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ミッション2012:産業環境部の達成度

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

産業環境部のミッション

作成者

産業環境部長小山浩幸

産業環境部は、昨年度に次のミッションを掲げ、事業を推進しました。

ミッション概要

震災復興元年として、本市の基幹産業である水産業と水産加工業の再生のための事業を強力に実施する。
県が行う塩釜漁港の災害復旧事業に合わせ魚市場施設の整備を行う。高度衛生管理型荷さばき所建設に向けた実施設計を行う。また、復興交付金を活用した水産加工関連施設の復興整備事業による補助を行い、漁港と背後地の一体的な復興を促す。
浅海漁業についても、生産施設の早期復旧、整備を支援し、ブランドイメージの浸透による付加価値の向上を支援する。

震災により減少している観光客等を呼び戻すため、平成25年春の仙台宮城デスティネーションキャンペーンに向けて、旅行商品の造成や各種イベント事業に取り組むとともに観光プロモーション活動等を実施し、交流人口の回復と拡大を図る。
市民、企業、行政が連携して、ごみの減量化やリサイクルを推進するととともに、新エネルギーの普及促進に努め環境にやさしい循環型社会の構築に向け取り組む。また、震災廃棄物については迅速な処理を行うことにより復旧・復興の促進に繋げると同時に、震災廃棄物の分別作業を進める事により環境負荷の低減及び再資源化の推進に取り組む。
市営汽船は浦戸島民の生活航路として、浦戸諸島4島5地区に生活している住民にとって唯一の交通機関であることから、通常航路の運航再開に努め、通勤、通学、通院等、また生活物資の輸送にと利便性を確保し、経営健全化に努力していく。また、浦戸地区の魅力を積極的に発信して交流活動を推進、定住人口維持に取り組む。

政策目標

  1. 水産業・水産加工業の復旧・復興
  2. 観光の振興
  3. 商工業・港湾機能の復興及び振興と企業誘致の促進
  4. 循環型社会構築の促進
  5. 離島航路の復興及び浦戸地区の振興

重点事項

1.水産業・水産加工業の復旧・復興

チャレンジNo.1

事業名

県の災害復旧事業に合わせた
魚市場整備事業

チャレンジ指標

実施設計完了

平成24年度中

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

魚市場を新しく整備するにあたり、関係者等との協議を重ね「高度衛生管理型魚市場」を実現する調査・設計を行う。

(2)経費節減・
収入増

新しい魚市場の管理、運営等の見直しを行い、卸売機関の一元化を推進し指定管理者制度を適用するなど、維持管理経費の節減を図る。

(3)その他

一部工事が開始される県の岸壁復旧事業に合わせて、既存施設の解体事業を実施するにあたり、事業内容の周知、安全管理の徹底を図る。

達成度

★★

取り組み
状況

塩釜市水産振興協議会役員会を新魚市場整備検討委員会と位置付け、平成24年8月28日新魚市場整備検討委員会作業部会を設置し、関係団体からの意見集約を行った。平成24年12月高度衛生管理型荷さばき所A棟及びB棟の基本・実施設計業務委託、同補完施設基本構想業務委託の契約を締結した。卸売機関の一元化については、平成25年2月開催の塩竈市地方卸売市場運営協議会において卸売機関選出の委員から両卸売機関の財源内容の調査を専門家に依頼している旨の報告があった。

チャレンジNo.2

事業名

漁船誘致事業

チャレンジ指標

魚市場水揚高

100億円維持

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

震災支援御礼と新魚市場建設PRをテーマとした生産者訪問を行う。
延縄漁船のみならず、旋網漁船、遠洋底曳網漁船の生産者も訪問する。

(2)経費節減・
収入増

船員法取扱業務の見直し。

(3)その他

-

達成度

★★

取り組み
状況

魚市場東側施設等解体工事に伴い、卸売機関及び問屋協同組合、問屋登録者とともに生産者並びに関係機関へ新魚市場整備中の協力を要請した。平成24年8月に北海道釧路市及び稚内市の遠洋底曳網漁船の生産者2社を訪問し、その成果として、クサカリツボダイを始めとする搬入魚水揚げ金額は8,796,145千円となり、前年度比4,822,860千円と大幅に増加した。船員法取扱い業務については、東北運輸局による指定市町村を対象とした実務研修等の開催と仙台新港への入港船分取扱い問題の解消を要請したが実現に至らなかった。

