ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 組織で探す > 市民総務部 > 政策課 > ミッション2016

ミッション2016

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

復興・創生と地方創生による、ふるさと塩竈の活力再生の年。
甚大な被害を及ぼした東日本大震災から5年3ケ月が経過いたしました。
これまで、多くの皆様からのご支援を賜りながら、早期復興に向け、多くの事業に取り組んでまいりましたが、平成28年度は「長期総合計画」の後期5か年への新たなスタートの年であり、大震災から6年目を迎え、「集中復興期間」を経て今後5か年の「復興・創生期間」へと移行する年でもあります。

また、平成27年度に「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定いたしましたが、人口減少克服と地方創生の課題解決に実効性のある取り組みを展開し、市民の皆さまに、ふるさと塩竈の明るい未来創造の展望をお示しするまちづくりが求められております。

この『ミッション・チャレンジ』は、将来の本市の目指す都市像を示す「第5次塩竈市長期総合計画」と、東日本大震災からの復興の道筋を示す「塩竈市震災復興計画」の実現に向け、塩竈市の重要課題に取り組む、市役所の各部・各課の政策目標を具体的な数値を用いて明らかにしているものです。

今年は、これらの取り組みを柱とし、復興・創生と地方創生により、ふるさと塩竈の活力を再生し、あらたな未来の創造につなげる年としてまいりたいと考えておりますので、一層のご支援を心からお願い申し上げます。

塩竈市長佐藤昭
平成28年6月

塩竈市長佐藤昭

市民総務部

市民総務部長神谷統
部長・神谷統

市民総務部のミッション2016

今年度のミッション概要

当部は、総務課、政策課、財政課、税務課、市民安全課の5課で構成され、第5次長期総合計画に掲げる、「安全に暮らせるまちづくり」「快適で便利なまちづくり」「うるおいと魅力ある島づくり」「協働で創るまちづくり」の目標実現と、震災復興に向け、次の項目に重点的に取り組みます。

  • うるおいと魅力あふれる島づくり
    浦戸ステイ・ステーションの運営
  • 震災復興の推進・支援
    迅速な復興のための専門職員(災害派遣職員)の確保
  • 防災・防犯体制の充実・強化
    津波避難計画策定とサイン整備、空家空地対策事業、防犯カメラ設置事業
  • 市内公共交通体系の充実
    市内バス路線等の安定運営と新規ルート検討
  • 情報の発信・充実
    市民目線を心がけた広報紙面・ホームページづくり、子ども版広報の定期発行
  • 協働環境の推進
    男女平等・共同参画計画の推進
  • 行財政基盤の構築
    様々な行政課題に対応するための人材育成、体系的な文書管理体制の構築、
    安定した行政基盤の構築、総合評価落札方式の導入、契約制度の改善、
    市財源の根幹をなす市税等収納率の向上等

健康福祉部

健康福祉部長桜井忠裕
部長・桜井史裕

健康福祉部のミッション2016

今年度のミッション概要

  • 保健、医療、福祉の連携を常とし、市民、利用者の立場に立って各種施策を実施し、第5次長期総合計画に掲げる「安心して生み育てられるまちづくり」「ともに支え合う福祉のまちづくり」を推進します。
  • 「安心して生み育てられるまちづくり」として、一時保育の充実等を通じて”待機児童ゼロ”を継続させるほか、「新のびのび塩竈っ子プラン(子ども・子育て支援新計画)」の推進、子育て支援センター(ここるん)の毎週土曜・日曜日開所の定着に努めます。
    また、児童館、放課後児童クラブの安定運営と利用者サービスの向上、さらには海岸通地区震災復興市街地再開発事業地区内での新たな子育て支援施設整備の検討を進めます。
  • 「ともに支え合う福祉のまちづくり」として、1年前倒し実施した介護予防・日常生活支援総合事業の各事業を順次スタートさせるとともに、地域医療介護総合確保事業補助金交付事業を活用した地域密着型特別養護老人ホーム等の整備を支援します。
    また、「健康しおがま21プラン」の各事業、国民健康保険の疾病予防対策事業等の地域の健康づくり、さらには地域生活支援拠点整備事業や障がい者ケアプラン作成支援を通じた障がい者の自立支援に取り組みます。
  • 東日本大震災からの復興の取組としては、特に心の復興を進めるため、仮設住宅、災害公営住宅への各戸訪問を継続し見守り体制を充実させるとともに、仮設住宅の供与期間終了を見据えて、災害公営住宅への移転費用の負担軽減を継続するなど被災者の生活再建を支援します。

