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ミッション2012:水道部の達成度

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

水道部のミッション

作成者

水道部長福田文弘

水道部は、昨年度に次のミッションを掲げ、事業を推進しました。

ミッション概要

今年度は、東日本大震災からの復興元年です。このため、水道部でも「安全でおいしい水をいつでも供給できる水道」を基本理念とした水道事業基本計画に基づいた事業と震災復興事業を推進していく重要な年度です。
更なる安定した給水を目指し、浦戸での津波に強い海底配水管の整備を継続するとともに、震災復興にあわせて水道管の耐震化を向上させる事業を推進していきます。また、震災時の経験を活かし、迅速な復旧工事の実施と応急給水体制を構築し今後の災害に備えていきます。
一方では、低廉な水の供給を維持していくために、民間活力を導入し、利便性の向上と費用の縮減に取り組んでいきます。
近代的な水道の供給開始から100年となり、施設の老朽化が進んでいることから、計画的な施設の更新を含めた財政収支見通しにより安定的な企業経営に取り組んでいきます。

政策目標

  1. 安定給水の確保
    重要水道管路の耐震化率を43%以上に整備していきます。
  2. 災害対策の充実
    • 災害時における、3日間の必要水量を確保し給水していきます。
    • 応急復旧体制を充実するため、外部からの応援の受け入れ体制を構築していきます。
  3. 運営基盤の強化と低廉な水の供給
    窓口業務等を平成25年4月1日から委託することにより、効果的で効率的な事業を実施していきます。
  4. お客さまサービスの充実
    • 水道モニターの皆さんからの意見や提言を事業運営に反映させていきます。
    • 100周年記念事業を実施し、その歴史を未来に繋げていきます。

重点項目

1.安定給水の確保

チャレンジNO.1

事業名

災害に強い水道の整備

チャレンジ指標

重要水道管路の
耐震化率

43.0%

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

地盤嵩上げ、高台移転等の復旧・復興事業に際し、地震に強い水道施設を整備する。
泥水式推進工法による、津波に強い浦戸海底配水管を整備する。

(2)節約・
収入増

復旧・復興に関連する国庫補助事業を活用する。

(3)その他

大倉川水系導水管路被災集中箇所(仙台市泉区松森地区)の具体的な耐震対策を検討する。

達成度

★★★

取り組み
状況

災害復旧については津波浸水区域を中心に災害復旧事業の特例措置(協議設計)に申請し、協議対象として認められた。そのうち、調査・設計費(工事着工に向けた詳細設計業務等)約19,000千円が実施保留解除となり、85.9%補助を受け平成25年度で実施予定である。

  • 浦戸海底配水管は石浜・野々島間が1月28日、野々島・寒風沢間が1月18日にそれぞれ竣工し、2月6日に地域関係者などを招き通水式を行った。
  • 導水管路の耐震対策については、今後の更新についても視野に入れ、施設整備計画策定業務のなかで網羅し、内容を検討中である。
  • 重要路線の耐震化率43.1%

2.災害対策の充実

チャレンジNO.1

事業名

応急給水体制の確立

チャレンジ指標

各取組進捗率

100%

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

-

(2)節約・
収入増

復興交付金事業・民間企業支援事業を活用して、加圧式給水車、耐震性貯水槽等を整備する。

(3)その他

応急給水は、運搬給水の方法で行ってきたが、効率的な給水をするため、給水ポイントに仮設水槽の設置を行い、給水車は仮設水槽に充水を行う方法にする。

災害時における当初3日間の必要水量を確保し、一人1日3リットルを給水拠点で応急給水できるようにする。

達成度

取り組み
状況

震災復興推進室には、復興交付金事業を活用した加圧式給水車、耐震性貯水槽等の整備計画を申請したが、塩竈市地域防災計画の方針が決定していないため、県への申請まで至らなかった。指定避難所等に応急給水方法の検討をするため、仮設水槽について業者と協議を行った。

チャレンジNO.2

事業名

応急復旧体制の確立 チャレンジ指標

各取組進捗率

100%

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

 
 
 

(2)節約・
収入増

災害等の緊急時においても迅速な復旧活動を行うため、必要となる応急復旧資機材の拡充及び近隣市町との分担備蓄について検討する。
 
 

