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ミッション2016健康福祉部の政策目標

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

健康福祉部のミッション

作成者

健康福祉部長・桜井史裕
健康福祉部は、今年度に次のミッションを掲げ、事業を推進します。

今年度のミッション概要

  • 保健、医療、福祉の連携を常とし、市民、利用者の立場に立って各種施策を実施し、第5次長期総合計画に掲げる「安心して生み育てられるまちづくり」「ともに支え合う福祉のまちづくり」を推進します。
  • 「安心して生み育てられるまちづくり」として、一時保育の充実等を通じて”待機児童ゼロ”を継続させるほか、「新のびのび塩竈っ子プラン(子ども・子育て支援新計画)」の推進、子育て支援センター(ここるん)の毎週土曜・日曜日開所の定着に努めます。
    また、児童館、放課後児童クラブの安定運営と利用者サービスの向上、さらには海岸通地区震災復興市街地再開発事業地区内での新たな子育て支援施設整備の検討を進めます。
  • 「ともに支え合う福祉のまちづくり」として、1年前倒し実施した介護予防・日常生活支援総合事業の各事業を順次スタートさせるとともに、地域医療介護総合確保事業補助金交付事業を活用した地域密着型特別養護老人ホーム等の整備を支援します。
    また、「健康しおがま21プラン」の各事業、国民健康保険の疾病予防対策事業等の地域の健康づくり、さらには地域生活支援拠点整備事業や障がい者ケアプラン作成支援を通じた障がい者の自立支援に取り組みます。
  • 東日本大震災からの復興の取組としては、特に心の復興を進めるため、仮設住宅、災害公営住宅への各戸訪問を継続し見守り体制を充実させるとともに、仮設住宅の供与期間終了を見据えて、災害公営住宅への移転費用の負担軽減を継続するなど被災者の生活再建を支援します。

政策目標

  1. 子育て支援の充実
  2. 地域福祉の推進
  3. 健康づくりの推進
  4. 地域医療の充実
  5. 高齢者福祉の充実
  6. 障がい者福祉の充実
  7. 被災者支援の充実(見守りと生活再建支援の強化)

重点事項

子育て支援の充実

チャレンジNO.1

事業名

待機児童ゼロ推進事業 チャレンジ指標
  1. 年間を通じた保育所待機の児童数
  2. 一時保育の利用者数
  1. 0人
  2. 700人

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

需要の多い低年齢児保育の充実に向けて、保育士を確保するため、宮城県人材バンクの活用やハローワーク、保育士養成校、近隣市町村との情報交換を進めます。
また、保育士募集のポスターの掲示、潜在保育士への個別的働きかけ等を行い、保育士を確保します。
年度途中の保育利用希望者に対し、就労形態の多様化に伴う保育に対応できる一時保育や子育てリフレッシュ事業の活用などを情報提供し、積極的に働きかけてまいります。
認可外保育施設や幼稚園との連携を図り、保育利用希望者に対し情報の提供を行います。

(2)節約・
収入増

認可外保育施設の小規模保育施設への移行の働きかけと検討を行い、利用者が利用しやすい保育環境を整備します。

(3)その他

保育人材の資質向上やキャリアアップを図る研修を通して、保育士の専門性を高め、保育の質を向上させます。
子育て支援に関する情報を把握し、保育サービスの向上と情報を発信します。
チャレンジNO.2

事業名

放課後児童クラブ運営事業 チャレンジ指標 ボランティア活用回数
(新のびのび塩竈っ子プラン)
144回
(月2回*12月*6校)

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

高校生や大学生、地域のボランティアを活用することにより、多様な視点で遊びを通した学びのきっかけを継続的に広げ、放課後児童クラブの事業を充実させます。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

ボランティアを活用するにあたり、実施要項を定め適正な運営に努めます。
中学生、高校生や大学生ボランティアの受け入れ・養成等を行います。
チャレンジNO.3

事業名

児童館及び放課後児童クラブ等運営事業における
利用者サービスの向上
チャレンジ指標 民間活力活用に向けた取組
年度内

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

藤倉児童館及び放課後児童クラブの運営業務について、民間活力の活用など運営主体のあり方の検討を行います。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

