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ミッション2016建設部の政策目標

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

建設部のミッション

作成者

建設部長・阿部徳和
建設部は、今年度に次のミッションを掲げ、事業を推進します。

今年度のミッション概要

震災復興計画の後期に突入する平成28年度を建設部は「完遂する。させる」のスローガンのもと業務遂行のために自己管理と同時に遅延を容認しない「進行管理」に取り組み、業務を確実に進捗します。そのために「工事履行報告」「早期の方針合意形成」「事業調整」「関係機関協議」「住民説明」「財源確保」など部を挙げて機動的な解決を図ります。これらにより、本市の定住、交流、連携を下支えする良好な都市基盤形成の早期発現を目指す。さらに事業を実施する際、部内で横断的に連携するための建設行政推進計画の作成を検討していきます。
また都市マスタープランなど本市の発展、持続のプラットフォームとなる計画策定及び長年の都市課題の解決に向けた見通しをつけ施政方針の「復興創生の年」に貢献します。

定住を促す都市基盤の形成

  1. 道路、下水道、雨水対策、住宅基盤などの整備に邁進
    • 工事発注上半期100%(補正予算分を除く)
    • 工事履行報告の徹底=進捗をフォローアップし工期内の完成
  2. 既存ストックの計画的マネジメント
    • 橋梁、市営住宅、優先順位上位の市道の計画にそった予防保全事業実施
    • 停電時の電源の確保(第一中央貯留管、越の浦汚水中継ポンプ場)

都市課題解決への挑戦

  1. 長期的な都市課題を抽出し整理、解決への計画
    • 都市マスタープラン、景観計画の策定
    • まちづくり懇談会、景観条例、都市再生整備計画事業の推進
    • 効果的な下水道溢水対策の検討
  2. 短期的な都市課題の整理、解決、情報提供
    • 建設部ニュースのSNS化促進
    • 市民苦情要望へのワンデーレスポンス
    • 木造住宅耐震化の増進
  3. コンパクトな魅力あふれる塩竈の未来を模索
    • 立地適正化計画の策定に向けた検討

将来のための備えを講じる

  1. ハード
    • 架橋など重要都市インフラの点検
    • 移管などで将来、建設部での維持管理を前提とした整備内容・維持・運用等の検討
    • 人的体制を想定した雨水ポンプ場遠隔監視システムの導入
  2. ソフト
    • 公共下水道地方公営企業会計法適用への移行事務
    • 公園管理方針、リノベーションなど資産の有効活用を検討
    • 災害公営住宅の新たなコミュニティーへの定着支援

政策目標

  1. 定住を促す都市基盤の整備
  2. 都市課題解決への挑戦
  3. 将来のための備えを講じる

重点事項

定住を促す都市基盤の形成

チャレンジNO.1

事業名

市道整備事業 チャレンジ指標 上半期発注率
100%

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

復興交付金事業で取り組んでいる新浜地区、北浜地区、藤倉地区の道路整備については、上半期内の完成を目指します。
第二小学校、第三中学校への避難路整備(3か所)を図ります。
海岸通再開発事業に併せて周辺道路環境整備が図れるよう準備を進めます。
老朽化している道路・側溝等の更新・整備を年次計画に基づいて進めます。
道路等のデータベースとなる台帳整備を進めます。

(2)節約・
収入増

近接する路線を一括して発注することにより、経費節減を図ります。

(3)その他

工事発注予定件数:18件(事業費:147,660千円)
第一四半期(4~6月)の発注率:50%以上を目指します。
チャレンジNO.2

事業名

橋りょう整備事業 チャレンジ指標 上半期発注率
100%

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

一本松大橋の大規模修繕工事の早期発注を図ります。
塩釜陸橋の伸縮部補修工事を引き続き実施し、地域住民への騒音・振動の軽減を図ります。
跨線橋3箇所(石堂2、越の浦1)を含む13橋の定期点検を実施し、橋りょうの安全性の向上を図ります。
橋りょう等のデータベースとなる台帳整備を進めます。

(2)節約・
収入増

複数年契約を締結することにより、経費節減を図ります。

(3)その他

工事発注予定件数:2件(事業費:337,000千円)
第一四半期(4~6月)の発注率50%以上を目指します。
チャレンジNO.3

事業名

都市計画道路八幡築港線
関連市道整備事業
チャレンジ指標 工事竣工
9月

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

仙台土木事務所など関係機関との協議により、事業実施の支障となる点を早期に解決します。
早期竣工を目指し、市民生活への影響が最少となるように努めます。
既存施設を供用しながらの工事であり、利用者への周知と事故対策を徹底します。
雨水排水については、十分に留意しながら施工を進めます。

