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ミッション2016教育部の政策目標

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

教育部のミッション

作成者

教育部長・菅原靖彦
教育部は、今年度に次のミッションを掲げ、事業を推進します。

今年度のミッション概要

  • 塩竈市教育大綱に基づき、豊かな心と健やかな体を育みながら、未来にはばたく塩竈っ子の育成を目指します。また、ともに学び、ともに楽しみ、ともに輝く、生涯学習社会を目指します。
  • まず、生きる力を育む学校教育においては、新学力向上プランを推進するとともに、小中一貫教育の手法も取り入れながら総合的な不登校対策に取り組みます。
    また、学習環境を整備するため、学校施設の大規模な改修を推進し、月見ケ丘小学校校舎の長寿命化改良事業を行うとともに、各学校における学校図書館活用計画と連動した図書整備に取り組みます。
  • また、学校教育と地域社会との連携を進めるため、地域、学校、家庭が協力して、放課後の児童の居場所づくりと体力増進に取り組む「わくわく遊び隊」事業を玉川小学校を会場に試行的に実施し、翌年度以降の更なる展開を目指します。
  • 生涯学習の分野では、塩竈学まちづくり事業で市民の郷土愛の更なる醸成を図るとともに、昨年度市民自らが自主的主体的に企画運営し、絵本を通して幅広い世代が集い交流した「シオーモ絵本まつり」事業の2回目を実施します。また、市民図書館では児童・生徒の読書活動の充実のための市民図書館利用の推進等により、利用登録者数の5%増を目指します。
  • 歴史の継承と文化の振興においては、しおがま文化大使のご協力を得て、ザルツブルグ市と本市をつなぐ「しおのまち音楽祭」等を開催するとともに、塩竈市杉村惇美術館や市民交流センターを拠点に市民の文化芸術に親しむ機会を数多く創出します。
  • 生涯スポーツの推進では、世代に応じたスポーツの普及と、アスリートと市民がふれあう機会の創出等をとおして、スポーツ人口の増加につなげます。

政策目標

  1. 生きる力を育む力の充実
  2. 学習環境の充実
  3. 地域社会との連携
  4. 生涯学習の推進
  5. 歴史の継承と文化の振興
  6. 生涯スポーツの推進

重点事項

生きる力を育む力の充実

チャレンジNO.1

事業名

新学力向上プランの推進 チャレンジ指標

全国学力・学習状況調査

の正答率

小学校:県平均値より-2ホ゜イント以内

中学校:県平均値より-3ホ゜イント以内

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

<授業づくり>
市内全教員参加の実践発表会を実施します。
初任者層教員研修会「しおがま至宝研修会」を実施します。
市教委指導主事及び市教科等指導員による学校訪問指導を実施します。
各種学力学習調査を分析し、活用します。
<学ぶ意欲と姿勢づくり>
しおがまサマースクールを実施します。
家庭学習の手引き(塩竈市版・クリアファイル)を作成し、全児童生徒に配付するとともに、活用を図ります。
<家庭における学習環境づくり>
家庭での学習・生活リーフレットを活用した市内幼稚園・保育園での保護者向け説明会を実施し、幼保段階からの家庭での生活・学習習慣の改善を図ります。
各学校及び市PTA連合会と連携し、家庭での生活・学習習慣改善を啓発していきます。

(2)節約・
収入増

教育委員会指導主事が各校を訪問し、授業づくり、学びスタンダードの徹底について指導にあたります。
長期休業中に行うサマースクール等では、大学生を誘致し指導員としての活用を図ります。

(3)その他

各学校だよりや市の広報等で、児童生徒や授業の様子、教員の取組等について紹介していきます。
サマースクール等では各校に特別支援教育支援員を配置し、指導員として活用します。
学習習慣については各校で実践している「学びスタンダード」の活用も図ります。
チャレンジNO.2

事業名

不登校対策
(スクールソーシャルワーカー活用事業、

青少年カウンセラー設置事業、

けやき教室運営事業、

心のケアハウス運営事業)

チャレンジ指標
  1. 小学生の
    不登校の割合
  2. 中学生の
    不登校の割合
  1. 0.7%以下
  2. 5.1%以下

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

月例報告による児童生徒の状況を把握します。
学校生活アンケートによる、学校生活満足度やいじめの状況を把握します。
SC(スクールカウンセラー)及びSSW(スクールソーシャルワーカー)の配置を行います。
指導主事とSSWの学校訪問による、各校の取組や今後の対応について把握します。
青少年相談センターのカウンセラー相談及び職員による電話相談を実施します。
不登校対策連絡会議を設置し、教育と福祉の情報共有や連携を一層強化します。
児童生徒の状況に応じて,塩竈市けやき教室(適応指導教室)又は、心のケアハウスへの通所を促し、学校への復帰を目指します。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

