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2節 国際交流の推進

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

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第3章多様な生き方を認めあう共生のまちづくり

現状と課題

  • 経済活動のボーダレス化や地球環境保全への取り組みなど、現在の生活は世界各国の政治・経済などと密接な関わりにより成り立っており、個人レベルでの国際理解や交流・協力の重要性が高まっています。
  • これまで、塩釜ユネスコ協会やしおの会、SMIAなどの民間団体による活動が行われていますが、国際化をより一層推進するために、これらの団体をはじめ、市民の主体的な取り組みを積極的に支援していくことが必要です。
  • 国際化に対応していくため、海外研修や国際理解講座などの開設により、国際感覚豊かな人材育成に取り組んできました。今後も学校教育や生涯学習での国際理解や国際交流の機会づくりを推進していく必要があります。
  • また、本市の外国人登録者は、昭和63年の181人から平成11年には387人と約2倍になっています。特に平成4年以降、水産業界で相互交流が積極的に行われている影響もあり、中国人やブラジル人の増加が目立っています。このため、本市に住む外国人のための支援について検討をしていく必要があります。

基本目標

  • 異文化・多文化への理解を深めるために、多様な交流機会を創出します。
  • 国際感覚豊かな人材を育成するために、講座の開催や体験機会を創出します。

施策の体系

国際交流の推進

  1. 多様な交流活動の推進
  2. 国際感覚豊かな人材の育成

施策

  1. 多様な交流活動の推進
    1. 市民、企業などの交流活動を支援するとともに、交流活動のネットワーク化を図ります。
    2. 情報発信や交流の場、相談窓口の設置を行います。
    3. 友好港シアトルとの交流活動を促進します。
    4. 中国人研修生など、海外からの研修生の受入体制を充実します。
  2. 国際感覚豊かな人材の育成
    1. 外国語指導助手(ALT)を積極的に招致し、学校における国際理解教育を推進します。
    2. 国際交流員の招致をとおして、国際理解講座などの学習機会を設け、国際感覚豊かな人材の育成を図ります。
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