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2節 港を生かしたまちづくり

印刷用ページを表示する 更新日:2019年12月2日更新

本文

第1章多様な交流を育む中心市街地の形成

現状と課題

  • 塩釜港の特定重要港湾昇格を契機に、外貿の機能を保持しながら内貿の拠点港として港湾機能をさらに発展させる必要があります。
  • 港湾施設については、老朽化がかなり進んでおり、一部に使用が停止される埠頭が発生するなど産業経済に深刻な影響を与えています。そのため、港湾計画の早期実施に向け、国あるいは県への陳情・要望活動をおこなっていく必要があります。
  • 港と市街地が隣接しているメリットを最大限に活かしながら、魅力ある港湾空間の形成を目指す「塩釜港ポートルネッサンス21計画」が策定され、この先導施設としてマリンゲート塩釜が建設されました。その後、周辺地区の整備については「塩釜港港奥部再開発基本計画調査」「塩釜港臨海部活性化調査」により、海・港を資源として活用した臨海型交流・文化拠点の創出を整備目標とし、基盤整備や導入機能の提案が行われています。本計画に基づく港奥部再開発事業の早期実現に向けて、国・県と協力しながら関係機関及び地権者等とさらに積極的に協議していく必要があります。
  • マリンゲート塩釜は、旅客ターミナルのみならず観光拠点・港のシンボル施設、そして人々が海に親しみながら交流できる憩いの空間・賑わいの水辺空間を提供しており、多くの市民や市を訪れる方が利用する施設となっています。今後とも同施設が地域への貢献や交流の目的を達成できるように、また、広域観光の海の玄関口として一層の機能充実を図りながら、周辺地区の再開発事業を促進する必要があります。
  • 貨物ヤード跡地のついても、「海辺の賑わいゾーン」として形成することが望まれており、人々が交流するにぎわいのある空間づくりを県などの関係機関との連携を図りつつ推進する必要があります。

基本目標

  • 港湾機能の強化を図るため、港湾計画の早期実現を目指します。
  • 豊かな港湾空間の形成のために、港奥部再開発事業の推進を図ります。
  • マリンゲート塩釜の利用拡大の推進を図ります。
  • 多様な交流を創出するために、新しい塩竈の顔となる「海辺の賑いゾーン」の形成を促進します。

施策の体系

港を生かしたまちづくり

  1. 港湾計画の促進
  2. 港奥部再開発事業の推進
  3. マリンゲート塩釜の利用拡大の推進
  4. 海辺の賑いゾーンの形成

施策

  1. 港湾計画の促進
    1. 国の定める港湾計画に対し、早期促進を働きかけます。
    2. 塩釜港整備促進期成同盟会・北浜地区造船移転検討会への支援・協力を行います。
  2. 港奥部再開発事業の推進
    1. 国・県と協力しながら事業の推進に努力していきます。
    2. 関係機関及び地権者等に積極的に協議の場を設けていきます。
    3. 北浜地区造船移転検討会への支援・協力をおこないます。
  3. マリンゲート塩釜の利用拡大の推進
    1. リンゲート塩釜を県の支援を受け塩竈市の財産として取得し、経営を民間に委ねる「公設民営」方式に転換します。
    2. 各種イベント・地場産品の販売等事業展開の場としての利用拡大を図りながら、一層市民に親しまれる施設としていきます。
  4. 海辺の賑いゾーンの形成
    貨物ヤード跡地一帯の都市基盤整備をおこないます。
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