チャレンジNo.3

事業名

水産加工業活性化支援事業

チャレンジ指標

水産加工品生産額

500億円台の維持

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

災害復旧・復興事業の周知、情報発信及び国・県への継続的な要望活動。
見本市事業を通じて、塩竈の魅力とともに復興状況をPR。
開放実験室を積極的に活用してもらうことで、食品の安全性をより高めていく。

(2)経費節減・
収入増

災害関連補助(国・県)の活用(積極的な情報収集)。

(3)その他

-

達成度

★★

取り組み
状況

平成25年2月20日に「2013塩釜フード復興見本市」を開催し、出展32社、来場者数1,050名となり、商談件数が93件(前年比約1.5倍)と商談の機会が拡大された。水産加工開放実験室では通常の食品の安全検査のほか、保育所、学校給食及び一般持込食品の放射能測定検査を実施し、食品の安全性の維持に貢献している。国、県に対しては災害復旧復興事業の情報収集を行い、有益な事業、情報を関係各団体等に提供、集約等を行っている。

チャレンジNo.4

事業名

水産物等の放射能
風評被害対策

チャレンジ指標

風評被害の払拭

-

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

水産品、水産加工品、浅海漁業水産物の放射線測定を実施し、測定数値の公表を行う。
食品の安全性を証明し、消費者の不安解消、風評被害の払拭につなげる。

(2)経費節減・
収入増

-

(3)その他

水産加工開放実験室での放射線測定業務を支援する。
被害補償の検討を行い、業界団体を支援する。

達成度

★★

取り組み
状況

水産加工開放実験室、塩竈市魚市場に簡易型放射能測定器を設置し、水産品、水産加工品等、600件以上の放射能測定を実施、測定結果を市ホームページ上にて公表している。被害補償については、補償関連の会議等に参加し、経緯の確認、情報収集を図っている。

チャレンジNo.5

事業名

水産業共同利用施設
復興整備事業
(東日本大震災復興交付金事業)

チャレンジ指標

水産品・水産加工品
生産額

500億円台の維持

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

水産加工場、冷凍冷蔵倉庫等を新設する事業者への支援事業を積極的に展開する。
支援対象を選定するにあたり、有識者等からなる選定委員会を組織し、公平公正な選定を実施する。

(2)経費節減・
収入増

新設される水産加工場、冷凍冷蔵倉庫等の運営について助言指導を行う。

(3)その他

翌年度以降の当該事業の継続にむけて、復興庁、水産庁への要求要望を実施する。

達成度

★★★

取り組み
状況

これまで二度の支援事業者選定委員会を実施し、水産加工事業所7社、冷凍冷蔵事業所1社を選定した。平成25年4月には最初の施設が竣工、稼働の見込みである。現在は復興交付金第5次配分により更なる支援事業の推進を検討している。そのほか、被災した事業所へは中小企業グループ補助金など、種々の災害復旧支援事業により補助、支援している。

チャレンジNo.6

事業名

浅海養殖漁業振興事業
(ソフト事業)

チャレンジ指標

浅海養殖業生産額

5億円

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

-

(2)経費節減・
収入増

-

(3)その他

養殖生産物の出荷額が回復するよう生産施設設備の復旧を支援する。
イメージキャラクターやロゴマークを活用し、ブランドイメージの向上と定着を図る。
ホームページを活用し、支援者への直販比率を高める。

達成度

★★

取り組み
状況

水産業共同利用施設(養殖等関連施設)復旧整備事業補助金を活用し寒風沢共同かき処理場の復旧、桂島海苔協業化施設の新設を実施し、塩竈市としては国、県とともに嵩上げ補助を実施した。また、浦戸養殖漁業者がフランスへ招待された際にイメージキャラクターグッズを活用し浦戸ブランドのかきや地場産品を使用した料理などをを紹介し、浦戸の名を世界に発信した。

チャレンジNo.7

事業名

漁港施設災害復旧

チャレンジ指標

浅海養殖業生産額

5億円

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

被災漁業者の早急な復旧・復興のため、漁港施設の工事実施を早急に実施する。

(2)経費節減・
収入増

災害査定金額を大幅に上回らないように、予算の執行管理を実施する。

(3)その他

早期に工事着手できるものを取捨選択し、復興の速度を速める。

達成度

★★

取り組み
状況

平成24年度3月末時点、野野島漁港工事予定12件のうち7件着工中、寒風沢漁港工事予定14件のうち6件着工中、地元漁業者の利用計画と調整しながら順次工事を実施し完了を目指している。平成27年度までに、復旧を完了させる。

