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ミッション2013:産業環境部の政策目標

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

産業環境部のミッション

作成者

産業環境部部長小山浩幸
産業環境部は、今年度に次のミッションを掲げ、事業を推進します。

今年度のミッション概要

高度衛生管理型荷さばき所として建替えられる新魚市場整備事業を推進するとともに、水産業、水産加工業関連団体のほか、浅海漁業者、商工業、港湾事業関連団体との緊密な連携のもと復旧復興事業を展開し、福島第一原子力発電所事故に起因する水産品、水産加工品等の風評被害の払拭と、食の安全安心の発信に取り組む。

震災により深刻な影響を受けた地域経済の活性化を図るため、市の施策と復興特区制度を活用し、企業誘致や既存企業支援を行うとともに、商店街の維持回復や魅力向上への取り組みに対する支援制度の拡充を図る。

観光客等を震災前の水準に戻すため、平成25年春の仙台宮城デスティネーションキャンペーンにおける各種イベント事業に取り組むとともに観光プロモーション活動等を実施し、交流人口の回復と拡大を図る。

東日本大震災により発生した災害廃棄物の処理を完了させ、復旧復興に向けた環境回復に努めるとともに、防災計画に連動した災害廃棄物処理計画を策定し、災害時における廃棄物の迅速かつ適正な収集処理体制を確立する。

市営汽船は浦戸島民の生活航路として、浦戸諸島4島5地区に生活している住民にとっての唯一の交通機関であることから、通勤、通学、通院のほか、生活物資の輸送等、利便性の確保に努めていく。さらに、交通事業の経営の安定を図るため、次期経営健全化計画の策定を進めていく。
また、浦戸地区の魅力を積極的に発信して交流活動を推進するとともに、定住人口の維持に取り組む。

政策目標

  1. 水産業・水産加工業の復旧・復興
  2. 浅海漁業の復旧・復興
  3. 商工業・港湾機能の復興及び振興と企業誘致の促進
  4. 観光の振興
  5. 災害廃棄物処理の促進
  6. 離島航路の復興及び浦戸地区の振興

重点事項

1.水産業・水産加工業の復旧・復興

チャレンジNO.1

事業名

高度衛生管理型荷
さばき所整備事業
(新魚市場整備事業)

チャレンジ指標

12月議会にB棟契約
案件の提出

-

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

新魚市場の設計にあたり、卸売機関等、魚市場関係諸団体との協議、検討を重ねる。
水揚業務と施設整備が効率的に図れるよう、整備計画の検討結果等の周知を徹底する。

(2)節約・
収入増

魚市場の設計において、維持管理費用の節減を目標とし設備等の効率的な整備を図る。
管理、運営等の見直しを検討、卸売機関の一元化を推進し、指定管理者制度の活用を検討する。

(3)その他

施設の見学等、観光施設としての機能を有する魚市場の整備を図る。
チャレンジNO.2

事業名

漁船誘致事業 チャレンジ指標 魚市場水揚高

100億円台の
維持

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

魚市場及び漁港岸壁工事中における水揚げ漁船に対する補給及び係船等の連絡調整。

(2)節約・
収入増

関係機関等と一丸となった生産者訪問の実施による水揚げの確保。

(3)その他

-
チャレンジNO.3

事業名

水産加工業活性化
支援事業
チャレンジ指標 水産加工品生産額

500億円台への
回復

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

災害復旧・復興事業の周知、情報発信及び国・県への継続的な要望活動を行う。
見本市事業を通じて、塩竈の魅力とともに復興状況のPRを図る。

(2)節約・
収入増

災害関連補助(国・県)の活用(積極的な情報収集)。

(3)その他

-
チャレンジNO.4

事業名

水産物の放射性物質検査等
委託事業

チャレンジ指標

風評被害の払拭

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

せり・流通前に検査を行うことにより、安全安心な水産物の提供を図る。
県、卸売機関など関係団体との連絡体制を構築し、迅速かつ正確に事業を推進する。
市ホームページによる検査結果の公表を実施し、情報の発信、周知を図る。
検査の継続的な実施により消費者の不安、風評被害の払拭を図る。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

-

2.浅海漁業の復旧・復興

チャレンジNO.1

事業名

塩竈市浅海漁業
振興支援事業
チャレンジ指標

浅海養殖業生産額

5億円

チャレンジ
2013

項目

 

(1)透明度・
満足度

各漁協が実施する事業に直接的な支援を行うことにより、事業の有効性を高める。
東日本大震災により壊滅的な被災を受けた事業者の生産額を安定させる。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