-
チャレンジNO.4

事業名

特定不妊治療費助成事業 チャレンジ指標 申請受付延べ件数
30件

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

制度周知のため、広報しおがま(4月号)と市ホームページへの記事掲載、産婦人科等へのポスター掲示を進めます。
県補助事業の申請窓口である塩釜保健所に、パンフレット常備を進め、PRに努めます。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

-

地域福祉の推進

チャレンジNO.1

事業名

生活困窮者自立相談支援事業 チャレンジ指標
  1. 年間相談受付件数
    130件以上
  1. 支援プランによる
    自立割合
    70%

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

本事業の実施にあたり、厚生労働省の目標(人口10万人あたり月20件)をクリアするために、相談支援事業の周知を強化し、相談件数の増加を図ります。
・27年度:本市76件(10万人あたり11.7件)
・県14.2件
・全国14.7件
生活困窮者の相談支援を社会福祉事務所において常時受け付け、支援を必要とする方に支援プラン作成による支援を行い、自立を促進します。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

相談支援を必要とする方に、カード配布や民生委員の協力等により、相談窓口の情報をくまなく提供します。
任意事業である「就労準備支援事業」の実施に向けては、実施要件である対象者15人を満たす枠組みが可能かどうか、広域も視野に入れて引き続き検討していきます。
任意事業「学習支援事業」の実施については、教育委員会が今年度実施する「心のケアハウス事業」と連携を図りながら、支援を行います。

健康づくりの推進

チャレンジNO.1

事業名

各種健(検)診受診率向上事業 チャレンジ指標
  1. 特定健診受診率
  2. 胃がん検診
  3. 大腸がん検診
  4. 歯周病検診
  1. 前年度比2%増
  2. 前年度比5%増
  3. 前年度比2%増
  4. 前年度比2%増

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

-

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

集団健診で、地域毎健診日時指定による待ち時間の短縮化(国保特定健診・胃がん検診)を図ります。
追加・個別健(検)診等受診機会の拡充を図ります。(国保特定健診・胃がん検診)
未受診者アンケート調査の実施(国保特定健診・胃がん健診)による現状とニーズ把握を行います。
60歳の国保加入者に対する人間ドック利用券の全額助成を継続します。
国保特定健診の健診項目の充実を図ります。
パンフレットや未受診者に対する勧奨はがきの送付等による受診勧奨の強化を進めます。

地域医療の充実

チャレンジNO.1

事業名

医療費適正化事業 チャレンジ指標 後発医薬品利用率
(数量ベース・新指標)
68%以上
(H27年度:65.8%)

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

診療報酬明細書を精査し、重複・頻回受診者への保健指導に取り組みます。
診療報酬明細書の点検による誤請求の是正を行います。

(2)節約・
収入増

後発医薬品の利用拡大による医療費の抑制を図ります。

(3)その他

後発医薬品利用差額通知書を発行・送付し、後発医薬品利用による経済的な効果の周知を図ります。
関係団体と連携し、お薬手帳の普及促進や併用禁忌の薬剤を処方している対象者に対する副作用等の危険性の周知により、適切な薬剤の処方・活用を促します。
糖尿病性腎症の被保険者を対象とした保健指導を関係団体と連携しながら実施し、重症化から人工透析への移行を阻止することによる、被保険者の生活の質の維持に努めます。

高齢者福祉の充実

チャレンジNO.1

事業名

地域医療介護総合確保事業補助金交付事業 チャレンジ指標 施設等の開設
ア)イ):平成29年度内の開設
ウ):平成28年度内の開設

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

公募により、次の施設等の事業者を選定し、施設整備等を支援します。
ア)地域密着型特別養護老人ホーム(1か所ユニット型29人)
イ)認知症高齢者グループホーム(1か所2ユニット18人)
ウ)定期巡回・随時対応型訪問介護看護(1か所)利用者20人程度