2.観光の振興

チャレンジNo.1

事業名

仙台宮城DC
(デスティネーション・キャンペーン)
参画事業

チャレンジ指標

市内集客イベント入込数

21.6万人

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

<1>平成25年春のDCを見据えた新たな観光資源の掘り起こしと磨き上げ。
<2>各団体が取り組むイベント事業の更なる魅力創出。
<3>JR等の旅行業者と連携したツアー造成の強化。
<4>戦略的な情報発信やプロモーション活動の実施。

(2)経費節減・
収入増

<1>旅行会社ツアーの造成により、市負担なしでパンフレット等により広告宣伝が可能。

<2>マスメディアの有効活用により、イベント事業の案内告知が可能。

(3)その他

-

達成度

★★

取り組み
状況

(1)1.4月29日~5月1日「花絵プロジェクト」(来場者1,500名)
3月10日「塩竈うまいもん&ご当地!“逸品”フェア(来場者数1,650名)
5月~12月延べ4回「しおがま散策体験まちあるきモニター事業(延べ69名)
2.8月4・5日「塩竈食の博覧会~塩竈!サマークリスマス」(来場者数8,500名)
3.9月22日、3月3日「食べっしゃ伊達な旅号【塩釜コース】(延べ52名)
7月~9月びゅうばす塩釜松島号(延べ593名)
4月~3月門前町商店街おもてなし会買い物ツアー(延べ326名)
4.10月24日首都圏キャラバン(東京都庁・JR池袋駅・大宮駅)
OH~エン!すまいる情報発信」の定期発行
8月~12月地域間交流事業における観光PR事業(延べ19回)
(2)1.大人の休日倶楽部3月号掲載
旅の手帖3月号掲載
旅の手帖DC特別号掲載
JR北海道遊悠倶楽部3月号掲載
JR東日本旅市掲載(通年)
JR東日本駅構内観光ポスター掲載(通年:計7回)
大阪市営地下鉄駅構内観光ポスター掲載(計3回)
2.NHK情報パレット及びミヤギテレビOH!バンデスにおけるイベント情報提供
BSTBS番組内での塩竈の観光情報放
※平成24年度市内集客イベント入込数23.3万人

チャレンジNo.2

事業名

 

観光物産協会助成事業

チャレンジ指標

ホームページ
アクセス数

20%増

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

平成25年春の仙台・宮城DCへ向け、市外・県外での外販及び観光PRプロポーション活動などを行い、「塩竈」の知名度向上を図り誘客を促進する。
リニューアルオープンした観光物産案内所の観光交流機能(観光案内・物販・交流)の強化を図る。
ホームページによる最新情報の発信。
他団体との連携による、多様なニーズに対応したイベントの実施。

(2)経費節減・
収入増

ホームページによる情報発信を強化し、観光客誘致を図り本市の経済効果を高める。

外販部会の会員主導による計画立案、実施により事務局負担(人件費)の低減を図る。

法人化に向けた調査研究・基盤整備・会員意識の向上を図る。

(3)その他

-

達成度

★★

取り組み
状況

外販委員会による震災応援自治体等への外販活動の展開、首都圏観光キャラバンの実施、観光物産案内所内での案内マップの作成、のぼりの作成・配布、ホームページ及びツイッター・フェイスブックによる情報発信などを行った。ホームページアクセス数は市内の観光施設等の再開やイベント開催数の増加なども伴って前年度比23%増を達成。

チャレンジNo.3

事業名

まちづくり交流事業
(亀井邸)

チャレンジ指標

亀井邸入館者数

14,400人

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

緊急雇用創出事業基金を活用し、新たに観光ガイドを雇用育成し、観光物産案内所と連携しながら、観光客の受け入れ体制を構築し、まちあるき観光の推進を図る。
従来の貸館業務に加え、自主事業を実施する。
市ホームページ等を活用して同施設案内やイベント情報を発信し、広報活動を行う。