産業環境部

産業環境部長小山浩幸
部長・小山浩幸

産業環境部のミッション2016

今年度のミッション概要

  • 水産振興課
    新魚市場C棟並びにA棟の一部が供用開始されることに伴い、市場関係者との連携を強化し、新魚市場の適正な管理運営を行うとともに水揚の拡大を図ります。また、漁港の災害復旧と環境整備については地元との合意形成を図り年度内の発注を目指します。水産加工業の販路拡大や浅海漁業の生産額回復を引き続き支援します。
  • 商工港湾課
    企業立地のための各種制度を活用し斡旋・支援することを通し、企業の新規誘致や投資拡大を促進します。ニコニコ2割増商品券を継続実施し、これに合わせた商業振興策の実施を促します。また、商工会議所や金融機関と連携し、創業支援体制と施策を再構築し、より効果的な創業支援が図れるよう努めます。
  • 観光交流課
    交流人口の拡大に向け、既存事業の見直し等観光施策の方向性についての検討を行います。その一方で、主に仙台圏を対象とした「みなと塩竈ゆめ博」を軸に、より広域をターゲットとした「松島”湾”ダーランド構想」の枠組みによる観光商品の造成などによる誘客を図ります。また、観光物産協会による事業の充実や組織の強化を検討します。
  • 環境課
    震災後、停滞していた感のある環境に対する市民意識の向上を取り戻すため、環境基本計画に基づき省エネルギーやリサイクル等の施策を進めていきます。今後のごみ処理のあり方については近隣市町との連携を含め、その方策を検討します。また、身近な要望としてあげられていた「取っ手付きごみ袋」については一部導入の検討を行います。
  • 浦戸振興課
    浦戸住民の生活を支える航路として、通勤・通学・通院のほか生活物資・漁業生産物の輸送等、利便性の確保を図る一方で、第2期塩竈市交通事業会計経営健全化計画で定めた重点施策を確実に実施します。とくに航路の利用促進や、船員の適正化やダイヤ見直しに直結する船舶の建造については、その準備を着実に行います。

建設部

建設部長阿部徳和
部長・阿部徳和

建設部のミッション2016

今年度のミッション概要

震災復興計画の後期に突入する平成28年度を建設部は「完遂する。させる」のスローガンのもと業務遂行のために自己管理と同時に遅延を容認しない「進行管理」に取り組み、業務を確実に進捗します。そのために「工事履行報告」「早期の方針合意形成」「事業調整」「関係機関協議」「住民説明」「財源確保」など部を挙げて機動的な解決を図ります。これらにより、本市の定住、交流、連携を下支えする良好な都市基盤形成の早期発現を目指す。さらに事業を実施する際、部内で横断的に連携するための建設行政推進計画の作成を検討していきます。
また都市マスタープランなど本市の発展、持続のプラットフォームとなる計画策定及び長年の都市課題の解決に向けた見通しをつけ施政方針の「復興創生の年」に貢献します。

定住を促す都市基盤の形成

  1. 道路、下水道、雨水対策、住宅基盤などの整備に邁進
    • 工事発注上半期100%(補正予算分を除く)
    • 工事履行報告の徹底=進捗をフォローアップし工期内の完成
  2. 既存ストックの計画的マネジメント
    • 橋梁、市営住宅、優先順位上位の市道の計画にそった予防保全事業実施
    • 停電時の電源の確保(第一中央貯留管、越の浦汚水中継ポンプ場)

都市課題解決への挑戦

  1. 長期的な都市課題を抽出し整理、解決への計画
    • 都市マスタープラン、景観計画の策定
    • まちづくり懇談会、景観条例、都市再生整備計画事業の推進
    • 効果的な下水道溢水対策の検討
  2. 短期的な都市課題の整理、解決、情報提供
    • 建設部ニュースのSNS化促進
    • 市民苦情要望へのワンデーレスポンス
    • 木造住宅耐震化の増進
  3. コンパクトな魅力あふれる塩竈の未来を模索
    • 立地適正化計画の策定に向けた検討

将来のための備えを講じる

  1. ハード
    • 架橋など重要都市インフラの点検
    • 移管などで将来、建設部での維持管理を前提とした整備内容・維持・運用等の検討
    • 人的体制を想定した雨水ポンプ場遠隔監視システムの導入
  2. ソフト
    • 公共下水道地方公営企業会計法適用への移行事務
    • 公園管理方針、リノベーションなど資産の有効活用を検討
    • 災害公営住宅の新たなコミュニティーへの定着支援

震災復興推進局

復興推進局局長熊谷滋雄
局長・熊谷滋雄
震災復興推進局

震災復興推進局のミッション2016

今年度のミッション概要

東日本大震災から5年が経過いたしました。
この間、復旧・復興事業を迅速かつ確実に進めてまいりましたが、現状では、「未だ道半ば」の状況にあります。

平成28年度は、本市震災復興計画における「集中復興期間」を経て、今後5か年の「復興・創生期間」が始まる節目の時期を迎えます。

震災を乗り越え、ふるさと塩竈の輝かしい未来の礎を築くため、全復興事業の着工と早期完了に向け、最大限の努力を積み重ねてまいります。
そのために、次の事項を実施してまいります。

  1. 政策目標に掲げた事業を確実に進めます。
  2. 市民の皆さまの理解と調和により事業を進めます。
  3. 様々な制度を活用することで、より効率的に事業を進めます。
  4. さらなる創意工夫により事業の早期完了を目指します。

