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ミッション2014建設部の達成度

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

建設部のミッション

作成者

建設部長、鈴木正彦
建設部は、今年度に次のミッションを掲げ、事業を推進します。

ミッション概要

塩竈再生を加速させ、「復興実感」に挑戦
東日本大震災から4年目にあたる今年度の建設部は、「第5次塩竈市長期総合計画」及び「塩竈市震災復興計画」に基づきながら、市内の社会基盤整備をさらに加速させ、塩竈の復興が目に見える「復興実感の年」となるよう、すべての取り組みに「挑戦」します。

【1】防災都市「塩竈」の実現を目指し、安心・安全なまちづくりに挑戦します。

  1. 防災対策の推進
    • 防災を念頭に、道路、下水道、市営住宅等における防災対策施策の推進
  2. ストックマネジメントの強化
    • 施設総点検や長寿命化計画策定等の展開による施設管理運営の強化
  1. 木造住宅耐震対策事業、
  2. 市営住宅改修事業、
  3. 市道整備事業
  4. 公共施設防災対策事業、
  5. 公共下水道雨水事業、
  6. 公共下水道汚水事業

【2】塩竈の特色を最大限に引き出し、魅力あるまちづくりを市民と共に挑戦します。

  1. 景観行政の積極的な推進
    • 景観を「宝」と捉え、市民と共に景観計画策定を推進
  2. 都市計画や都市再生整備計画事業の新たな展開
    • 新たな塩竈の都市像に向け、都市計画の基本方針の見直しを開始
    • 現整備計画の評価と共に、震災後の姿を睨みながら次期計画を策定
  1. 景観計画作成事業
  2. 塩釜駅前広場整備事業

【3】被災者の視点に立ちながら、一日も早い生活再建の支援に挑戦します。

  • 被災者立場で災害公営住宅への入居や管理業務を推進
  • 市民の防災意識の向上も図られる宅地防災対策支援事業を積極的に展開
  1. 宅地防災対策支援事業
  2. 災害公営住宅入居、管理事務事業

【4】災害復旧の最終年度と捉え、全ての箇所の年度内完成に挑戦します。

協議調整中だった道路と下水道(雨水)の災害復旧を早期着手

  1. 道路災害復旧事業
  2. 公共下水道災害復旧事業

円滑な執行を図るため、進行管理を強化し事務事業の改善に挑戦します。

  1. 事業進行管理の徹底
    • 目標管理を強化し、建設部全体で見える進行管理を実施
  2. 事務事業における執行や体制の改善
    • 適切かつ効率的な業務が可能となるよう、事務事業を改善

政策目標

  1. 誰もが安心して暮らせるまちづくり
  2. 海・港と歴史を活かすまちづくり
  3. 住まいと暮らしの再建
  4. 安全な地域づくり

重点事項

1.誰もが安心して暮らせるまちづくり

チャレンジNO.1

事業名

木造住宅耐震対策事業

チャレンジ指標 住宅の耐震化
88%

チャレンジ
2014

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

5%程度(200平方メートル以下の場合)の費用負担で木造住宅耐震診断を実施します。
耐震改修工事の1月3日の額(限度額30万円)を助成します。
住環境整備事業(限度額20万円)を上乗せし、木造耐震工事を促進します。

(2)節約・
収入増

社会資本整備総合交付金(地域住宅分野)事業を活用します。
みやぎ木造住宅耐震改修工事促進助成事業(25万円)を活用します。

(3)その他

パネル展や耐震相談、出前講座による周知活動を実施します。
住宅金融支援機構ホームページへの掲載を依頼します。
<参考:指標の説明>平成25年度住宅土地統計調査の結果が平成26年7月より公表となるため、調査結果により耐震化率等の更新します。

達成度

★★★

取り組み
状況

平成26年度診断実績:耐震診断助成19件(事業費2,660千円)を実施した。
平成26年度改修実績:耐震改修補助9件(2,503千円)、耐震改修促進補助9件(2,086千円)、住環境補助金9件(1,557千円)を実施した。
以上の取組みなどにより、耐震性を有する建物(18,244件)が建物全体(20,488件)に占める割合(耐震化率)は89%となり、目標88%を上回った。また、事業を促進する方策として、町内会等自主防災組織のタウンウォッチングを活用し、木造住宅の耐震化をPRした。(6団体へ参加)

チャレンジNO.2

事業名

市営住宅改修事業
(平成25年度補正含)