(2)経費節減・
収入増

-

(3)その他

-

達成度

★★

取り組み
状況

震災による建物被害による使用制限や観光客数の減少などの影響から、入館者数は13,634人で前年度比38.5%増であったが目標(14,400人)の94.7%に留まった。まち歩きガイドの利用は162件、503名。建物の復旧については、平成23年度の主屋・離れに引き続き、洋館部分の現状復旧工事を実施した。

3.商工業・港湾機能の復興及び振興と企業誘致の促進

チャレンジNo.1

事業名

企業誘致活動事業

チャレンジ指標

支援企業数

2

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

企業進出情報への感度を高め、積極的に情報収集や本市支援施策の提供に努める。
仙台地方振興事務所と共同の企業訪問を行う。
産業大使への本市の情報提供を密にする。

(2)経費節減・
収入増

新規の誘致のみではなく、事業拡大を検討する市内事業者への支援にも力を入れる。
復興推進計画における特区制度を活用し、新たな企業の誘致とともに既存企業の事業拡大への支援を推進する。

(3)その他

-

達成度

★★★

取り組み
状況

いきいき企業支援事業の指定には至らなかったが、県産業立地推進課と協力し、進出見通しのある都内の企業への訪問や市内の候補地紹介などを行い、現在も誘致に向けて協議・調整が進行中である。
平成23年度末に復興特区が設置されたことを受け、説明会や企業訪問を行って活用を促進したことにより17社が指定されたが、うち9社については事業用設備等への投資で活用が図られた。また、水産業共同利用施設復興整備事業に8事業者が選定され、新たな水産加工処理施設などの整備が実施されることになった。「しおがま産業大使・塩竈市長産業振興懇談会(11月・名古屋市)」を開催し、本市の産業復興状況を説明し、今後の産業支援を改めて要請した。

チャレンジNo.2

事業名

塩釜港利用促進事業

チャレンジ指標

水産貨物取扱量
維持

50,000t

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

積極的に塩釜港区の利便性や安全性の周知を図る。
県や商工会議所、港湾荷役事業者との連携を密にし、港湾関連企業を訪問して情報の収集と提供に努める。

(2)経費節減・
収入増

現行の「塩釜港利用促進補助金制度」について評価を実施し、見直しを図る。
県が実施している「入港料、岸壁使用料の減免制度」の継続を働き掛ける。

(3)その他

-

達成度

★★

取り組み
状況

平成24年の水産品取扱貨物量は、震災前の約8割(34,181t)まで回復したが、目標とする5万tはまだ達成できていない。引き続き貨物量増加を図るため、平成21~24年度の社会実験として実施してきたインセンティブ制度について、補助対象者である荷主の窓口となる港湾事業者からの要望に応え、平成25~27年度の3年間継続実施を図るとともに、県のインセンティブ事業についても継続実施を働き掛けた結果、同期間延長されることとなり、塩釜港区が統合港湾の小型バルク(ばら積み)貨物港として役割を果たすためのポートセールス強化の環境が整った。

チャレンジNo.3

事業名

 

塩釜港旅客ターミナル
施設災害復旧事業

チャレンジ指標

リニューアル
オープン時期

7月1日

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

施工監理者の建築住宅センター、起工者の定住促進課、施設指定管理者、各工事事業者との連携を高め、安全かつ効率的な工事の進行管理を図る。

(2)経費節減・
収入増

工事進行において生じた課題等については、関係機関の協力を得ながら柔軟に対応する。
施設の復旧を契機に管理運営の効率性と施設機能の向上を図る。

(3)その他

施設のスムーズなリニューアルオープンに向けて、指定管理者との協議を同時に進める。

達成度

★★★

取り組み
状況

平成23年度から取り組んできた施設の大規模災害復旧工事(1Fショッピングゾーンの区画改編工事を含む)が6月に完了し、入居テナントもほぼ震災前の水準を維持しながらも、平成24年7月に全館リニューアルオープンした。その後は、安全安心を優先とした復旧工事等を継続実施しながら環境整備に努めた。
入館者数の増大を図るため、PR方法の見直しを図りながら「塩竈の醍醐味」などのイベントなどを復活実施した結果、マリンゲート塩釜の復旧が内外にアピールされ、塩竈の港の活気も徐々に戻りつつある。

チャレンジNo.4

事業名

商店活性化促進事業
(商人塾・シャッターオープン事業・シャッターオープンプラス事業)