国、県の補助に該当しない事業に対して、早急に支援する。
震災からの復興に資するため、ニーズに応えた支援を実施できるようにする。
チャレンジNO.2

事業名

漁港施設災害復旧事業

チャレンジ指標

災害査定決定額の
計画的な執行

平成25年度工事
発注額20億円

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

被災漁業者の早急な復旧・復興のため、漁港施設の工事を早急に実施する。

(2)節約・
収入増

交付金事業等を最大限に活用し、予算の執行管理をする。

(3)その他

早期に工事着手できるものを取捨選択し、復興の速度を速める。

3.商工業・港湾機能の復興及び振興と企業誘致の促進

チャレンジNO.1

事業名

企業誘致活動事業

チャレンジ指標

新増設企業数

10

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

企業進出・設備投資情報への感度を高め、積極的に本市支援施策や復興特区法の税制特例措置の情報提供に努め、企業の新増設を促進し、雇用を創出する。
県(産業立地推進課及び仙台地方振興事務所等)の協力を得ながら、市内遊休地への企業誘致の推進や、企業の実態把握に努める。
産業大使・市長及び産業の代表者(商工会議所会頭等)による「産業振興懇談会」を開催し、産業振興策に係る意見交換を行う。

(2)節約・
収入増

復興特区法に基づく税制上の特例措置を活用しながら、事業者の新規進出や既存事業者の設備投資への支援を推進する。

(3)その他

-
チャレンジNO.2

事業名

塩釜港利用促進事業

チャレンジ指標

塩釜港区取扱貨物量

平成23年水準維持

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

震災後の塩釜港区の取扱貨物量の実態を踏まえ、積極的に塩釜港区の利便性や安全性を周知し、利用の促進を図る。
県や商工会議所、港湾荷役事業者との連携を密にし、港湾関連企業を訪問して情報の収集と提供に努める。

(2)節約・
収入増

塩釜港区セールスグッズを作成する。
水産貨物について、県が実施している「入港料、岸壁使用料の減免制度」も継続されることから、県と一体となった港のPR活動を実施する。

(3)その他

-
チャレンジNO.3

事業名

商店活性化促進事業
(商人塾・シャッターオープン事業
・シャッターオープンプラス事業)

チャレンジ指標

新支援制度創設

10月期限

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

シャッターオープン・プラス事業は、事業効果の検証評価に取り組み、制度の見直しを図る。
まち歩きの魅力的な資源の開拓・創出を図るため、平成24年度に実施した「迎春ディスプレイコンテスト」のようなアピール素材や、施政方針にもうたう「コミュニティ機能整備」など、集客力向上に取り組む店舗への支援制度を検討する。
庁舎内のスペースを有効活用し、シャッターオープン・プラス事業による店舗事例や商人塾の活動について来庁した市民への周知を行い、商業者支援と事業の活性化を図る。
「商人塾」から積極的に情報を発信し、参加者の拡大とより開かれた塾の運営に努め、塾の魅力度を高める。

(2)節約・
収入増

民間などの商業者支援の補助制度を利用する。
商工会議所など、商工団体との連携による運営を図る。

(3)その他

商人塾の内容の充実や受講成果の情報発信により、参加者の拡大と塾生の交流を通じて、商店主間の連携を強化する。
チャレンジNO.4

事業名

塩竈地域ブランド
認証制度の検証

チャレンジ指標

方針策定

年度内

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

全国での主要な展開の実態を把握する。
成功事例について要因把握を行い、本市への応用可能性を検証する。

(2)節約・
収入増

イベントなどを活用し、「塩竈」のブランドイメージ向上に努める。

(3)その他

商工会議所にも「塩竈みなとブランド推進委員会」が設置され、検討が行われていることから、連携と情報共有を図りながら、効率的に検討を進める。

4.観光の振興

チャレンジNO.1

事業名

仙台・宮城DC
(デスティネーション・キャンペーン)
参画事業

チャレンジ指標

観光入込数

232万人

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

アフターDCに向けた既存観光資源のブラッシュアップと新たな観光資源の発掘。
各団体が取り組むイベント事業の更なる魅力創出。
JR等の旅行エージェントと連携したツアー造成の強化。
戦略的な情報発信とプロモーション活動の実施。

(2)節約・
収入増

企画ツアー造成によるパンフレットに市観光情報を掲載する。
JR関連パンフレット、ポスター(旅市、大人の休日倶楽部等)へのイベント情報の掲出。
TV・フリーペーパーの活用によるイベント告知。
地域間交流自治体への定期的な観光情報の提供。

