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ミッション2015

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

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復興躍進と地方創生による、ふるさと塩竈の未来創造の年。
甚大な被害を及ぼした東日本大震災から4年4ケ月が経過いたしました。
これまで、多くの皆様からのご支援を賜りながら、早期復興に向け、多くの事業に取り組んでまいりましたが、平成27年度は「長期総合計画」10か年の折り返しの節目であり、大震災から5年目を迎える集中復興期間の最終年度でもありますので、市民の皆さまに復興の成果をより実感いただけるまちづくりが求められております。
また、今年度は国の「まち・ひと・しごと創生」と連動させ、人口減少克服と地方創生の課題解決を図り、ふるさと塩竈の未来を創造していく、、大きな変革の年であります。

この『ミッション・チャレンジ』は、将来の本市の目指す都市像を示す「第5次塩竈市長期総合計画」と、東日本大震災からの復興の道筋を示す「塩竈市震災復興計画」の実現に向け、塩竈市の重要課題に取り組む、市役所の各部・各課の政策目標を具体的な数値を用いて明らかにしているものです。

今年は、これらの取り組みを柱とし、人口減少対策と地方創生に向けた実効性ある施策を推進しながら、復興事業を飛躍的に推進し、まちの活力を再生し、未来に継承していく「復興躍進の年」としてまいりたいと考えておりますので、一層のご支援を心からお願い申し上げます。

塩竈市長佐藤昭の画像1
平成27年6月

塩竈市長佐藤昭の画像2

市民総務部

市民総務部長神谷統
部長・神谷統

市民総務部のミッション2015

今年度のミッション概要

当部は、総務課、政策課、財政課、税務課、市民安全課の5課で構成され、第5次長期総合計画に掲げる、「安全に暮らせるまちづくり」「快適で便利なまちづくり」「うるおいと魅力ある島づくり」「協働で創るまちづくり」の目標実現と、震災復興に向け、次の項目に重点的に取り組みます。

  • 定住人口の確保
    まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定と浦戸ステイステーションの開設・運営
  • 震災復旧・復興の推進
    迅速な復興のための専門職員(災害派遣職員)の確保
  • 防災・防犯体制の充実・強化
    防災ラジオの整備、津波避難計画策定とサイン整備、空き家空き地対策事業
  • 市内公共交通体系の充実
    市内バス路線等の安定運営とルート検討
  • 情報の発信・充実
    市民目線を心がけた広報紙面・ホームページづくり、SNSと子ども版広報の導入
  • 協働環境の充実
    第二期しおがま男女平等・共同参画計画の策定
  • 行財政基盤の構築
    様々な行政課題に対応するための人材育成、計画的で堅実な財政運営に基づく
    安定した行政基盤の構築、契約制度の改善、市財源の根幹をなす市税等収納率
    の向上等

健康福祉部

健康福祉部長桜井忠裕
部長・桜井史裕

健康福祉部のミッション2015

今年度のミッション概要

  • 保健、医療、福祉の連携を常とし、市民、利用者の立場に立って各種施策を実施し、第5次長期総合計画に掲げる「安心して生み育てられるまちづくり」「ともに支え合う福祉のまちづくり」を推進します。
  • 「安心して生み育てられるまちづくり」として、一時保育の充実を通じて”待機児童ゼロ”を継続させるほか、「新のびのび塩竈っ子プラン(子ども・子育て支援新計画)」の推進、子育て支援センター(ここるん)の日曜日開所等を進めます。
    さらに、児童館、放課後児童クラブ、子育て支援センターの安定運営と利用者サービスの向上に努めます。
  • 「ともに支え合う福祉のまちづくり」として、第6期の介護保険事業計画を着実に推進し、増設した地域包括支援センターの活動を定着させるほか、「健康しおがま21プラン」の各事業、国民健康保険の疾病予防対策事業等の地域の健康づくり、さらには障がい者就労施設からの物品等の優先調達による就労支援等を通じた障がい者の自立支援に取り組みます。
  • また、東日本大震災からの心の復興を進めるため、仮設住宅、災害公営住宅への各戸訪問を継続し見守り体制の充実をさせるとともに、災害公営住宅への移転費用の負担軽減に努め、生活再建を支援します。