チャレンジ指標

商人塾生

30人

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

「商人塾」から積極的に情報を発信し、より開かれた塾の運営と参加者の拡大に努める。
シャッターオープン・プラス事業は、実績の検証と評価に取り組み、制度の見直しを図る。

(2)経費節減・
収入増

民間などの商業者支援の補助制度を利用する。

(3)その他

商人塾の内容の充実や受講成果の情報発信により、参加者の拡大と塾生の交流を通じて、商店主間の連携を強化する。
シャッターオープン・プラス事業などの個別のフォローアップに力を入れる。

達成度

★★★

取り組み
状況

「商人塾」は、テーマの工夫や塾生拡大に取り組み、これまでの塾生に加え、起業希望者やシャッターオープン・プラス事業者が参加したことにより、塾生が45名に拡大した。平成24年度は本町の味覚市開催に合わせた「おっぴさん祭」や「迎春ディスプレイコンテスト」を実施し、塾生が連携して商店街への集客を図った。また、塾生の有志がワークショップから発して新商品(「鹽竈桜」ブローチ)を開発し、会社を設立するまでに至り、メディアでも取り上げられた。
シャッターオープン・プラス事業は、本塩釜駅に隣接する2事業者に対する支援にとどまったが、年度を通じて飲食店を中心に16件の問い合わせに応じ、市内への出店に向けた情報提供を行った。

チャレンジNo.5

事業名

 

塩竈市震災見舞商品券事業

チャレンジ指標

使用された
商品券額

180,000千円

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

商品券の未着対象者の解消に努め、早期の配布と利用促進を図る。

(2)経費節減・
収入増

書留郵便を利用するなどして、配布の確実性を高めるとともに、投入資源を抑制する。
事業の一部を委託し、効率的な運用を図る。

(3)その他

商品券受け取りのための窓口を開設し、市民の利便性を高める。
取扱店の募集を継続し、ホームページ、チラシなどで随時新しい情報を提供する。
書留が届かず、戻ってきている世帯に対して再度通知など行う。

達成度

★★★

取り組み
状況

平成24年2月下旬から順次、対象18,367世帯に書留で発送し、所在不明者等の確認作業を行いながら、移転先への再送や窓口受取を含め、18,095世帯に商品券を交付した(98.5%)。使用できる取扱店は商工会議所ニュースを中心に募集し、約560店が登録された。市ホームページでの情報提供やマリネット等の放送も活用し、平成24年6月末までの利用期限で176,518千円分(使用率:97.6%)が利用された。
また、商品券の印刷や取扱店の募集、換金申請受付等を商工会議所に委託し、効率的な事業運営を図った。
事後の参加店アンケートでは、売上への変化や影響についての回答で、「増えた」・「やや増えた」が68%に達した。

チャレンジNo.6

事業名

公共駐車場解体事業

チャレンジ指標

解体完了時期

12月末

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

他の市管理公物解体事業に倣った発注方式の検討。

(2)経費節減・
収入増

環境省の災害廃棄物処理事業(市管理公物解体事業)の活用と標準化積算方式の採用。
他の市管理公物解体事業に倣った発注方式の検討。

(3)その他

-

達成度

★★★

取り組み
状況

環境省の補助事業である災害廃棄物処理事業(市管理公物解体事業)を活用し、他の市有解体施設同様、環境課の標準化積算方式を採用し、事務の効率化を図った。
平成24年5月下旬に12月下旬工期で契約したが、JR近接工事による協議に不測の時間を要したことから、平成25年3月31日まで工期を延長し、平成25年3月26日に工事は完了した。

4.循環型社会構築の促進

チャレンジNo.1

事業名

第二次環境基本計画

策定事業

チャレンジ指標

第一次計画の課題及び
達成状況取りまとめ

平成24年7月

チャレンジ
2012

項目

 

(1)透明性・
満足度向上

アンケートを一般市民、企業、子どもに対して実施し、その調査内容を精査して、市の事務事業の基本目標や管理指標を見直していき、アンケート内容を反映させながら、より良い計画を策定していく。