(2)節約・
収入増

工事に支障となる事象を速やかに把握し、期日内の竣工を目指します。

(3)その他

きめ細かい情報提供に努め、事業の進捗を図ります。
避難誘導のサイン整備を行います。
チャレンジNO.4

事業名

公共下水道雨水事業 チャレンジ指標 上半期契約率
100%

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

中央第2ポンプ場(中央第2貯留管、中央放流渠含む)、越の浦雨水ポンプ場の早期供用を目標として整備します。
越の浦雨水ポンプ場放流渠及び中の島雨水枝線について、第1四半期での契約を目指します。
北浜一丁目中通線について、災害復旧事業との調整を行い、第1四半期での契約を目指します。
停電時の対策として、第一貯留管の自家発電機整備について、第2四半期での契約を目指します。
中央第2ポンプ場及び越の浦雨水ポンプ場の遠方監視装置について、第2四半期での契約を目指します。
本物の身近な建設現場を体験し、学習する子ども現場見学会を開催します。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

履行確認報告書の活用を図り、工事の確実な進捗を図ります。
(参考)当初予算における契約予定件数:6件
チャレンジNO.5

事業名

公共下水道災害復旧事業 チャレンジ指標 上半期契約率
100%

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

北浜地区災害復旧事業(調整池及び管渠)について、早期着工を目指します。
  • 全体工事費:約39億円(期間:H28~H30)、延長:約3.6km
  • 調整池V=5,000立方メートル
    ポンプφ300mm45kw4台、φ100mm0.75kw1台

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

発注者支援を活用し、円滑な工事進捗を図ります。
履行確認報告書の活用を図り、工事の確実な進捗を図ります。
(参考)当初予算における契約予定件数:4件
チャレンジNO.6

事業名

市営住宅改修事業 チャレンジ指標 10ヶ年計画(H22~31)
改修達成率
75%(事業費ヘ゛ース)

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

桜ヶ丘住宅2号棟30戸の手摺設置により、居住性を向上します。
貞山通住宅3号棟16戸のガス管更新改修を実施し、長寿命化を図ります。

(2)節約・
収入増

国の予算を活用しながら、10ヶ年計画の見直しを行い、事業費ベースで75%を達成するよう改修計画を推進します。

(3)その他

-

都市課題解決への挑戦

チャレンジNO.1

事業名

都市マスタープラン改定事業 チャレンジ指標 将来を見据えた
地区ごとの提案
5ヶ所以上

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

塩竈市都市マスタープラン有識者懇談会を開催し、市内の各分野の有識者からの意見を計画に反映させます。
地域別構想を策定するために、地域別懇談会を開催し、市民と協働したまちづくりが進められるような計画を策定します。
塩釜高校の生徒と連携してワークショップを開催し、市民のまちづくりへの関心を高めます。
都市機能集約を目的とした立地適正化計画の策定を見据え、コンパクトなまちづくりを目指す計画を策定します。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

行政、市民、企業、学生(特に高校や大学生)と意見交換する場を設け、市民が一体となって計画策定に携わることにより、市民が主体となって今後のまちづくりに取り組めるようにしていきます。
定住・交流人口増加につながるまちづくりの推進のため、庁内の若年層職員からの意見を吸い上げる機会を創出し、担当課のみならず全庁的に計画策定に取り組みます。
立地適正化計画の各部署での理解を深めるため、庁内勉強会を開催します。
チャレンジNO.2

事業名

景観推進事業 チャレンジ指標 景観条例の制定
年度内

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

地区別懇談会を開催し、行為の制限について理解と協力を図ります。
市民への啓蒙活動として、景観計画のパンフレットを作成し周知します。

(2)節約・
収入増

啓蒙活動については、市の広報紙を活用します。

(3)その他

条例制定に併せて、眺望点でのサイン整備を検討します。
緑化整備推進に向けた全市的なルールづくりを検討します。
チャレンジNO.3

事業名

第3期(平成27~31年度)都市再生整備計画事業
(千賀の浦緑地屋外広場)
チャレンジ指標 設計施工一括発注
6月

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

市民活動団体や周辺地域住民の意見聴取を行いながら、利活用しやすい施設設計を取りまとめていきます。
照明、電源、給排水施設を整備し、利用しやすい施設を目指します。
県港湾部局と連携を図りながら、海辺空間の景観形成につとめます。

(2)節約・
収入増

設計施工の一括発注により工期短縮につとめます。
プロポーザル方式により業者の提案力や技術力を計り、選定します。
海上保安部から巡視船おしかのイカリを譲受け、景観資源として活かします。