チャレンジ指標 10ヶ年計画(H22~31)
改修達成率
70%(事業費ベース)

チャレンジ
2014

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

新浜町住宅2・3号棟48戸の給水方式変更し、居住性の向上を図ります。
貞山通住宅1号棟16戸のガス管更新改修を実施し、長寿命化を図ります。

(2)節約・
収入増

国のH25補正予算を活用し、庚塚住宅1号棟30戸及び桜ヶ丘住宅1・2号棟60戸の外壁等改修を3ヵ年分前倒しして行い、事業費ベースでH25年42%からH26年70%にアップし、改修計画を推進します。

(3)その他

-

達成度

★★

取り組み
状況

新浜町住宅1・2号棟給水方式変更完了により居住性が向上しました。貞山住宅1号棟ガス管更新完了により長寿命化が図られました。また、庚塚住宅1号棟外壁改修完了、桜ヶ丘住宅1・2号棟外壁改修完了により安全性が向上しました。以上の取組みなどにより、事業費ベースで416,622千円を執行し、平成31年度までの全体計画605,890千円に対して68.8%を達成しております。

チャレンジNO.3

事業名

市道整備事業

チャレンジ指標 上半期契約率
70%

チャレンジ
2014

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

塩釜陸橋については歩道部の改修を行い、歩行環境の改善を図り、橋りょう長寿命化計画を確立し整備に取り組んでいきます。
路面の損傷状態を的確に把握し、対策を要する箇所は、その優先度に基づき修繕を行います。
企業誘致に伴う周辺環境の整備を図ります。
災害復旧事業対象外の老朽化した道路整備を行います。
県道の整備に併せて東部地区の避難道路として3路線(新富町中の島線、舟入一号線、舟入二号線)の設計・用地取得に取り組みます。

(2)節約・
収入増

近接する路線を一括して発注することにより経費節減を図ります。

(3)その他

整備予定延長=982m
施工予定箇所:塩釜陸橋歩道部補修L=232m、宮町吉津線(庚塚地区)L=60m、新浜町3丁目6号線他2路線(22番街区)L=470m、本塩釜駅前広場歩車道L=220m。

達成度

-

取り組み
状況

上半期における契約率は20%(5分の1件)となり、達成度は低いものの年度内契約率は80%(5分の4件)となっている。また、契約された4事業については、年度内に完了しており、周辺環境の整備が図られた。東部地区の避難路整備については、舟入二号線の事業説明会を2回開催し、概ね土地所有者の理解を得た。

チャレンジNO.4

事業名

公共施設防災対策事業

チャレンジ指標 上半期契約率
70%

チャレンジ
2014

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

楓町緑地法面整備事業
・法尻が通学路になっているため、地域住民や学校との合意に基づき、早期完了を目指します。また、有利な補助制度の適用について努力していきます。
清水沢公園防災公園化整備事業
・指定避難場所として指定を受けている清水沢公園の特性を活かしつつ、必要な防災機能を整備し、防災機能を強化します。備蓄倉庫1式、太陽光パネル付街路灯設置1式、マンホールトイレ設置1式、飲料水兼耐震性貯水槽設置1式。防災備蓄機能強化を図ります。
道路ストック総点検事業
・道路構造物の点検調査を進め、次年度以降の道路整備に係る基礎資料を収集します。

(2)節約・
収入増

工事に関する情報提供を行うことにより、地域住民皆さんの工事に対する理解と協力を得ます。また、清水沢公園防災化事業では、スポーツ大会等の日程を調整しながら利用者に周知をしていきます。

(3)その他

-

達成度

-

取り組み
状況

上半期における契約率は33%(3分の1件)となり、達成度は低いものの年度内契約率は100%(3分の3件)なっている。契約された3事業について、清水沢防災公園、道路ストック事業は年度内に完了しており、法面整備については安全面に配慮し7月完了を目指している。

チャレンジNO.5

事業名

公共下水道雨水事業

チャレンジ指標 上半期契約率
70%(10億円)