(2)経費節減・
収入増

子どもに対するアンケートは郵送せず、学校に協力してもらい、経費を節約したうえでアンケート回収率も大幅に高める。

(3)その他

-

達成度

取り組み
状況

平成24年11月に環境審議会を開催し、アンケート設問内容等を審議していただき、市民、企業、子どもを対象にそれぞれ発送した。
一般市民調査(送付:1,945、回収:823、回収率:42.3%)企業調査(送付:300、回収:140、回収率:46.7%)子ども調査(送付:307、回収:307、回収率:100%)。回答されたアンケート内容を分析し、第二次計画に盛り込む「管理指標」「管理項目」「管理目標値」の設定について検討を行った。

チャレンジNo.2

事業名

ごみ減量化普及促進事業

チャレンジ指標

1人当たりの
家庭系ごみ量

670g

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

市民のごみ減量化の啓蒙意識を高めるため、児童の視点に立ったごみ減量のポスターコンクールを実施。
集積所美化ポイント制度の導入により、集積所周辺の環境美化を向上する。

(2)経費節減・
収入増

ごみ減量化による施設処理費用の軽減化。
優良集積所の評価による環境負荷の軽減。

(3)その他

-

達成度

取り組み
状況

ポスターコンクールの募集を行い、啓発に努めた(市内小中学校41人から応募)。
集積所美化コンテストを実施し、環境美化の向上に努めた(28町内会の参加~優良集積所として認定)。
平成24年度の1人1日当たりの家庭系ごみ量は727.0gとなり、目標には達しなかった。
(平成23年度755.9g22年度689.8g)

チャレンジNo.3

事業名

 

BDF推進事業

チャレンジ指標

新規利用事業者数

4事業者

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

大量の廃食用油をBDF燃料に転換し、そのBDFが利用されることにより二酸化炭素排出量の削減を図る。
BDFの普及拡大にむけ、各種PR活動や品質改善を実施し、新規事業者の販路拡大を図る。

(2)経費節減・
収入増

-

(3)その他

-

達成度

★★★

取り組み
状況

平成24年度BDFを製造販売している塩釜市団地水産加工業協同組合に対し補助金(1,000千円)の交付を行った。この補助金を活用し、組合では、毎月BDFの品質検査・分析を行い、品質の安定化を図るとともに、事業内容のパンフレットやポスターの作成及びBDF精製施設の視察受け入れ等を行い、普及促進に努めた。
また、販路拡大のため、組合から事業所への働きかけを行った結果、平成24年度の利用事業者は47事業者となり、その内、新規の販売・回収事業者として13事業者を開拓した。

チャレンジNo.4

事業名

災害廃棄物処理事業

チャレンジ指標

災害廃棄物の
二次仮置場への
処理完了

100%

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

市内の地元建設業者、清掃関連業者の一体的な協力により、「塩竈市災害復旧連絡協議会」を組織し迅速ながれき処理を行う。

(2)経費節減・
収入増

「塩竈市災害復旧連絡協議会」に委託することで、構成業者間で解体重機等を共有化し、適正な事業執行と経費削減を図る。

(3)その他

環境負荷の低減及び再資源化の推進のため、災害廃棄物の分別作業を行っている。

達成度

★★

取り組み
状況

建物解体160件の実施。また、災害廃棄物の広域処理として、山形県村山市の民間の埋立処分場へ2万tの処分量を確保することができた。
浦戸地区の一次仮置場は、平成24年9月に島内の全ての震災廃棄物の搬出が完了した。越の浦及び中倉埋立処分場の一次仮置場は、平成24年3月に市内の全ての震災廃棄物の搬入が完了した。

チャレンジNo.6

事業名

災害廃棄物処理事業
(平成23年度繰越分
・被災建物解体)

チャレンジ指標

被災建物等解体撤去
処理件数

100%

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

市内の地元建設業者、清掃関連業者の一体的な協力により、「塩竈市災害復旧連絡協議会」を組織し迅速ながれき処理を行う。

(2)経費節減・
収入増

「塩竈市災害復旧連絡協議会」に委託することで、構成業者間で解体重機等を共有化し、適正な事業執行と経費削減を図る。

(3)その他

地元建設業者で構成する「塩竈市災害復旧連絡協議会」は地域の実態を把握しており、様々な危険家屋の状況に応じた柔軟な体制が可能となり、より迅速な解体工法で市民の生活再建に寄与する。
被災建物の解体に伴い発生したコンクリート等を再利用にする事により、震災廃棄物の減量につなげ環境への負荷を低減する。