(3)その他

市広報やホームページを活用した市内イベント情報の積極的な発信。
山形県村山市との地域間交流事業への参画を促す。
復興支援自治体の情報提供。
チャレンジNO.2

事業名

観光物産協会助成事業

チャレンジ指標

観光物産案内所
利用者数

19,000人

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

平成25年春の仙台・宮城DCにおいて、観光客をもてなす受入態勢を整備し、誘客を促進させる。
市外、県外での外販活動及び観光PR活動などを行い「塩竈」の知名度向上と市内企業の販路拡大を推進する。
観光物産案内所の観光交流機能(観光案内・物販・交流)の強化を図る。
ホームページやツイッター等による最新情報の発信。
他団体との連携による、多様なニーズに対応したイベントの実施。

(2)節約・
収入増

ホームページによる情報発信を強化するとともに、ツイッターやフェイスブックの活用により多様な需要に応えていく。
クーポン事業の実施により、交流人口の増加と経済効果の増進を図る。
外販委員会主導による計画立案、実施により事務局負担(人件費)の低減を図る。
法人化に向けた調査研究・基盤整備・会員意識の向上を図る。

(3)その他

-
チャレンジNO.3

事業名

まちづくり交流事業
(亀井邸)

チャレンジ指標

亀井邸入館者数

18,000人

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

市ホームページ等を活用して同施設案内やイベント情報を発信し、広報活動を行う。
NPOへの運営委託により開館日数及び貸館回数を増やしながら、観光ガイドの活用により、観光交流施設として機能を高める。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

緊急雇用創出事業基金を活用し、新たに観光ガイドを雇用育成し、観光物産案内所と連携しながら、観光客の受け入れ体制を構築し、まちあるき観光の推進を図る。

5.災害廃棄物処理の促進

チャレンジNO.1

事業名

第二次環境基本計画
策定事業

チャレンジ指標

計画策定

平成26年3月

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

一般市民、企業、子どもからのアンケート結果を精査し、市の事務事業の基本目標や管理指標を見直していき、アンケート内容を反映させながら、より良い計画を策定していく。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

-
チャレンジNO.2

事業名

清掃工場長寿命化事業

チャレンジ指標

計画策定

平成26年3月

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

-

(2)節約・
収入増

施設の長寿命化を図るための国庫補助金を受けられるよう、プラントの調査を行う。

(3)その他

発電及び温水の利用等について検討する。
チャレンジNO.3

事業名

災害廃棄物処理事業

チャレンジ指標

一次仮置場の
災害廃棄物の
搬出完了

平成26年3月

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

一次仮置場内に搬入した震災廃棄物の分別処理を早急に行い、二次仮置場(県)への搬出を終了させ、事業を完了させる。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

-
チャレンジNO.4

事業名

災害廃棄物処理計画
策定事業

チャレンジ指標

計画策定

平成26年3月

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

災害発生時、速やかに廃棄物の収集運搬を開始するため、一般廃棄物収集許可業者との連携協議を行う。

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

-

6.離島航路の復興及び浦戸地区の振興

チャレンジNO.1

事業名

離島航路事業

チャレンジ指標

市営汽船乗船客数

16万人

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

次期経営健全化計画策定に向けて策定委員会を組織するとともに、島民との懇談会を開催し、計画策定に反映させる。
離島航路事業運航計画を策定するにあたり、浦戸地区各区長から意見を求め、計画に反映させる。
震災の影響で迂回航路を航行しているが、航路の浚渫が終了し、安全が確認できた後、ダイヤ改正をし、時間短縮を図る。

(2)節約・
収入増

時刻表への広告掲載や船内ポスター広告を募集し、広告料による収入増に努める。
パンフレット等により、浦戸地区の魅力を伝えるとともに、ホームページにより浦戸地区の復旧状況や支援活動、イベント等を全国に発信していく。

(3)その他

松島湾内に浮かぶ島々の名前や由来、観光名所、浦戸諸島4島5地区の概要等を収録し、船内放送・券売所広告モニター・インターネット等において付加価値的なサービスを提供する。
チャレンジNO.2

事業名

浦戸地区の振興

チャレンジ指標

センター開催事業

5回実施

チャレンジ
2013

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

浦戸地区への訪問者の増加を図るため、センター自主事業を実施し、訪問の働きかけを行う。
観光交流課との連携を図りながら、浦戸地区の観光コースについて検討を行う。

(2)節約・
収入増

浦戸地区での復旧状況や新たな取り組みなどについて、ホームページにより全県・全国に向けて情報発信する。
センター利用者にリピーターとして浦戸を訪ねてもらえるよう「島歩きマップ」などのパンフレットやダイレクトメールを活用し、PR活動を行う。
「うらと子どもパスポート」の利用者が減少していることから、近隣の1市3町をはじめ、市ホームページなどで利用について広報し、事業についての周知を図る。

(3)その他

浦戸診療所の医師の確保と島民の利用推進を図る。
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