産業環境部

産業環境部長小山浩幸
部長・小山浩幸

産業環境部のミッション2015

今年度のミッション概要

  • 新魚市場の整備を着実に進める一方、適正な管理運営に向け、制度や体制を整備します。水産加工業の販路回復の支援を行いながら、魚市場の水揚魚種拡大のための誘致活動なども実施します。また、集中復興期間の最終年度であることから、災害復旧事業で行うべき漁港整備事業等はすべて年度内に発注を行います。
  • 産業立地や雇用創出を目的に創設された各種支援施策を活用して、企業の新規誘致や投資の拡大を促進します。また、ニコニコ2割増商品券の継続実施や、商店街の魅力向上による集客の取り組みを支援し、地域経済の活性化を図ります。
  • 「松島”湾”ダーランド構想」や「伊達な広域観光圏」といった広域的な枠組みを活用する一方で、仙台圏や近隣市町の方々を塩竈市に誘致するイベントである「塩竈ゆめ博」の成功に向け、食や歴史、文化の各イベントを磨きあげ、メディアを活用したPRを展開し、交流人口のさらなる拡大を目指します。
  • 震災後、停滞していた感のある環境に対する市民意識の向上を取り戻すため、新たな環境基本計画に基づき再資源化や省エネルギー化などの活動を支援していきます。その一環として小型家電リサイクル事業を実施します。また、広域によるごみ処理についても1市3町による広域的な取り組みに繋げられるよう、検討・協議を行います。
  • 交通事業経営健全化計画の早期策定を行いながら、その着実な実施を図るため、浦戸を訪れる機会を創出するキャンペーンを展開するなど交流人口の拡大と利用者の増大を目指します。また、診療所と包括支援センターの設置を契機に島民の福祉向上を側面から支援します。

建設部

建設部長阿部徳和
部長・阿部徳和

建設部のミッション2015

今年度のミッション概要

都市基盤整備の現場を驀進

復興集中期間前期5年の節目を建設部は「発注本位」のスローガンのもと、現場の進捗を向上させます。そのために現場が膠着する原因となる「早期の方針合意形成」「事業調整」「関係機関協議」「工事履行チェック」「住民説明」「財源確保」など部を挙げて機動的な解決を図ります。
また都市マスタープランなど都市基盤形成を誘導し本市の発展、持続のプラットフォームとなる計画策定などに復旧・復興とあわせて取り組み、施政方針の「復興躍進」に貢献します。

都市基盤の被災状態からの脱却・リスタート
  1. 道路、下水道、雨水対策、住宅基盤などの整備に邁進
    工事発注上半期100%
    工事履行報告の徹底=進捗をフォローアップし工期内完成を期す
  2. 今の施設をできるだけ長く使う(経済性と即効性の向上)。
    施設総点検や長寿命化計画策定等の展開による施設管理運営の強化
    1. 木造住宅耐震対策事業、
    2. 市営住宅改修事業、
    3. 下水道施設、
    4. 道路・橋梁
  3. 市民の被災状態からの脱却支援
    • 災害公営住宅への入居、管理業務の推進
    • 宅地防災対策支援事業
東北に塩竈あり
  1. 市民とともに誇れる塩竈を考える、創る、守る
    • まちづくり懇談会、景観条例、都市再生整備計画事業の推進、建設部ニュースのSNS化、市民団体と協働による啓蒙活動の実施
    • 災害にかかる機動的対応
  2. コンパクトな魅力あふれる塩竈の未来を模索する
    • 都市マスタープランの策定
部内マネジメントの強化
  1. ミッションの共有
    • 市民貢献に繋がる意識を明確にした目標・進行管理を実施
    • 担当が問題を抱え込まない早期の報連相による膠着状況の回避
  2. 人、経験、資機材のコントロール
    • 施設維持修繕計画による優先、緊急順位による維持管理
    • 外郭団体の活用を検討し職員力を傾注する業務へ集中
    • 現業職員数の減少に伴い行財政改革の視点での管理体制等の検討

震災復興推進局

震災復興推進局長荒井敏明
局長・荒井敏明
震災復興推進局

震災復興推進局のミッション2015

今年度のミッション概要

東日本大震災から4年が経過いたしました。
これまで、災害公営住宅や道路・橋梁の整備、土地区画整理事業をはじめとする面的整備事業の工事着工など、取り組みを進めてまいりましたが、現状では、「未だ道半ば」の状況にあり、さらなる加速化が必要であると考えております。

平成27年度は、本市震災復興計画の前期5か年間、並びに、国が定める集中復興期間の最終年度となりますことから、市が掲げるテーマ『復興躍進の年』を具現化するため、全復興事業の着工と早期完了に向け、最大限の努力を積み重ねてまいります。

また、被災された皆さまの塩竈市の未来にかける思いを大切にしながら、共に復興まちづくりを進めてまいります。
そのために、次の事項を実施してまいります。

  • 復興の姿と、市の再生につながる「まちづくり」の形を具現化します。
  • 政策目標に掲げた事業の確実な進展に努めます。
  • 市民の皆さまの理解を深めながら、ご意向に沿った事業の推進に努めます。
  • 情報収集に努め、様々な制度を活用することで、より効率的な事業実施に努めます。
  • 常に創意工夫しながら事業のさらなる早期完了を目指します。
  1. 政策目標に掲げた事業の実効性を高めます。
  2. 市民の皆様との協議を深めていきます。
  3. 様々な制度を活用することで、効率的な事業実施を行ないます。
  4. 常に創意工夫に努め、事業のさらなる早期完了を目指します。