達成度

★★★

取り組み
状況

家屋解体等については、平成23年度は1,821件。うち112件を平成24年度へ繰越したが、平成24年度申請の160件とともに、全ての解体が完了し、本市の一次仮置場への搬入が完了している。

チャレンジNo.1

事業名

清掃工場災害復旧事業
(平成23年度繰越分)

チャレンジ指標

工期

8月31日

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

-

(2)経費節減・
収入増

災害復旧事業として実施し、国の補助金を活用することにより一般財源の縮減を図る。

(3)その他

早期に施設設備を復旧し良好な施設管理により適正なごみ処理を行う。

達成度

★★★

取り組み
状況

復旧工事にあたっては、仮設煙突を使用する等、工場の運転をできるだけ停止することなく実施に努めたので、市民生活に支障を来すことはなかった。
繰越分はチャレンジ指標どおり8月末に完了、平成24年度分は全ての工事を10月末までに完了した。

5.離島航路の復興及び浦戸地区の振興

チャレンジNo.1

事業名

離島航路事業

チャレンジ指標

市営汽船乗船客数

13万人

チャレンジ
2012

項目

取り組み内容

(1)透明性・
満足度向上

離島航路事業運航計画を策定するにあたり、浦戸地区各区長から意見を求め、計画に反映させる。
次期経営健全化計画策定に向けて利用者へのアンケートを実施する。

(2)経費節減・
収入増

時刻表への広告掲載や船内ポスター広告を募集し、広告料による収入増に努める。
パンフレット等により、浦戸地区の魅力を伝えるとともに、ホームページにより浦戸地区の復旧状況や支援活動、イベント等を全国に発信していく。

(3)その他

震災前の運航便数を確保し、運航時間の短縮を図る。
航行の安全を確保するため、津波により流出した浮標灯・浮樽の整備を進める。
市営汽船乗船客に付加価値的なサービス(自販機や案内放送等)の提供が可能かどうかの検討を行う。

達成度

★★

取り組み
状況

県が策定する離島航路事業運航計画に合わせて浦戸各地区からの意見を反映。次期経営健全化計画策定に向けてのアンケートについては実施できなかった。時刻表への広告掲載については3件の応募(@12,000×3件=36,000円)があったが、船内ポスター広告については応募がなかった。パンフレットやホームページによる浦戸地区の情報発信については随時実施。H24年4月1日付けでダイヤ改正を実施したが、迂回航路の改善は図られなかったため、時間短縮には至らなかった。浮標灯(6基)、浮樽(18基)は整備完了。市営汽船の発着時の案内放送を「わせねでや」のメロディーに変更を行った。
=市営汽船乗船客数15.7万人(前年度より0.5万人増)=

チャレンジNo.2

事業名

浦戸地区の振興

チャレンジ指標

センター開催事業

5回実施

チャレンジ
2012

項目

 

(1)透明性・
満足度向上

浦戸地区への訪問者の増加を図るため、センター自主事業を実施し、訪問の働きかけを行う。
観光交流課との連携を図りながら、浦戸地区の観光コースについて検討を行う。

(2)経費節減・
収入増

浦戸地区での復旧状況や新たな取り組みなどについて、ホームページにより全県・全国に向けて情報発信する。
センター利用者に、リピーターとして訪ねてもらえるようパンフレット「浦戸島じかん」などを活用し、ダイレクトメールなどによるPR活動を行う。

(3)その他

震災以降、運行を休止している野々島(馬越)-寒風沢間の渡船の再開を検討する。なお、再開までの間、野々島桟橋-寒風沢桟橋間の臨時運行を行う。
浦戸診療所の医師の確保と島民の利用推進を図る。

達成度

★★

取り組み
状況

センター自主事業として、「挑戦!!のりつくり・カキむき」を3回実施、大人113名、小学生15名、幼児4名の参加があった。「挑戦!!カキむき、ワカメ料理」を1回実施、大人16名、小学生7名、幼児1名の参加があった。浦戸へのリピーターを増やす活動として、自主事業参加者を中心にPR活動を行った。野々島-寒風沢間の渡船について、馬越の桟橋の復旧により平成24年9月に再開。浦戸診療所の医師の確保を図るため、平成24年4月1日付けで塩竈市立病院事業管理者と浦戸診療所業務支援に関する覚書を締結し、安定した医師の確保を図った。島民の診療所利用の促進を図るため、診察日に診察予定表の配布を行った。

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