(3)その他

現在の災対水道部組織体制を、外部からの応援を最大限活用する組織体制へと見直し、より迅速な応急復旧体制を構築する。

構築した応急復旧体制に基づき、連絡体制や資機材調達などに関する訓練を実施する。

-

達成度

★★

取り組み
状況

東日本大震災時の応急復旧における課題を整理し、引き続き改善に向けた取り組みを行った。

  • 迅速な作業体制の確保
    昨年整備した送水系簡略図及び断水マニュアルに続き、導水管路マニュアルを作成。
  • 復旧人員、業者の不足
    人員体制の変化に対し、災対水道部の分担(応急復旧班の体制・初動体制・配水系統のブロック化シュミレーション等)について部内協議し、継続し
    実施していく。
  • 復旧材料の備蓄
    塩釜地区水道事業連絡協議会で分担備蓄について協議。相互融通を確認。
  • マニュアルに基づく訓練
    6月10日総合防災訓練時に配水ブロック化訓練・本部機能移転訓練を実施。

3.運営基盤の強化と低廉な水の供給

チャレンジNO.1

事業名

民間委託などの推進
(窓口業務等)

チャレンジ指標

平成25年4月1日
委託実施

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

-

(2)節約・
収入増

検針業務等を含む上下水道料金等徴収業務の包括委託を実施することにより、より効果的で効率的な事業実施を図る。

(3)その他

-

達成度

★★★

取り組み
状況

窓口業務の民間委託については、平成25年4月1日委託実施に向け、平成24年7月に市長協議を行った。8月に庁議報告、産業建設常任委員協議会で報告を行ない、12月に市長決裁後、議会において債務負担行為承認を得た。12月20日に公募型プロポーザル実施に係る告示、平成25年1月22日業務提案書の提出があった2社によるプレゼンテーション及びヒアリングを行い、評価基準総合点が最も高い第一環境(株)を受託候補者として選定した。2月25日に第一環境(株)と3か年の業務委託契約を締結。水道部庁舎内に水道お客さまセンターを開設し、平成25年4月1日から委託業務を開始した。

チャレンジNO.2

事業名

民間委託などの推進
(浄水場運転管理業務)

チャレンジ指標

委託の実施

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

本市に適した委託方法を調査・研究する。

(2)節約・
収入増

プロポーザル実施要綱等必要書類の見直しを図る。

(3)その他

-

達成度

★★

取り組み
状況

現在の本市に適した委託方法の検討をおこなった結果、初期段階では部分委託で実施し、実施状況等を精査・考慮し将来的に包括委託へ移行することが望ましいと考えられる。プロポーザル実施要綱等の必要書類の見直し・修正作業等を行った。

4.お客さまサービスの充実

チャレンジNO.1

事業名

広聴機能の充実

チャレンジ指標

モニター会議の4回実施と
モニター1人1回以上
各種行事への参加

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

-

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

これまで継続的に利用者の意見を聴く機会がなかったが、水道モニターを委嘱し、水道週間行事や各種イベント等への参加協力を通して、利用者の生の声を聴き市民サービスのアイデアを出してもらう事により市民参加型の事業運営を行う。

達成度

★★★

取り組み
状況

5月第1回モニター会議9名出席。7月第2回モニター会議6名出席、8月100周年記念式典5名出席、記念植樹5名出席。9月第3回モニター会議6名出席。11月第4回モニター会議8名出席。1月第5回モニター会議9名出席。

チャレンジNO.2

事業名

100周年記念事業

チャレンジ指標

記念式典、施設見学と
記念植樹の実施

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明度・
満足度

-

(2)節約・
収入増

-

(3)その他

100周年記念式典を実施し、利用者の皆様に広く水道事業をアピールし、これまで本市水道事業に貢献された団体、個人に対し表彰を行い、併せて水道週間応募作品の展示を行う。

達成度

★★★

取り組み
状況

4月実行員会を開催、記念ステッカーを作成。8月記念式典、感謝状の贈呈(5団体・1個人)、水道週間作品入賞者表彰、水道週間応募作品の展示を行った。記念植樹・大倉ダム等の施設見学(19名参加)を行った。

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