チャレンジ
2014

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

藤倉雨水ポンプ場、中央第2ポンプ場(中央第2貯留管、中央放流渠)については、平成27年度末の供用を目標として整備します。
越の浦ポンプ場の整備を行い、越の浦地区の雨水安全度の向上を図ります。整備にあたり、土木・建築・機械・電気工事の発注方法を検討するとともに、関係機関との調整を行い、早期着工を目指します。
ポンプ場の自家発電機整備により災害時の対策を行います。
既設下水道施設(管渠及びポンプ施設)の現況調査を実施し、耐震化等の機能向上も考慮した長寿命化計画を2か年(H25、H26)で策定し、計画的な改築を推進します。
宅内貯留施設の整備を行い、上流域での貯留量を増やすことにより、低地での浸水被害の低減を図ります。

(2)節約・
収入増

他事業と一体的に工事を実施し、経済的な施工を図ります。
(参考)H26雨水事業費1,482,700千円

(3)その他

-

達成度

-

取り組み
状況

復興事業については、平成27年度末の竣工を目標に施工中です。越の浦ポンプ場、中央ポンプ場自家発電機も発注(下半期)しました。宅内貯留施設の整備については、4件(60.43t)の整備を行いました。

チャレンジNO.6

事業名

公共下水道汚水事業

チャレンジ指標 水洗化率
97.8%

チャレンジ
2014

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

25年度に引き続き、整備要望の強い石田地区及び条件の整った未整備箇所の整備に着手し、普及率の向上を図ります。(平成25年度末普及率99.0%)
既設下水道施設(管渠及びポンプ施設)の現況調査を実施し、耐震化等の機能向上も考慮した長寿命化計画を2か年(H25、H26)で策定し、計画的な改築を促進します。
パンフレット配布や下水道コンクール等を実施し、事業の重要性をPRするとともに、市民の理解を高めます。

(2)節約・
収入増

未普及地区の整備促進及び水洗化の啓発活動等を行い、50世帯の未接続解消により水洗化人口を増加させ、使用料の増を図ります。
受益者負担金の収納率を現年度96%、過年度9%を確保し、収入増を図ります。過年度分については分納の促進等により徴収を行います。
〈指標の説明〉水洗化率の向上=H26水洗化人口/処理区域人口
=(H25水洗化人口54,337人+H26水洗化目標人口125人)/処理区域人口55,671人
=97.8%(※平均世帯員2.5人で算出50世帯×2.5人=125人)
H25水洗化率97.7%からH26水洗化率97.8%

(3)その他

-

達成度

★★

取り組み
状況

石田地区については、補助金の要望額が下回ったため、整備はH27年度に持ち越しになりました。長寿命化計画の策定までには至りませんでしたが、ポンプ施設などの現況調査を行いました。下水道コンクルール(応募総数321点(ポスター36点、標語73点、書道212点))を開催し、下水道事業の理解を高めました。下水道の未接続については、19件が切替を行い水洗化が図られました。受益者負担金の収納率は、現年度で99.7%を達成しましたが、過年度は4%でした。〈実績〉チャレンジ水洗化率97.8%⇒H26年度末97.6%(H25年度末の水洗化率と同等でした。)

2.海・港と歴史を活かすまちづくり

チャレンジNO.1

事業名

景観計画策定事業

チャレンジ指標 景観への関心度
70%

チャレンジ
2014

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

既存の本市景観条例に基づく取り組み、課題を整理します。
課題を踏まえ景観の基本方針を取りまとめ、地区ごとの目標やテーマを設定します。
NPOや市民団体と連携し、景観資源の掘り起こしや市民目線での計画を策定します。
ワークショップを開催して市民の景観に対する意識を醸成します。
景観上の重要建築物や樹木の指定方針を検討し、候補を抽出します。
景観の維持向上のための仕組みや推進体制を検討しながら、景観計画を策定します。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

-

達成度

取り組み
状況

景観整備の満足度は高いものの、景観の関心度は低い結果となった。計画策定については、課題を踏まえ、景観形成地区(重要地区・誘導地区)を設定した。重要建造物と樹木の指定方針を定め、候補案を作成した。また、NPOや市民団体で構成されるまちづくり懇談会を開催し、意見を取り入れながら策定した。
景観の関心度:43.4%景観整備の満足度:81.1%(満足38.1%、どちらかといえば満足43.0%)

チャレンジNO.2

事業名

塩釜駅前広場整備事業

チャレンジ指標 駅利用者満足度
70%

チャレンジ
2014

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

本市の玄関口として相応しい駅前広場と駐輪場を整備します。
利用客に塩竈らしさを感じさせる仕掛けを創ります。
市民が集う駅前空間を創造します。
緑豊かな潤いのある駅前広場空間を創ります。
安全で安心な利用を促すレイアウトとします。
案内板表示やバス路線表示を整理して、分かりやすくします。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