小中一貫教育の推進により,小学校から中学校へのなめらかな接続を図り、中一ギャップを解消して不登校の減少を目指します。
学級づくりや授業づくりに向けた取組を充実させ,不登校を未然に防ぐよう各校に依頼します。
SCやSSWへの情報提供を積極的に行うよう各校に依頼します。
市子育て支援課等の関係機関への情報提供を積極的に行うよう各校に依頼します。
不登校改善の事例を集約した事例集を作成・配布し、各校の取組に生かすよう依頼します。
青少年相談センターやけやき教室、心のケアハウスの周知徹底を各校に依頼します。
心のケアハウスを本塩釜駅前と東塩釜駅前の2箇所に設置し、児童生徒の利便性を向上させます。
心のケアハウスには特別支援教育の専門家をスーパーバイザーとして配置し、支援・相談・家庭訪問を統括させます。
塩竈市内各小中学校(浦戸を除く)に「学び・適応サポートルーム」を設置し、選任のサポーターが学校不適応の児童生徒へ学習支援を行います。
チャレンジNO.3

事業名

小中学校図書整備事業 チャレンジ指標

児童生徒一人当たり

の読書冊数

前年比1割増

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

学校における学校図書活用計画を踏まえ、学校図書の量的充実並びに質的充実を図ります。
豊かな心を育む取組として、学校図書を活用した読書指導の推進を行います。

(2)節約・
収入増

図書管理システムを採用し、図書の貸出の効率化を目指します。

(3)その他

読書後の感想を5行程度にまとめるプチ読書感想文活動等をとおして、読書活動へのインセンティブを図ります。
学校司書教諭と市民図書館司書との図書整備に向けたワーキング会議を開催します。

学習環境の充実

チャレンジNO.1

事業名

月見ヶ丘小学校
長寿命化改良事業
チャレンジ指標 2号棟の工事竣工
平成28年12月

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

2号棟校舎については、夏休み前に発注し、年内に竣工します。

(2)節約・
収入増

工事中の学校運営については、隣接する玉川中学校との連携を図りながら円滑な運営を行います。
引っ越し作業は、用務員等により共同作業を実施し、経費の削減に努めます。
引き続き、3・4号棟改修工事が補助採択されるよう国へ要望します。

(3)その他

各教室のレイアウト等は学校側の要望を集約して工事に反映させるとともに、図書室・音楽室等は多様な学習内容が可能となるような整備を目指します。

地域社会との連携

チャレンジNO.1

事業名

「わくわく遊び隊」支援事業 チャレンジ指標 事業の実施時期と回数
平成28年6月から
週1回開催

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

-

(2)節約・
収入増

NPO団体や地域のボランテイアを活用しながら0(ゼロ)予算で試行します。

(3)その他

1人あたり1,000円/月の費用負担により、安全確保や最適な講師・指導者を確保します。
地域の子供は地域で育てるという事業目的を共有します。
地域の指導者の掘り起しに努めます。

生涯学習の推進

チャレンジNO.1

事業名

塩竈学まちづくり学習事業 チャレンジ指標
  1. 参加人数
  2. 満足度
  1. 参加者数の増加
  2. 参加満足度80%

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

昨年度「歴史的建造物探訪」(杉村惇美術館や旧亀井邸、旧えびや旅館など近代建造物を巡る学習会)を開催しました。今年度も、時流をとらえたテーマを設定しながら、専門家による郷土の歴史・文化講座やシンポジウムなど、ふるさと塩竈を再発見し、もってまちづくり参加を促す事業を行います。

(2)節約・
収入増

県の補助事業制度を活用します。

(3)その他

市民ボランティア団体などとの連携により、まちづくりへの参加意欲を高めます。
チャレンジNO.2

事業名

第2回「シオーモ絵本まつり」
事業
チャレンジ指標
  1. 事業参加者の満足度
  2. 事業参加者数
  1. 80%
  2. 5%増(前年度比)

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

今回のテーマは「塩の民話・昔話」とし、子どもから大人までが楽しめる事業を企画します。
会場をエスプ(ワークショップ)、図書館(読み聞かせ等)、美術館(原画展)とし、それぞれの施設の機能を生かした事業内容とします。

(2)節約・
収入増

ボランティアメンバーの実行委員会による主催事業として、経費の節減に努めます。

(3)その他

事業の企画運営を通じて市民や施設間の連携を図り、まちづくりへの参画意識を高めます。
チャレンジNO.3

事業名

市民図書館サービスの向上と充実 チャレンジ指標 利用登録者数
貸出者数
前年度比5%増

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

高度化、多様化する市民ニーズに対応した資料提供ができるよう、図書館資料の充実に努めます。一般書および児童書を中心に全分野にわたって資料の整備を図ります。
レファレンスサービス(調査・相談)を充実させ、図書館サービス機能の向上を図ります。
学校等へのサービスとして、学習に必要な図書や学級文庫として本を貸出すなど連携を強化します。また市教研との交流により読書環境の改善に取り組みます。
「えほんデビュー事業」を継続し、保健センターの7か月児健康相談時に読み聞かせをしながら絵本を贈呈し、フォローアップ事業として「おはなし会」や「絵本講座」を開催し、子どもの読書習慣を身につけるきっかけと赤ちゃんの健やかな成長を応援します。
観光ボランティアガイドとの交流を含め、タイムシップと壱番館屋上展望台の利用促進を図り、入館者の増加と本市の歴史、文化をPRします。
管理運営の在り方を含め、あるべき方向性を示す「図書館振興計画」を策定します。