市立病院

市立病院伊藤喜昭
部長・伊藤喜昭

  • 市立病院<外部リンク>
  • 診療部
  • 医療安全管理部
  • 感染管理部
  • 地域医療福祉部
  • 薬剤部
  • 看護部
  • 事務部

市立病院のミッション2015

今年度のミッション概要

塩竈市立病院改革プランに基づいた病院経営に努めながら、急性期から慢性期まで、市民の皆様に質の高い医療を提供します。また、新たな医師を招聘し、安定的な病院運営ができるように努力します。今年度は、現改革プランの最終年度であるとともに総務省から新たな公立病院改革ガイドラインが示されたことから新改革プランを策定し、なお一層安定的な病院運営ができるよう努力します。

経営健全化に向けた取り組み

H17年度末に最大で24億円あった不良債務額は、H25決算で解消しました。H27年度はさらに改革プランを推進し、安定した病院運営を目指すためにも、減価償却費を含んだ経常収支での黒字化を目指します。

医業収益増加に向けた取り組み

10床で実施している地域包括ケア病床を地域包括ケア病棟として病棟単位で実施するとともに、救急患者の積極的な受け入による入院患者数の確保、検査オーダー件数増加等による入院単価の引き上げなどにより、医業収益増加のための積極的な取り組みにより経営を安定化します。また、地域の企業からも信頼される病院をめざし、企業訪問などを実施し新たな企業健診の受注に努力します。

施設整備事業の実施

病棟の空調設備の更新や外来棟のトイレを更新することにより、安定した病院運営を目指します。さらに、地域医療介護総合確保事業など新たな国の財政支援制度を活用し、入浴室や、受水槽、病室の酸素・吸引設備が増強できるよう、県と協議します。

在宅医療の充実

在宅療養支援病院として、市民が自宅で安心して24時間療養できる地域包括ケアの実現のため必要な役割を果たします。安定した在宅医療を提供するためにも、在宅患者数100名の達成に努力します。


水道部

部長・赤間忠良の画像
部長・赤間忠良

水道部のミッション2015

今年度のミッション概要

今年度、水道部では、「第5次塩竈市長期総合計画」の水道部門個別計画である「塩竈市水道事業基本計画」と「塩竈市震災復興計画」に基づく事業の推進により、復興躍進の年と共に安全・強靭・持続の水道に向けた以下の事業に取り組んでまいります。

  1. 安定給水の確保
    水道老朽施設の計画的な更新・改良による安定的な水の供給
    1. 災害に強い水道の整備(老朽管更新事業・第6次配水管整備事業)
    2. 水道施設等震災復旧事業。
  2. 災害対策の充実
    応急給水体制の強化
    • 応急給水用仮設水槽整備事業
  3. 運営基盤の強化と低廉な水の供給
    長寿命化対策による運営基盤の強化と維持管理経費の低減
    • 梅の宮浄水場長寿命化対策事業(排水処理施設更新事業)
  4. お客さまサービスの充実
    広報広聴機能の充実によるお客様の視点に立ったサービス提供改善
    • 水道事業啓発推進事業

教育委員会教育部

教育委員会教育部長菅原靖彦
部長・菅原靖彦

教育委員会のミッション2015

今年度のミッション概要

塩竈市教育基本方針に基づき、子どもから大人まであらゆる世代が、夢にあふれ、塩竈に生まれ、育ち、そして暮らすことを誇りに思い、生き生きとしたまちを創るために、教育学習機会の充実に努めます。

教育制度改革に関する法律が4月1日に施行されたことを受け、総合教育会議を立ち上げて本市の教育の目標や施策の基本的な方針となる教育施策の大綱を策定します。

学校教育においては、1.授業づくり、2.学ぶ意欲と姿勢づくり、3.家庭における学習環境づくりを3本柱とする学力向上プランを推進し、教員対象の研修や児童生徒の学習習慣改善に取り組みます。
また、不登校の実態を臨機に的確に把握し、学校を中心として関係機関と連携することにより、不登校児童生徒数の減少を図ります。

文化芸術活動の振興のため、遊ホールにおいて良質で市民の親しみやすい芸術文化の鑑賞機会を提供するとともに、指定監理者との協働により開館2年度目となる塩竈市杉村惇美術館の魅力的な運営に努めます。
また、多くの市民が芸術文化に身近に触れ合えるよう、しおがま文化大使と市民が交流する機会を創出します。


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