既存施設を供用しながらの工事であることから、利用者への周知と事故対策を徹底します。

達成度

★★★

取り組み
状況

歩道と車道を分離し、円滑な交通と歩行者の安全を確保した。案内サイン12か所、街路灯22基、光る歩道(広場路面LED100基)、塩竈桜をはじめとする植栽など玄関口として相応しい魅力的な駅前広場を整備した。駐輪場:自転車434台、バイク44台。
駅周辺の環境改善の満足度:満足29.5%、どちらかといえば満足45.2%計74.7%

3.住まいと暮らしの再建

チャレンジNO.1

事業名

宅地防災対策支援事業

チャレンジ指標 申請件数
150件

チャレンジ
2014

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

震災で被災した宅地のかさ上げや擁壁等の復旧工事を支援します。
港町地区など復興事業周辺での重点的な個別訪問を実施します。また、未申請者にダイレクトメールを配布し、制度活用を促します。
制度内容を分かりやすくするため、写真を使った事例集を作成し、申請を促進します。
広報紙やホームページ、メディア等への情報提供により、制度を周知します。
防災訓練、イベント、復興事業説明会などでチラシを配布します。
円滑な手続きのため、工事関係者の協力(申請書類作成など)を促します。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

擁壁等の復旧工事期間の延長を検討します。

達成度

取り組み
状況

申請に対して全て年度内に助成し、被災宅地の復旧と市民の防災意識の向上が図られた。広報掲載1回、防災訓練パネル展示、町内会チラシ配布、電話連絡・個別訪問105件。擁壁等の復旧工事の申請期限を平成30年3月まで延長した。平成26年度実績:件数88件、金額58,392千円、かさ上げ:26件(16,162千円)擁壁等:62件(42,230千円)目標に対しての実績:件数58.6%、金額72.9%

チャレンジNO.2

事業名

災害公営住宅入居・
管理事務事業

チャレンジ指標 入居後の満足度
80%

チャレンジ
2014

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

伊保石地区災害公営住宅入居者のコミュニティ構築に対する支援を行います。
完成する災害公営住宅への速やかな入居を進めます。

(2)節約・
収入増

入居者のサービス向上のため、管理代行制度などの活用について取り組みます。

(3)その他

災害公営住宅の進行状況などについて定期的に情報提供を行います。

達成度

★★

取り組み
状況

伊保石地区において入居者同志の顔合わせ会の実施(4月)や隣接する伊保石・清水沢町内会への加入(6月)、また、コミュニティ交流会を実施した。(6月)さらに、入居後の満足度調査を実施し、入居者の68%は満足との回答であった。
新たな入居については、錦町地区、野々島地区、桂島地区(第1期)について入居説明会や抽選会を実施し速やかな入居を行った。
管理代行制度については、他市の状況把握や県住宅供給公社との協議を引き続き行っている。

4.安全な地域づくり

チャレンジNO.1

事業名

道路災害復旧事業

チャレンジ指標 上半期契約率
80%

チャレンジ
2014

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

重複する復旧復興事業との綿密な連携調整により早期復旧を図ります。

(2)節約・
収入増

近接する復旧路線を一括して発注することにより経費節減を図ります。
<参考:指標の説明>
市道災害復旧箇所数181箇所中、未整備26か所の年内完了を目指します。

(3)その他

-

達成度

-

取り組み
状況

上半期は未発注となり、年度内契約率も47.1%(17分の8か所)にとどまり、目標は達成できなかった。
他事業との関連から事業着手を見合わせたケースが多く、関係事業との調整・整理を速やかに実施しながら、早期発注を図りたい。

チャレンジNO.2

事業名

公共下水道災害復旧事業 チャレンジ指標 上半期契約率
80%

チャレンジ
2014

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

保留解除地区(港町一丁目、新富町・花立、北浜、藤倉二丁目、宮町、新浜町の延長約7.9km)の5地区を含む未発注の18箇所について、上半期で80%(15査定箇所)の発注を目指し、年度内には全て発注します。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

-

達成度

取り組み
状況

未発注箇所(18箇所)の統合により、箇所数は12箇所に見直しました。そのうち上半期の発注箇所は5箇所(42%)でしたが、年度内では11箇所(92%)を発注しました。

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