(2)節約・
収入増

講師などは、NPO団体や県図書館などへ依頼し、経費の節減に努めます。

(3)その他

様々な事業や図書館サービスの取組について、市広報誌、図書館HP、フェイスブックなどを活用し広報の充実に努めます。
利用者の満足度を把握するため利用者アンケートを実施し、事業に反映させます。
地元に密着した地域資料や貴重資料の収集、管理、保存、活用について、宮城県図書館と連携し推進します。
ヤングアダルト世代の充実を図るため、中高生を対象に図書館運営に参加型の事業として、「(仮)集まれ!図書館サポーター」を実施します。
読み聞かせボランティアなどと協力し、開館25周年記念イベントを実施していきます。

歴史の継承と文化の振興

チャレンジNO.1

事業名

塩竈市杉村淳美術館管理運営事業 チャレンジ指標
  1. 利用者満足度
  2. 来館者数
  1. 80%
  2. 5%(前年度比)

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

市と指定管理者との定期的な連絡会議を開催し、情報の共有を図ります。
運営検討委員会を年に数回開催し、有識者などから意見をいただき、事業評価を行います。

(2)節約・
収入増

指定管理者制度により、効率性や市民サービスの向上を目指します。
「メンバーシップ制度」(年会費会員)の定着と会員増による会費収入増を図ります。

(3)その他

郷土ゆかりの杉村惇作品の保存・展示・研究・活用など美術館機能の充実を図ります。
来館者アンケート(満足度調査)を実施します。
事業参加者アンケート(満足度調査)を実施します。
行政機関や公共施設、市内美術館等と情報を共有し、事業の連携を推進します。
チャレンジNO.2

事業名

しおがま文化大使交流事業 チャレンジ指標
  1. 事業参加者満足度
  2. 事業参加者数
  1. 80%
  2. 5%増(前年度比)

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

市民と文化大使とがふれあいと学びを通して交流を図る事業を実施します。
遊ホール協会が主催する第2回「しおのまち音楽祭」は、学校でのアウトリーチコンサートや災害公営住宅集会所でのコンサートなどを拡充します。

(2)節約・
収入増

文化大使のスケジュールや帰国等に合わせ、できるだけ低予算で市に貢献していただく機会をとらえて実施します。
本市のPRやイメージアップに貢献します。

(3)その他

事後アンケートによる事業企画・運営の満足度を次回の改善に生かします。
チャレンジNO.3

事業名

文化・芸術活動の機会の充実と支援 チャレンジ指標
  1. 来場者アンケート満足度
  2. 遊ホール稼働率
  1. 85%以上
  2. 75%

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

ホームページ、SNS、ダイレクトメールなど、対象に合わせた多様な情報発信方法を併用し、集客を図ります。
イベント情報や開館日カレンダーの発行、施設空き状況の情報提供により、利用者サービスの向上を図ります。
商業協同組合と連携し、地域への芸術文化の浸透を図ります。
遊ホール協会の健全運営に努めます。

(2)節約・
収入増

文化事業に対する助成制度を積極的に活用し、自主事業の充実を図ります。

(3)その他

市民参加型企画を行う事業者を公募し、市民が参加し創造する機会の充実を図ります。
地元出身アーティストの協力を得て、良質な芸術文化に触れる機会を提供します。
開館25周年を記念し、幅広いジャンルから良質な芸術文化の鑑賞機会を提供します。
演奏家などを学校等に派遣し、良質な生の演奏を提供したり、児童・生徒をホールに招待したり、芸術鑑賞のすそ野を広げます。

生涯スポーツの推進

チャレンジNO.1

事業名

スポーツ振興事業
(一流アスリート誘致先導事業含む)
チャレンジ指標 参加満足度
80%

チャレンジ2016

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

子どもから高齢者や障がい者のすべての市民が楽しめる軽スポーツ(アジャタ)を積極的に取り入れ、普及に努めます。
市民に夢と感動を与えるパナソニックスポーツ交流会、女子実業団駅伝の選手による一流アスリート事業を実施します。

(2)節約・
収入増

ネーミングライツを活用した企画事業やスポーツ設備・用具等、環境を整備します。
市内企業等やスポーツ関係団体に幅広く協賛を求めます。
スポーツ施設を会場に、民間企業等の社会貢献事業を積極的に活用します。

(3)その他

報道機関への後援・協力を通し、さらなる情報発信を実施します。
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