市立病院

市立病院荒井敏明
部長・荒井敏明

  • 市立病院<外部リンク>
  • 診療部
  • 医療安全管理部
  • 感染管理部
  • 地域医療福祉部
  • 薬剤部
  • 看護部
  • 事務部

市立病院のミッション2016

今年度のミッション概要

公立病院の経営を取り巻く環境は一段と厳しい状況にあり、公立病院として果たすべき医療を展開しながら、安定した経営基盤の構築が求められています。
本年度は、引き続き地域の皆様の生命と健康を守り抜き、信頼される病院を目指しますとともに、新たに策定しました市立病院改革プランに基づきまして、本院の役割を果たしながら、持続可能な病院経営に努めてまいります。また、本年度中に宮城県が策定する地域医療構想の趣旨に沿って、新改革プランの充実に努め、速やかな実施につなげてまいります。

以上を踏まえ、本年度は次の事項を実施してまいります。

新改革プランに基づき、次の役割を果たしてまいります。

  1. 急性期病棟の維持と積極的な救急患者の受入継続
  2. 地域包括ケア病棟の運用による在宅復帰支援
  3. 療養病棟による慢性期医療の提供
  4. 在宅医療の充実

安心して受診いただけるよう、次の環境づくりに努めてまいります。

  1. 患者に寄り添った思いやりのある対応
  2. 質の高い医療の提供
  3. 医療施設・設備の充実
  4. 患者をはじめ地域住民からの満足度の向上

持続可能な経営体質の向上と強化に向けて、次の事業を実施してまいります。

  1. 病床利用率の向上
  2. 外来患者の受入増加
  3. 人間ドックやストレスチェック等の受入増加によるその他医療収益の増収
  4. 医療物流機能の見直しなど内部管理経費の削減

水道部

水道部部長高橋敏也
部長・高橋敏也

水道部のミッション2016

今年度のミッション概要

水道部では、市民の皆さまの健康で豊かな生活環境を支えるライフラインとしての水道を将来も変わらず、安定供給していくため、水道施設の耐震化などによる災害に強い水道を目指すことはもとより、さらなる経営の効率化によって、現在の低廉な水道料金の維持を図るため、以下の事業に取り組んでまいります。

  1. 安定給水の確保
    水道老朽施設の計画的な更新・改良による安定的な水の供給
    1. 災害に強い水道の整備(老朽管更新事業・第6次配水管整備事業)
    2. 水道施設等災害復旧事業
  2. 災害対策の充実
    応急給水体制の強化
    • 応急給水体制構築事業
  3. 運営基盤の強化と低廉な水の供給
    長寿命化対策による運営基盤の強化と維持管理経費の低減
    • 梅の宮浄水場長寿命化対策事業(排水処理施設更新事業)
  4. お客様サービスの充実
    広報広聴機能の充実によるお客様の視点に立ったサービス提供改善
    • 水道事業情報発信強化事業

教育委員会教育部

教育委員会教育部長菅原靖彦
部長・菅原靖彦

教育委員会のミッション2016

今年度のミッション概要

塩竈市教育大綱に基づき、豊かな心と健やかな体を育みながら、未来にはばたく塩竈っ子の育成を目指します。また、ともに学び、ともに楽しみ、ともに輝く、生涯学習社会を目指します。

まず、生きる力を育む学校教育においては、新学力向上プランを推進するとともに、小中一貫教育の手法も取り入れながら総合的な不登校対策に取り組みます。
また、学習環境を整備するため、学校施設の大規模な改修を推進し、月見ケ丘小学校校舎の長寿命化改良事業を行うとともに、各学校における学校図書館活用計画と連動した図書整備に取り組みます。

また、学校教育と地域社会との連携を進めるため、地域、学校、家庭が協力して、放課後の児童の居場所づくりと体力増進に取り組む「わくわく遊び隊」事業を玉川小学校を会場に試行的に実施し、翌年度以降の更なる展開を目指します。

生涯学習の分野では、塩竈学まちづくり事業で市民の郷土愛の更なる醸成を図るとともに、昨年度市民自らが自主的主体的に企画運営し、絵本を通して幅広い世代が集い交流した「シオーモ絵本まつり」事業の2回目を実施します。また、市民図書館では児童・生徒の読書活動の充実のための市民図書館利用の推進等により、利用登録者数の5%増を目指します。

歴史の継承と文化の振興においては、しおがま文化大使のご協力を得て、ザルツブルグ市と本市をつなぐ「しおのまち音楽祭」等を開催するとともに、塩竈市杉村惇美術館や市民交流センターを拠点に市民の文化芸術に親しむ機会を数多く創出します。

生涯スポーツの推進では、世代に応じたスポーツの普及と、アスリートと市民がふれあう機会の創出等をとおして、スポーツ人口の増加につなげます。


このページをシェアする <外部リンク>