりの家庭系ごみ量
676g

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

第2次環境基本計画の推進(市民へのお知らせ・お願い、平成27年度以降の現況値を踏まえた管理指標達成に向けての働きかけ)を図ります。
本市の環境の現状及び市が講じた施策等をまとめた「塩竈市の環境」を年度ごとに作成、内容の充実を図り、環境に関する情報を市民にわかりやすく提供し環境に対する理解をさらに深めていただくよう努めます。

(2)節約・
収入増

みやぎ環境税等を有効に活用し、やさしい環境づくりを進めていきます。
第2次環境基本計画にあわせ、現在修正中のしおがまエコ・オフィスプラン(塩竈市環境率先実行計画)を作成し、市全体全庁的に温室効果ガスの排出抑制に努めます。

(3)その他

ホームページ上の環境情報コーナーの充実(環境への取組チェックリスト、市民環境活動団体の照会等掲載項目の追加)を図り、環境について市民に身近で親しみやすい内容掲載に努めます。

交通事業会計経営健全化の推進及び浦戸地区の振興

チャレンジNO.14

事業名

離島航路事業 チャレンジ指標 乗船者数
176,000人
(前年度比5パーセント増)

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

小型船建造に当たり各区で住民説明会を開催し、計画に反映させます。
バリアフリー対応等、より利用者が使いやすい船を目指します。

(2)節約・
収入増

時刻表への広告掲載や船内ポスター広告を募集し、収入増に努めます。
パンフレットやホームページ等を活用し浦戸地区の魅力を全国に発信します。
マリンゲート塩釜等のイベント開催に合わせ、浦戸クルージングを実施します。
浦戸諸島を訪れる機会を創出するキャンペーンを実施し、市営汽船の利用促進及び交流促進を図ります。

(3)その他

平成25年10月18日から運航を開始した「ウィークエンド特別便」の社会実験を、平成29年度も継続して実施します。
小型船建造に合わせて計画されている、ダイヤ改正について検討するため、浦戸地区住民との懇談会等を行います。
チャレンジNO.15

事業名

浦戸地区の振興 チャレンジ指標

センター開催事業
参加者数

100人

チャレンジ2017

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

-

(2)節約・
収入増

各種補助金等を活用した事業を実施します。

(3)その他

エコツアー浦戸諸島「うらとのウラガワ探検」の事業内容の検証を行いながら定着を図ります。
浦戸特産品(海苔、カキ等)を使用した体験事業を実施します。
浦戸諸島ホームページ内「のんびり船長ブログ」を活用し、浦戸の情報(菜の花や海水浴情報やイベント情報等)を発信します。
市立病院との連携強化による医師確保と診療体制の充実を図ります。
浦戸地区地域包括支援センターとの連携により高齢者の健康維持の推進を図ります。
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