(3)その他

フェイスブック等を活用し、随時取組状況を発信します。
松島”湾”ダーランドと連携した広域的な案内サインの設置を検討します。
屋外広場整備箇所に完成予定パースを設置し、市民等への周知を図ります。
チャレンジNO.4

事業名

フェイスブックを活用した
建設部の情報発信の強化
チャレンジ指標 いいね!の数
2,000

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

大雨や台風等による冠水情報や通行止め情報などを、迅速に発信します。
建設事業について、市民にもわかりやすい言葉と写真で情報を発信します。
公共工事に伴う通行止め情報を随時写真つきで投稿します。
災害公営住宅のコミュニティ形成の取り組みについて、URと連携し、情報提供を行います。
建設部関連の各種イベント情報の事前告知などの情報発信を行います。

(2)節約・
収入増

紙媒体と比較して、事務経費を支出することなく情報発信を行います。
市が運営する時間貸駐車場の情報を発信することにより、歳入増につなげます。

(3)その他

景観計画や都市マスタープラン改定事業について情報発信し、市民意見を取り入れるツールとして活用します。
写真のみでなく動画を投稿することにより、誰が見てもわかりやすい情報発信に取り組みます。
チャレンジNO.5

事業名

公共下水道汚水事業 チャレンジ指標 下水道普及率
99.3%

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

不明水対策として効果的な施策を検討します。
大日向ポンプ場自家発電施設整備について、早期着工を目指します。
越の浦汚水中継ポンプ場の自家発電施設整備について、復興交付金での事業化を目指します。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

仙塩流域下水道管内溢水対策連絡調整会議の開催により、広域で溢水対策に取り組みます。
【指標の説明】
普及率の向上
=(H27年度処理区域人口+H28年度整備人口)/行政区域人口
(54,797+55人)/55,247人×100=99.3%
チャレンジNO.6

事業名

木造住宅耐震対策事業 チャレンジ指標 住宅の耐震化
91%

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

5%程度(200平方メートル以下の場合)の費用負担で、木造住宅耐震診断を実施します。
耐震改修工事の1月3日の額(限度額30万円)を助成します。
住環境整備事業(限度額20万円)を上乗せし、木造耐震工事を促進します。

(2)節約・
収入増

社会資本整備総合交付金(地域住宅分野)事業を活用します。
みやぎ木造住宅耐震改修工事促進助成事業(25万円)を活用します。

(3)その他

パネル展や耐震相談、出前講座による周知活動を実施します。
町内会等自主防災組織による地域パトロールを活用した周知活動を行います。
【参考:指標の説明】平成25年度住宅土地統計調査の結果が平成27年度に公表となり、調査結果より88.5%(H25.9)、最新推計耐震化率が90.33%(H28.3)と算定されました。

将来のための備えを講じる

チャレンジNO.1

事業名

公営企業会計法適用移行事業 チャレンジ指標 公会計システムの構築
年度内発注

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

下水道事業における経営基盤の強化と持続可能な事業運営を図ります。
平成32年度の移行に向けて早期発注に努めます。
【参考】主なスケジュール
  • 固定資産台帳整備:H28~H30
  • 企業会計システム導入:H28~H31

(2)節約・
収入増

既存台帳(GIS)を有効活用することで、委託費を節減していきます。
工事資産の明細を把握し、長寿命化対策などへの有効的な活用を行います。

(3)その他

-
チャレンジNO.2

事業名

緑化推進事業 チャレンジ指標 団体による管理公園数
50箇所

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

町内会等、市民団体との公園維持管理協定締結による公園管理体制を構築します。
公園管理マニュアルに基づく、公園遊具の適切な管理を行います。
伊保石公園内園路(遊歩道)等の環境整備を行います。

(2)節約・
収入増

公園のリノベーション及び現業職員不補充の人事方針に則した公園維持管理業務方針を検討します。

(3)その他

「花と緑の日」の開催に併せた集客イベントの実施を検討します。
北浜緑地護岸公園(仮)の維持管理を前提とした管理方針を検討します。
公園、緑地等を活用したイベント等開催への協力と緑化推進事業への啓発活動を行います。
チャレンジNO.3

事業名

災害公営住宅入居・

管理事務事業

チャレンジ指標 入居後の満足度
80%

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

すでに入居が完了している地区での入居後のコミュニティ支援に、他課と連携しながら取組みます。
仮設住宅入居期限との兼ね合いも含め、今後順次完成予定の災害公営住宅への速やかな入居を進めます。

(2)節約・
収入増

入居者のサービス向上や経費削減のため、管理代行制度や指定管理者制度の活用について取り組みを進めます。

(3)その他

災害公営住宅の進行状況などについて、定期的に情報提供を行います。
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