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

-
チャレンジNO.2

事業名

包括的支援事業
(生活支援体制整備事業)
チャレンジ指標 各協議体の設置
年度内設置

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

市全体の(仮称)地域支え合い推進協議体(第1層)を設置し、生活支援等サービスの情報の共有、連携の強化、資源開発等を推進します。
地域包括支援センターごとに、(仮称)地域支え合い推進協議体(第2層)を設立し、生活支援等サービスの情報の共有、サービス提供主体間の連携強化等を推進します。
市及び各地域包括支援センターに生活支援コーディネーター(支え合い推進員)を配置し、多様な主体による多様な取組のコーディネートを行い、一体的な活動を推進します。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

-
チャレンジNO.3

事業名

介護予防・日常生活支援総合事業
(介護予防事業・生活支援サービス事業)
チャレンジ指標 多様なサービスの創設数
6事業

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

訪問と通所のサービス提供者が多様化することから、サービス事業者、NPO、老人クラブ、社会福祉協議会などと協議を行いサービスを検討し、実施に向けた支援を進めます。
介護認定更新時の有効期間の拡大(基本12月→24月など)による利用者の負担軽減を図ります。

(2)節約・
収入増

介護認定更新時の有効期間の拡大及び基本チェックリスト活用により、認定審査件数の減少を図ります。

(3)その他

基本チェックリストの活用により、認定審査手続きを経ないサービス利用を可能とし(要支援1相当の方)、利便性の向上と負担軽減を図ります。

障がい者福祉の充実

チャレンジNO.1

事業名

障がい者・児の地域での
暮らしの安心を支えるための
-地域生活支援拠点整備事業-
チャレンジ指標 施設整備
(2市3町圏域)
平成29年度までに
1か所整備

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

宮城東部地域自立支援協議会における重点課題として、平成27年6月に設置された地域生活支援拠点等整備プロジェクトチーム(2市3町の行政・事業者・家族会等で構成)で検討を進め、民間事業者が計画する整備構想を促進します。

(2)節約・
収入増

塩竈市立病院との医療ケアの連携を促進します。

(3)その他

将来的な施設整備により、民間事業者が計画する事業構想を促進します。
  • 親元からの自立を促すための365日相談支援体制の充実。
  • 緊急時の対応体制機能の充実を図るためのショートスティの充実。
  • 地域移行を促すためのショートスティ体験利用やグループホーム体験利用を通した居住支援の充実。
チャレンジNO.2

事業名

障がい者・児の相談支援体制の充実 チャレンジ指標 ケアプラン作成率
70%

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

-

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

障がい者・児が、その特性に応じたよりきめの細かいサービスの利用が可能となるよう、相談支援事業所が行うケアプラン作成の充実に向けて、体制強化への支援を行います。(平成28年度当初のケアプラン作成率:52.8%)
今年度、宮城東部地域自立支援協議会が進める「地域生活支援拠点整備プロジェクト」の事業化に向けて、セルフプランからケアプラン作成移行の受け皿として活用(委託)が可能となるよう検討を進めます。

被災者支援の充実(見守りと生活再建支援の強化)

チャレンジNO.1

事業名

海岸通地区震災復興市街地再開発事業
(子育て支援施設整備)
チャレンジ指標
  1. 子育て支援施設の内容検討
  2. 整備手法の検討
  1. 上半期中
  2. 下半期中

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

海岸通市街地再開発事業地区内において、中心市街地での利便性を活かした子育て支援施設の整備に向けた検討を行います。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

-
チャレンジNO.2

事業名

ふれあいサポートセンター
運営業務委託事業
チャレンジ指標 仮説住宅入居者の
自立再建率
100%

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

-

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

仮設住宅の供与終了を見通し、現段階においても自立再建が未定である仮設入居者に対して、各々の条件に合わせた再建方法の相談支援を行います。
具体的には、自立再建支援相談員(3名)を配置したうえで、入居者から提出される「自立再建計画書」をもとに「支援カルテ」を作成し、個別の相談支援を実施していきます。
災害公営住宅に移転した世帯に対しても、ふれあいサポートセンター及び社会福祉協議会等の関係機関と連携し、継続した見守りなどのサポートを実施しながら、災害公営住宅移行後の新たな支援体制や活用制度の検討を進めます。
災害公営住宅の建設により、今後入居が増加する災害公営住宅でのコミュニティづくりを、関係団体・機関等と連携して行います。
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